2019年3月 1日アーカイブ

ニャンとも言えない手ぬぐいです

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四代目江戸家猫八先生が亡くなったのが2016年3月21日、間もなく三年が経ちます。亡くなる二週間前に放送された『徹子の部屋』に一緒に出演したのが長男で二代目の小猫さん。

おじいちゃんから親子三代でウグイスを鳴いてる変わった家系です(笑)。

今回は二代目小猫さんの手ぬぐいを紹介。


大学院出てるんだって!...しかも立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科。それがまさかの動物形態模写(笑)。まあ、そういう家系だからねぇ。デザイン研究科出てるんだから手ぬぐいは自分で作ります。


koneko01.jpg


落語協会に入会して初めて作った手ぬぐいを今年はちょっとリニューアル。


「初めて作る手ぬぐいだったので届くまでドキドキしたのを覚えています。足あとが機械的にならないようにレイアウトしたのがポイントです。マメさ(豆絞)を大切に。一歩一歩(足あと)精進していく、という意味を込めています。さらに今年は、二代目小猫と、いつか五代目猫八にという意味を込めて二歩目と五歩目に色を着けました」


なるほどねぇ。よっ、待ってました、五代目!


さらにもう一本。


koneko02.jpg


「十八番のひとつであるテナガザルです。ただのサルにならないようにするのとキレイな輪になるようにするのにかなり時間をかけました。4猿(支援)の輪に『猫の手』貸します。さらに全体で40(始終)猿(縁)に恵まれますように、という意味を込めています。申年のあとの酉年の手ぬぐい立ったので、おや?というリアクションをされることがけっこうありました。十八番が浸透していなかったようです(笑)」


考えてるねぇ~。よっ、待ってました、デザイン研究科!


来年また新しい柄の手ぬぐいを製作予定の小猫さん。こちらにとってはとてもありがたい芸人です(笑)。


「今年の手ぬぐいは『初心忘るべからず』ということで一番最初に作った手ぬぐいの柄を復活させました。新しい手ぬぐいのデザインのヒントは、ヌー!


...?


この謎は小猫さんの高座を観れば解けるはず?




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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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