2019年6月アーカイブ

どーもすいません

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今年も9月8日(日)湯島天神で行われる落語協会謝楽祭。

実行委員長は林家たい平さんです。忙しい中、一生懸命ガンバってくれております。新企画にサプライズ(?)、新しい店舗等々目一杯芸人連中がおもてなしいたします。


わたくしの方は相変わらずのブロマイド屋『ハルベル堂』です。ゴールデンウィークから撮影が始まっておりますのでお楽しみにぃ~!楽屋をまわって写真を撮りまくっていると...あれっ、髪型変わった?どうしたんですか?


「師匠が夢に出てきたんだよ、ハハハ」


いつもの調子の林家しん平師匠。三平師匠が亡くなって来年で四十年!54歳だったんだねぇ~。玉の輔も次の誕生日がきたら同じ歳(笑)。夢に出てきた三平師匠に習って髪型を真似てみたんだって!


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しん平師匠は男前だからどんな頭でも似合うんだけどね。


『深海獣レイゴー』『深海獣雷牙』に続いて林家しん平監督作品三作目の深海獣シリーズ『深海獣雷牙対熔岩獣王牙』が完成しました。5月7日に先行上映イベントを飯田橋神楽座で開催。今回はコチラの手ぬぐいを紹介いたします。


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レイゴーに雷牙に王牙です!かなり可愛らしいけどね(笑)。

え~と、ヒレがあるのがレイゴー四本足が雷牙前足二本が見えているのが王牙だって。うーん、違いがよくわからん(笑)。これを描いたのはなんと江戸家小猫さん。そういえば彼は立教大学大学院21世紀社会デザイン研究課出身(『噺家の手ぬぐい』三月上席参照)http://lascaux.sakura.ne.jp/tenugui/2019/03/post-326.htmlを出てるんだっけ。


しん平師匠が小猫さんに「プロなの?」と尋ねると「プロではありません」「あっそ、じゃあ描いて」とお願いしたそう。しん平師匠曰く「プロだとちゃんとお金払わなきゃいけないだろ」...タダなの?小猫印が入ってます!


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深海獣三部作がなんと、北米でDVD販売やネット配信の予定もあるそうです!もちろん上映予定も決まり次第このブログでもお知らせいたしますヨ!玉の輔?...出てる...ような、出てないような(笑)。

軽蔑?

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少し前の話。夜中何気なく点いていたテレビの映画に「ん、コイツ?」というヤツが出てた。似てるけどまさかねぇ~。Wikipediaでこの映画を調べて出演者を確認してから重宝帳(芸人の住所録みたいなの)で擦り合わせるとやっぱりアイツだった!


当人に楽屋で軽くいじってやるとちょっと嫌がっていたようなのでこの度、役者だったことを内緒にした方がいいの?と尋ねると「いえいえ、大丈夫です。これからもちょっとづつ役者方もやっていきたいと思っているので是非よろしくお願いいたします」とのこと。


今回の手ぬぐいは小林ユウキチくんで~す。

...芸名も確かあったな。なんだっけ?


そうそう、この度二ツ目に昇進した一之輔門下のきいち改め春風亭㐂いちくん。元役者です。けっこういい役やってたよ。いろんな映画やテレビに出演してたみたいだけど、なんで噺家なんかになっちゃったんだろ(笑)?わたしが観たのは高良健吾主演の『軽蔑』って映画でした。


噺家としてはねぇ?...はっきり言ってダメ前座でした。軽蔑します(大笑)!

当人も「いろいろしくじり過ぎて、もう忘れることにしました」...オレたちは一生忘れないぞ!


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わぁ~猫だぁ~!なんで猫?


「広告デザイナーをしている父にお願いして作りました。小さい頃から実家で猫を飼っておりまして、一家揃って好きなのでこの柄に決めました。使いやすいように幾何学的なデザインにしたくて父と相談してこのような手ぬぐいになりました。父のこだわりが強すぎて手ぬぐい屋さんともめて別のところで作ることになりました(笑)」


頑固親父なのね。二ツ目になって毎日高座に上がれるのが楽しいという㐂いちくん。楽しいのは今のうちだけだぞ(笑)!

とりあえず、噺家としてガンバってぇ~!

まとも...なのかと思ってたんだけど

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三人目の新二ツ目手ぬぐい紹介です。

今回は一朝師匠門下春風亭一猿くん、わたしとは同じ五代目柳朝一門になります。前座時代から名前を変えていません。


「出身が大阪の箕面市というところで野生のニホンザルが有名なので師匠にお願いをして『猿』という字をつけてもらいました。気に入っている名前なので変えませんでした」...最近、農作物の被害や街中に出没して、野生の猿は評判悪いんだけどねぇ~(笑)。でも、一猿くんはなかなか評判の良い前座でした。キビキビ動くし、立前座として楽屋の仕切りもちゃんとできる。しくじったりしなかったでしょ?


「馬風師匠が手を差し出したので握手をしたら、杖を取って欲しかったらしく死ぬほど怒られました」...やっちまったなぁ~。でもそれ、死ぬほど面白いね!


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ichientatou.jpg

「デザインは自分です。芸名にちなんで猿の絵を描きました。一門で柄が被らないように誰も使っていない『あられ模様』を選びました。猿の絵が上手く描けないので何度も描き直しましたが一向に上手くならないので諦めました」


確かに...。達磨かと思ったよ(笑)。小さな白抜きの部分は一門の光琳蔦らしいけど...うーん、要らなかったね、判りにくい!畳紙と手ぬぐいの『春風亭一猿』の文字が違うようだけど?


「手ぬぐいの文字は、絵が下手なので字だけ上手いとアンバランスかと思って自分で書きました。普段より下手に書いています。畳紙は『寿』を知り合いのご住職、名前はオフィスエムズの加藤さんにお願いしました」


バラバラだなぁ~!


で、二ツ目の高座に上がった感想は?


「前座の頃は高座で汗をかくことはなかったのですが、二ツ目になって毎日汗をかいています。四十日の間ですが毎日寄席の高座に上がれるのは本当に嬉しいです。師匠や玉の輔師匠のような寄席芸人を目指して精進いたします」


最後はヨイショで〆ました!


馬風師匠と本気で握手できる芸人になってくださいねぇ~(笑)。




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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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