2018年11月アーカイブ

ぴっかり、小辰、駒次(駒治)、白酒・天どん・えり(欧州遠征)、文左衛門(文蔵)、あずみ、小ゑん、貞寿。歴代の受賞者の面々です。


皆が「人生が変わった!」と口にする(?)

『第8回 噺家の手ぬぐい大賞』

いよいよ開幕します。


今年のエントリーは32本。どの手ぬぐいが栄冠を手にするのか、それは貴方次第です。たくさんの投票、そして組織票(?)をお待ちしております。投票していただいた方の中から抽選で10名様に2019年玉の輔手ぬぐいをプレゼント。おお~っ、豪華ぁ~!それでは早速まいりましょうか。


【エントリーNo.1 五明樓玉の輔】

tama2018_00.jpg

五明樓の『ご』です。二種類作りました。

夏と冬の海をイメージしてます。我ながらステキ!



【エントリーNo.2 春風亭小朝】

koasa2018.jpg

うちの師匠はここ最近かまわぬさんでデザインしてもらってます。和菓子の中に勾玉となぜか小朝煎餅。今年の色は『土』らしい。よってこの二色。



【エントリーNo.3 ホンキートンク】

honkytonk2018_00kage.jpg

『本』『キー(鍵)』『トン(豚)』『食う』...続けて読むとホンキートンク。ちょっと苦しい(笑)。グラデーションがいいね。玉の輔デザインです。



【エントリーNo.4 柳亭市馬】

ichiba2018.jpg

毎年手ぬぐいを変えてくれるわたくし的にたいへんありがたい市馬会長。

上下左右を向いた『馬』の文字は直筆です。




【エントリーNo.5 春風亭昇太①】

shota_kurage00.jpg

クラゲ手ぬぐいは笑点の司会でお馴染み昇太師匠。

クラゲみたいにふらふら生きてるからこの柄にしたんだってさ。

ちなみに昇太師匠は来年60歳です!還暦ふらふらジジイ(笑)。




【エントリーNo.6 春風亭昇太②】

shota2018_yamafuji.jpg

昇太師匠をもう一本。若いねぇ。

そりゃそうだ、なんたって1992年真打昇進の時に配られたものだもん。

似顔絵は山藤章二さん。目つき悪っ!



【エントリーNo.7 古今亭菊之丞】

kikunojo.jpg

やったねぇ、山道松葉!志ん生師匠が愛用していた柄です。

菊之丞さんは今年の謝楽祭の実行委員長として頑張ってくれました。



【エントリーNo.8 青空一風・千風】

aozora.jpg

わたしのこのブログを参考にしてくれた手ぬぐいは

『君の名は。』のパクり(笑)。

青空一門なんで良しとしましょうか?


【エントリーNo.9 柳家小もん】

komon.jpg

『とんかつDJアゲ太郎』...知らないでしょ?わたしも知らなかった。

小もんくんの学習院大学時代の同級生小山ゆうじろうさんの漫画です。

デザインしてくれたんだって。『小もん小紋』、いい!



【エントリーNo.10 春風亭一花】

ichihana001.jpg

『花七宝』という縁起の良い吉祥文様。右側のみうらじゅんのカエルみたいな中に『一花』の文字が...。解る?自らデザインしました。



【エントリーNo.11 桃月庵こはく】

kohaku.jpg

遠目に見るとまるで花びらのよう。でもよく見るとお尻です。

デザインは先輩の柳家緑太くん。ホントはお尻じゃなくて桃だよ!



という感じで今回は11本を紹介いたしました。


今年の投票方法はコチラ。


三本ビシッと投票できないfacebookの投票アプリはやめよう、

と心に誓った管理人のおばさんが泣きながら作りました

Googleのアンケートフォームです。


こちらで、各回3本の手ぬぐいをポチッと選んで

一番下のボタンで送信してください。

うまくいかなかったらメール(hanashikanotenugui@gmail.com)でも、

facebookでも、twitterでも構わないので

文句を送信してください!!!


https://goo.gl/forms/2ewOMLg88HtcqtJq2


<iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdpcBOEUY0NN6OOCaVukDt6AEqDNTMC2mgRCGq4-tbYk5UROw/viewform?embedded=true" width="640" height="3199" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込んでいます...</iframe>


『第8回 噺家の手ぬぐい大賞』は次回、そしてそのまた次回へと続きます。





かな文から文吾、そして...

| トラックバック(0)

なんと、今回が今年最後の手ぬぐい紹介となりました。そうなんです、次回から『2018年噺家の手ぬぐい大賞』がはじまっちゃうのですヨ。早いね、一年は。そんな思いも込めましてラストの一本です。


