2018年12月11日アーカイブ

引き続き『第8回 噺家の手ぬぐい大賞』エントリー手ぬぐいですヨ。一回目の投票はぼちぼちでしたが前回はいまいち集まりがよろしくないようで...。皆さん、どんどん世間様にお知らせくださいませ。よろしくお願いいたしますねぇ。


で現在、嬉しいような、そうでもないような状況であります。なんとわたくしのデザインしたらものが票を伸ばしているようなのでありまして...。自分が大賞を獲ってはよいものなのかと自問自答しております(笑)。エントリーされている芸人さんたちも組織的な票でもこの際良しということで頑張ってくださいませ。


【エントリーNo.22 桂歌春①】

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ロッテの小梅ちゃんの画などでお馴染み林静一先生による歌春師匠の娘さんでタレントの田代沙織ちゃんをモデルにした手ぬぐい。1985年、師匠が真打昇進時のもの...あっ、わたしが入門した年だ!


【エントリーNo.23 桂歌春②】

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こないだ歌春師匠のお仕事で宮崎に連れて行っていただきました。師匠と同郷宮崎出身の画家ひだかやすしさんによるもの。子供たちに落語教室を開いてるんだって。


【エントリーNo.24 新真打合同】

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九月下席からの五人の新真打の手ぬぐいは瓢箪。花言葉がやたら前向きな瓢箪が六つ。無病(六瓢)息災でまたまたおめでたい!


【エントリーNo.25 柳家小平太】

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遠目に見ると縞模様に見えるのは魚。デザイナー盛本康成さんの作です。当人お気に入りの小平太印がアクセントになってます。高校野球でブームを起こした秋田県出身。小平太ブームは?


【エントリーNo.26 林家たこ蔵】

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たこ蔵さんは掴み所のない人間で...まあ、たこなんだから仕方ないんだけど(笑)。手ぬぐいも『たこ唐草』です。八本足のたこは末広がりの『八』で縁起良し!朱のアクセントも良し!


【エントリーNo.27 古今亭駒子】

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紅一点の新真打駒子さん。女性真打(菊千代師匠)のお弟子さんとして初の真打です。ニツ目時代と同じ柄は『みる』という海藻。圓菊一門の方は手ぬぐいに菊の柄を使うことが多い。みるは菊にちょっと似てるけど違うんだってさ


【エントリーNo.28 柳家勘之助】

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渋いねぇ~!気取ってるねぇ~(笑)。勧進帳で弁慶が着ている弁慶格子(翁格子)。縦横三本の縞は小さん(三)と合わせて六本で花緑(六)。弟弟子の緑太くんに手伝ってもらって製作。


【エントリーNo.29 古今亭駒治】

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披露興行でもたくさんのお客さんを集めていた駒治さんは手ぬぐい大賞受賞歴有り。『鉄道戦国絵巻』の一場面で東急と新幹線が戦ってるとこ。知らねえよ(笑)!クマノグラフ平山学さんデザインです。


【エントリーNo.30 柳家緑助】

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幼なじみの漫画家川村勇気さんの急須から鰻が飛び出した画。浜松出身だからね。子持ち縞は文楽師匠のパクり...いや、当人曰く「オマージュです!」だって。


【エントリーNo.31 金原亭小駒】

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与太郎を演じると本人よりもしっかりしている小駒くん。おじいちゃんは先代馬生師匠!とりあえずサラブレッド?やりやがったな、手ぬぐいもおじいちゃんの画です。


【エントリーNo.32 橘家文吾】

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ちょっとしくじってニツ目初日から坊主頭(笑)。手ぬぐいはこのブログでお馴染みとつかりょうこさんです。本名の翼から羽と『文吾(ぶんご)→文豪(ぶんごう)』だって。ダジャレかよ!



投票いただいた方から抽選で10名様に2019年玉の輔手ぬぐいをプレゼント!コメント付きが確率高し。投票方法はコチラです。




次回は本年最後ですので...さて、何をしましょうかねぇ?




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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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