噺家の手ぬぐい畳紙大賞?

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まだまだ『第7回 噺家の手ぬぐい大賞』の投票受付中ですよぉ~っ!

ちょっと今回どうやら投票数が少ないみたいです。ということは、ご贔屓の芸人に一票投じると大賞を獲得するのチャンスです!

投票してくださった方の中から抽選で十名様に2018年玉の輔手ぬぐいをプレゼントいたします。締め切りは12月31日。清き一票をよろしくお願いいたします。


投票おすみでない方は以下facebookページから、 またはhanashikanotenugui@gmail.comまでメールにてどうぞ! その1 http://bit.ly/2AULHnd その2 http://bit.ly/2nhyxi7 その3 http://bit.ly/2BQFcT4



いよいよ今年の最終回、今回は一年を締めくくって...さて、何しましょ?

何か面白いものはないかしら?と、部屋を物色したら古い手ぬぐいがたくさん出てきた。文楽、志ん生、圓生に小さん、志ん朝、米朝...。


手ぬぐい自体はかなり古いものなのでカビやら染み、畳紙も損傷が激しい。でも、この畳紙がなかなか良い。凝っているものも多い。このブログで紹介している手ぬぐいの中にも面白いものが多数有るので今年の殿(しんがり)は

『第1回 噺家の手ぬぐい畳紙大賞』



【エントリーNo.1 五明樓玉の輔】

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わたしの直筆です。筆ヴァージョンとクレヨンヴァージョン。

クレヨンはかすれた感じが良しです。小さめに畳んであります。


【エントリーNo.2 三遊亭ときん】

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鉄道オタクのときんさんは旧国鉄風にアルファベットでTKN。


【エントリーNo.3 桂文枝】

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六代目を襲名したときのもの。着物の畳紙風になってます。

さすが上方落語協会会長さんです。


【エントリーNo.4 入船亭小辰】

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手ぬぐい大賞受賞歴のある小辰さんは手ぬぐい同様に

畳紙もとつかりょうこさんデザイン。熨斗が辰です。


【エントリーNo.5 桂文楽】

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先代文楽師匠の畳紙は暖簾風。

でも文楽師匠は高座では手ぬぐいを使わず白いハンカチを使用してました。


【エントリーNo.6 春風亭小朝】

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ちょっと子供のいたずら書きっぽいのは

イラストレーターの大橋歩さんです。鏡餅が可愛らしい。


【エントリーNo.7 古今亭志ん輔】

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志ん輔師匠は手ぬぐいも凝っているけど畳紙も素敵。

いろいろあるんだけどこの熨斗が斬新的で好きです。


【エントリーNo.8 林家正蔵】

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わたしの大師匠の師匠、先代正蔵師匠の手ぬぐいは

長細く畳んであるのが個性的でエントリー。

『御手冨貴』おてふきです。なんと三越製。


【エントリーNo.9 林家たい平】

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美大出身のたい平さんの鯛はもちろん自分で描きました。

二ツ目時代から手ぬぐい共々変えてないのです。


【エントリーNo.10 古今亭朝太】

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古今亭朝太、志ん朝師匠の二ツ目時代のものです。

昭和37年に志ん朝になっているので今から55年以上前の手ぬぐい。

なんでかなり傷んでます。特別にコチラをご覧ください。


chota0001.jpg


いかがでしたか、第1回噺家の手ぬぐい畳紙大賞。

エントリーだけで投票は無し、たぶん2回目はないと思うよ(笑)。


来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えくださいませ。

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