今の文蔵さんの前座名が『かな文』でした。わたしはちょっと先輩だったから被害はなかったけど、下の者はたいへんだったねぇ(笑)。平気で寄席は抜くし、謝金と呼ばれる師匠方や二ツ目の兄さんからいただいた金は馬券でするは、おまけに乱暴者ときた日にゃあ後輩連中はたまったもんじゃない。あ~良かった、先輩で。


......それから二十数年、新しいかな文ができました。文蔵さんがまだ文左衛門と言った時代に入門したお弟子さんにその名前を付けたのです。ホームページ委員会のある後輩はかな文くんの新前座紹介の文章で「かな文と聞いただけで◯×▲□...するぅ~!」と書こうとしてあまりにも酷いので先輩師匠方に止められてたっけ(笑)。


そのかな文くんが橘家文吾の名で二ツ目昇進です。...文吾も文蔵さんの二ツ目時代の名前。手ぬぐいは毎度お馴染みとつかりょうこさんです。ちょっといつものとつかさんとはイメージが違うようだけどね。

bungo00.jpg

何だか判る?...翼です。翼...何で?本名が翼なんだってサ。お父さんが『キャプテン翼』世代なんだよ、きっと。サッカー選手にさせたかったんだろうな。それが噺家なんぞになっちゃって。でも大丈夫です。文吾くん、お客さんに蹴られてますからぁ...大笑い...笑ってる場合じゃあないね。


羽の大きさをいろいろ変えて一ケ月くらい悩んだんだって。そして名前の脇には筆とインク。コレはすぐに判ったヨ。文吾→ぶんご→ぶんこう→文豪。で、筆とインク...正解で~す!


いろんな場所で独演会を開ける落語家になりたいと言う文吾くん。二ツ目として高座に上がった感想は?


「まず、当たり前に落語ができる喜びを感じております」...だって。うーん、深いねぇ~。これから先、真打になるともっともっと感じるよ(笑)。とにかくがんばれぇ~!


出演情報は落語協会ホームページまで。


何光りなんだよ!?

| トラックバック(0)

え~とね、おじいちゃんが先代馬生、

ひいおじいちゃんが志ん生、

大叔父さんが志ん朝で

おばちゃんが池波志乃さん、

義理のおじちゃんがネジネジ彬。

で、お母さんも可愛い。


今回は新二ツ目、馬生師匠門下金原亭小駒くんです。ちょっとボーっとしてます(笑)。楽屋に入りたての頃、浅草で馬風師匠が姿見の前で着替えてるその前を何も考えずに行ったり来たり!こっちがハラハラすることを平気でするし、根多帳に『子ほめ』を『小ほめ』と書くし、コイツ大丈夫かぁ~と思ってた。


初めて高座聴いたときも驚いたヨ!与太郎の出てくる噺を演ってたんだけど楽屋の本人よりも与太郎の方がしっかりしてる(笑)。これってどう?でも、人相学的にはとても良い顔らしい。うちの師匠が小駒くんの顔をスゴくほめてた。小ほめ?


手ぬぐいは思いっきりやってくれました!うーん、やられたねぇ、って感じです。


kokomatatou.jpg


kokoma000.jpg


「他に頼むあてもなく、師匠と一門、身内からの勧めがあって、先代の手ぬぐいの中から好きなものを選ばせてもらいました。実は名前の文字も先代の書したもので、わたしの師匠が小駒の頃に書いてもらった表札が代々の小駒に伝わり、そこから取りました。」(本人)


『小駒』を継いだのは当代馬生師匠、左橋師匠に龍馬さんと当人と合わせて四人。多いね。皆さん、この文字にお世話になってるわけだ。


では坊っちゃん、ニツ目の抱負なんぞをお聞かせくださいませ。


「二ツ目に昇進しても甘んずることなく、先祖に恥じぬように励む所存です。先代に会ったこともない未熟者ですので、どうか色眼鏡抜きで見ていただきますようよろしくお願いいたします」


...だってさ。色眼鏡抜きったってねぇ~、無理です(笑)!

どうせなら金原亭孫馬生で良かったのに。


御披露目情報は落語協会ホームページでご確認ください。

http://rakugo-kyokai.jp/broadcast/

http://rakugo-kyokai.jp/broadcast/




月別 アーカイブ

リンク

  • 購読する このブログを購読
  • ケータイからも見られるようになりました!
    以下のQRコードからアクセスしてください。
    QR
    tamanosuke
【コメントに関する注意事項】
公序良俗に反するもの、誹謗、中傷にあたるものなど、編集部にて不適切だと判断したものに関しましては、予告無く削除する場合もありますので何卒ご了承ください。
五明楼玉の輔,(有)ラスコー
本ページの記事、画像の無断転載を禁じます。