2019年3月アーカイブ

あんた、バカ?

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映画『落語物語』たいへんな打撃だねぇ~。主役(?)ピエール瀧、えらいこっちゃ!監督の林家しん平師匠、ご愁傷さまです。


今年のしん平師匠の新年会にこんなヤツが現れました!


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誰、おまえ?


「銀河一スターウォーズ(以下SW)を愛する落語家です!」


なんじゃ、そりゃ?


「SW歴23年、自宅の壁にはフィギュアを貼り付け、新作公開時には自作のコスチュームで劇場に行きます!昨年はSW側からお仕事をいただきました。ファンだけの会場でSW落語をやったりしてます!」


勝手にやってちょうだいな


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「来月には世界中SW馬鹿が集まるイベントのためシカゴまで行ってきます!」


いいよ、帰ってこなくて(笑)!で、手ぬぐいもそんな感じなのかな?



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イカれてるね!


「原案は家内のきよ子です!」


かみさんもイカれてるのかい!


「友人でデザイナーの加藤文子さんが形にしてくれました。こだわり過ぎたせいか、細かいところまで木版で再現できないので、ジェットプリント染めです」


うーん、相談してくれればなんとかしたのにぃ~。


「見るからにSW!とわかるデザインですが、親会社ディズニーから突っ込まれないギリギリのライン、あくまでもSW風です。笑笑」


アウトだね(笑)


「畳紙もSW風になっていまして、名前に奥行きを出して、熨斗の結び切りはライトセーバーになってます」





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.........。書き忘れたけど、今回の手ぬぐいは林家けい木くんね。


「高座はもちろんですが、師匠木久扇を見習って噺家以外の活動も展開しておりますので、違う一面でもお楽しみをお届けできるようになります!毎月第三金曜日の夜は渋谷のHMVでお待ちしております、フォースと共に!」


いい加減にしなさい!気になった方はHMVに行ってあげてくださいな、落語会を開催してるらしいよ。


ちなみにわたしはSW音痴なので赤と黒のトゲトゲキャラを知りません。なんとなく『スターウォーズ』に出てるヤツだなぁ、くらいのイメージしかない。コイツはダース・モールというらしいです。


この芝居から御披露目です!四代目三遊亭圓歌襲名、鈴本演芸場まで是非!玉の輔も出てますよ。



ゴゴゴゴ豪華なパーティーでした!

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さて、いよいよ来たる3月21日よ

歌之介改め四代目三遊亭圓歌襲名披露興行

がはじまります。三代目が亡くなってもうすぐ丸二年、御披露目の最中に三回忌という珍しい形ですが、爆笑王を継ぐに相応しい新しい圓歌に期待です!


披露興行に先立って3月5日に帝国ホテルで行われたパーティーは度肝を抜かれる乾杯で幕を開けました。


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2006年物です。値段知りたい方は調べてね

一本ン万円するワインをデキャンティングしたもので、乾杯の音頭を取った帝国ホテルの料理長も思わず絶句の57本

森伊蔵も飲み放題というおまけ付き(笑)。料理ももちろん最上級。


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いちばん最初に出てきた料理。ステキ!

でも、わたしのいちばんのお気に入りはメインに飾られた後ろ幕。「あっ、佐藤勝彦!」...作品集持ってます。確か前座だったかニツ目になりたてだったか、たまたま見た個展で一目惚れ。圧倒されます!パーティーで飾られた後ろ幕は三枚。中村天風今村恒美、そして佐藤勝彦。スゴいね!


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この前で落語演るんだよぉ~(笑)



あらら、酔っ払いで他の二枚は撮り忘れました(笑)。


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30年前に買いました。もう一冊あるはずなんだけど...。


しかし、しかしですよ、手ぬぐいになってました。中村天風先生です。四代目圓歌師匠が崇拝し、天風会に入り、講演も頼まれ、直筆の色紙をいただいたそうです。後ろ幕と手ぬぐいになりました。


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「晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿は変わらざりけり」山岡鉄舟の句です。この句を四代目が尊敬する中村天風先生が書いたものです。...うーん、深い!...わたしが言うと浅くなっちゃうけどねぇ(涙)。


四代目圓歌襲名披露興行、満を持してはじまります!


詳しくは落語協会ホームページまで。それと『中村天風』...知らない方は検索してください(笑)。

ニャンとも言えない手ぬぐいです

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四代目江戸家猫八先生が亡くなったのが2016年3月21日、間もなく三年が経ちます。亡くなる二週間前に放送された『徹子の部屋』に一緒に出演したのが長男で二代目の小猫さん。

おじいちゃんから親子三代でウグイスを鳴いてる変わった家系です(笑)。

今回は二代目小猫さんの手ぬぐいを紹介。


大学院出てるんだって!...しかも立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科。それがまさかの動物形態模写(笑)。まあ、そういう家系だからねぇ。デザイン研究科出てるんだから手ぬぐいは自分で作ります。


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落語協会に入会して初めて作った手ぬぐいを今年はちょっとリニューアル。


「初めて作る手ぬぐいだったので届くまでドキドキしたのを覚えています。足あとが機械的にならないようにレイアウトしたのがポイントです。マメさ(豆絞)を大切に。一歩一歩(足あと)精進していく、という意味を込めています。さらに今年は、二代目小猫と、いつか五代目猫八にという意味を込めて二歩目と五歩目に色を着けました」


なるほどねぇ。よっ、待ってました、五代目!


さらにもう一本。


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「十八番のひとつであるテナガザルです。ただのサルにならないようにするのとキレイな輪になるようにするのにかなり時間をかけました。4猿(支援)の輪に『猫の手』貸します。さらに全体で40(始終)猿(縁)に恵まれますように、という意味を込めています。申年のあとの酉年の手ぬぐい立ったので、おや?というリアクションをされることがけっこうありました。十八番が浸透していなかったようです(笑)」


考えてるねぇ~。よっ、待ってました、デザイン研究科!


来年また新しい柄の手ぬぐいを製作予定の小猫さん。こちらにとってはとてもありがたい芸人です(笑)。


「今年の手ぬぐいは『初心忘るべからず』ということで一番最初に作った手ぬぐいの柄を復活させました。新しい手ぬぐいのデザインのヒントは、ヌー!


...?


この謎は小猫さんの高座を観れば解けるはず?




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