2018年7月アーカイブ

まるまる宣伝!?

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七月上席浅草演芸ホール楽屋で入船亭扇辰さん「兄さん、ちょっとお願いがあるんですけどね、地元の手ぬぐい作ったんで兄さんのブログで紹介してもらえませんか?」「もちろん、もちろん」「じゃあ、次の芝居に持って行きます」とすぐに届きました。またまた素敵なタイミング!ちょうど紹介する手ぬぐいがなかったんだよね(笑)。扇辰さんの地元は新潟県長岡市。今回は長岡名物手ぬぐいです。


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デザインはおなじみのとつかりょうこさん。「数年前『扇辰日和』のチラシを見て長岡高校同窓会のデザインの依頼をいただき、その繋がりで長岡に遊びに行くようになりました。なんでも美味しい長岡がたっぷりつまった手ぬぐいです」ととつかさん。『扇辰日和』というのは彼の独演会ね。


で、今回は初企画、鼎談風にお送りいたします。はじまりはじまりぃ~。


扇辰「わたしね、プロデュースしただけでなんにも知らないんですよ。なのでこの手ぬぐいの企画・製作者でわたしの同級生山崎郁子嬢を呼んであります。兄さんも以前、一緒に呑んだことがあるでしょ?」

玉の輔「はいはい、確かミス長岡のお綺麗なあのお方!」

扇辰「.........(無言)」

山崎「......(無言)。とつかりょうこさんに四年前、長岡絵はがきとクリアファイルを作ってもらいました。手ぬぐいも是非!ということで数年越しで願いが叶いました」

扇「そういうことです!」

玉「長岡の名物とか名産品だろうけど何となにと何となにと何となにと何かしら?」

山「全体は信濃川に架かる長生橋と長岡花火の空の構図です」

扇「そういうことです!」

山「雪・棚田・錦鯉・長岡野菜(巾着茄子と枝豆)・煎餅・コシヒカリ・牛の角突き・五間梯子・水道タンク・日本酒・へぎ蕎麦・えご練りとズイキです」

扇「そういうことです!」

山「扇辰師匠のご発案で長岡潘の紋章『五間(五段)梯子』を入れました。師匠の先祖は長岡潘の下級武士で戊辰戦争の時、薩長に討たれたらしいのです。『だからアベ政権は許せない』と言っております」

扇「全くもってそういうことです!」

玉「それくらい自分でしゃべったらどうなんだよ!」

山「そういうことです!」

玉「山崎さんまでうつっちゃったよ!」

山「とつかりょうこさんと山古志村の牛の角突きをこのために見に行きました」

扇「わたしは誘われませんでした」

山 玉「当たり前だよ!」

玉「この手ぬぐいどこかで売ってるんでしょ?」

扇「そういうことです!えーと......どこで買えるんだっけ?」

山 玉「知らないのかよ!」

山「長岡市大手通の瀬戸物『ふじい』さんです。ふじいさんの看板娘もわたしたちの同級生なんです」

玉「ふじいさん?...ふじいさんてあのふじいさん?ミス長岡の?」

山 扇「..................(無言)」

山「東京でも買えますよ。高円寺の『ノラや』さん。とつかりょうこさんの『NAGAOKA とつかりょうこ展~長岡の夏~』という個展を7月22日から8月31日までやっていて、そこでも販売します。この手ぬぐいの売れ行き次第で第二弾を考えておりますお買い上げのでよろしくお願いいたします」

扇「そういうことです!プロデュース業も疲れますわ」 

山「口出すだけで何もしてないじゃない!」

扇「そういうことです」


そういうことで(笑)、長岡手ぬぐいととつかりょうこ展共々よろしくお願いいたします。


手ぬぐいはネット販売も企画中だそうなのでそちらもわかり次第お知らせしますねぇ。


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米朝問題?

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先日、落語協会事務所で9月9日(日)湯島天神で行われる『謝楽祭』の実行委員会をしていた時の話...とさりげなく宣伝。会議が終わって後輩と他愛ない話をしていたらなんとスーツ姿の桂米團治師匠


相変わらず格好いい、よっ、色男!米朝事務所の社長就任のご挨拶らしい。へぇ、米團治師匠、社長なんだぁ?わたしもあいさつすると「お久しぶりでんなぁ、お元気してはりまっか?」...みたいな(笑)言葉と、なぜかレトルトカレーをいただきました。『桂米團治のこだわりオニオンカレー』、いろいろやってますなぁ、ごちそうさまです。


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実のことを言うとちょうどお父上の米朝師匠の手ぬぐいを紹介しようかなぁ、と考えていたとこで坂本九曰く「ステキなタイミング」です。


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『法善寺 ぬけて帰ろう はるの雨  米朝』


色紙に番傘。いくつもある手ぬぐいのうちのひとつがわたしのところにありました。ちなみに法善寺横丁の東門の看板の文字は米朝師匠と共に戦後の上方落語を支えた四天王のひとり、三代目桂春団治師匠筆。


で、もうひとつの手ぬぐいがコチラ。


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以前紹介したことがあったかな?
法被の形をした手ぬぐいです。『米朝』の牡丹文字に背中には紋、中は格子です。いったん広げると元へと戻らない?

***


みのもんたの息子が窃盗で逮捕される前の日テレ『秘密のケンミンSHOW』での話。


大阪府民は『米朝問題』について問われると「米朝師匠、浮気でもしはったん?」と返やってくる。


みたいなのがありました。それだけ関西人に愛された方なんですねぇ。じゃあ、米朝会談は「師匠の『皿屋敷』最高や!」と怪談話になるのでしょうか?


さて、今夜はカレーでも食べましょうかねぇ~。

この手ぬぐい、大好き!

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中高サッカー部のわたくしとしては寝不足、生活に支障が起きている今日この頃ですが皆さんはどうお過ごしですか?こんな商売だからまだ良いようなもののサラリーマン、OLさんはたいへんだぁ~。良かった、噺家で(笑)。ちょっとモヤモヤしたけど、とにかく決勝トーナメント進出。にわかサッカーファンの方々も含めてもうちょい楽しみましょうネ!


さて、話は変わって落語協会恒例の夏のお祭り、謝楽祭。今年もわたしの店舗ハルベル堂はブロマイド撮影も寝不足の中、順調に進んでおります。あとはあの師匠とこの師匠とあちらの師匠と...まだまだたくさん撮らなきゃいけないけどね。偉い師匠の撮影は気を遣います。特にこの師匠はご機嫌を伺いながらの恐る恐る撮影です。体調とジャイアンツの成績に左右されます。でもたいがいは機嫌良くカメラに収まってくださいます。もともと色男なんで写真写りが抜群に良い(ちょっとヨイショ)。毎年ビタっと決まります。今回はこんな感じ。


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ねっ、素敵でしょ。コレ欲しい方は9月9日(日)の謝楽祭、湯島天神でお待ちしております。


今回はこの鈴々舎馬風師匠の手ぬぐいです。『噺家の手ぬぐい』(日東書院)で紹介した手ぬぐい以前のものでコレ大好き!洒落の利いた素敵な柄です。


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馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬...うまぁ~っ!馬だらけぇ~っ!だけどね、ちょっと目を凝らすとこんな馬がいる(笑)。


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馬風師匠、さすがです。しかし馬のおちんちんって大きいねぇ~っ。さて、このチンポコ馬はどこにいるでしょうか?探してね。『ウォーリーをさがせ!』みたいな感じで楽しんでくださいネ。以上『オォーキー(大きい)をさがせ!』でした。...今回はちょっと下ネタ?




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