桂夏丸改め桂ナツメロ?

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「私と対照的でおだやかなんですがうちに秘めた熱いものを潜めていると思います。『飄々としている』という言葉がぴったりかと。昭和歌謡が大好きな人です。昭和30年代、オリンピック前に落語家としていられたら良かったろうに...と私は勝手に思ってます。」


コレは神田蘭ちゃんの桂夏丸さん評。


この五月上席から落語芸術協会の真打披露興行が末廣亭ではじまります。

前回は蘭ちゃん手ぬぐいを紹介しましたが今回は夏丸さん。幸丸師匠のお弟子さんです。蘭ちゃん評の通りちょっと変わった噺家のようです。こないだ電話したら携帯着信音は舟木一夫の『高校三年生』でお父さんは根付作家、お母さんは声楽家。小学生の頃から相撲と俳句と昭和歌謡と落語を愛したちょっと痛い男の子でした(笑)。


手ぬぐいもそんな夏丸さんぽいですねぇ。



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「二ツ目昇進の時に自分でデザインしたものです。全体が格子柄で一見つまらないかも知れませんが、高座で使いやすい(噺の邪魔にならない)事を第一に考えています。安心安全の信頼と実績と云った感じです(笑)。折り目正しく几帳面で筋が通っていると云う、自分自身をあらわしています」(本人)


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毎年色を変えているんだって。並べるとステキです。


「メディアや評論家、会の主催者などは決まった芸人しか使いませんから、そういった"決まった"芸人になれるように努力したいと思ってます」...うーん、いいね!


五月中席浅草演芸ホールの披露目では蘭ちゃんと『いつでも夢を』(吉永小百合・橋幸夫)をデュエットするんだって!やりたい放題かい、芸協さん(笑)!!!


詳しくは落語芸術協会ホームページと夏丸さんのブログとTwitterで。


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