2017年4月アーカイブ

とうとう池袋までたどり着きました、お披露目。


わたしも口上の司会と高座で出演してるけど、疲れたヨ!

口上の司会って師匠方の肩書きとか言わなきゃならないし、けっこうたいへん。会長・副会長・最高顧問・顧問・相談役・常任理事・理事...うーん、思い出すだけで嫌になる(笑)。そんな御披露目もあと僅か、ガンバります。


手ぬぐい紹介もいよいよラスト、鈴々舎馬るこさん

馬風師匠のお弟子さんです。

そして小八、ときんと続いた手ぬぐいの謎解きです。



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馬るこさんはねぇ、太ってるのね(笑)。デブって汗かきでしょ、たいていは。

『らくご』顔の馬るこさんも汗をタラタラ。笑点の若手大喜利に出演しているんで、たくさんの座布団。『○』と『こ』の繋ぎ(馬るこ繋ぎ?)の間に鈴の紋と太ったヤツに付き物のおにぎり(笑)。みーんなひっくるめてTHE馬るこ!


小八の柳、ときんの線路風、そして馬るこ繋ぎを合わせると...


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大きな輪になりましたぁ~っ!


「小八、ときん、馬るこ、同期三人の手ぬぐいを合わせるとひとつの模様になります。これは三人のねっとりとした仲の良さを表しています。小八兄さんはアゴにある大きなホクロがチャームポイントだったので、手ぬぐいのデサイナーのおふたりさんもアゴに大きな丸を入れていたのですが、真打昇進にあたり整形手術で取ってしまったので、デサイナーさんが泣く泣くホクロを消していました。そのホクロは今うちの床の間にあります」...って、ホントかい!?


馬るこさんの御披露目出演情報は落語協会ホームページまで。
http://rakugo-kyokai.jp/variety-entertainer/member_detail.php?uid=218

敵陣に入りました!

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新真打の御披露目もいよいよ浅草演芸ホールまでやってまいりました。

鈴本演芸場、末廣亭と夜席の興行も終わってこれからは昼に。

打ち上げが長くならないようにねぇ(笑)。


さて、今回は時松改め三遊亭ときんさん。

なんと手ぬぐいは二種類あります!いいねぇ~っ。


まずはコチラ。


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鉄ちゃんのときんさんはブルートレインが大好きなんだって。で、手ぬぐいもブルートレイン。マークが『ときん』になってる。わかりやすいね。畳紙も旧国鉄っぽくしたんだって。『TKN』...ときんネ。

デザインはときんさんが独演会のチラシを作ってもらっている高橋美礼さん。この手ぬぐいは普段は出さないプレミアムなんだとか。


「駒次さんには大評判です!」とときんさん。...駒次さんとは、電車手ぬぐいで噺家の手ぬぐい大賞を獲った古今亭駒次くんネ。ふたりともオタクだよ(笑)!



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こっちの手ぬぐいはこの御披露目にたくさん登場しているおふたりさん...えーとねぇ、三月上席号の合同手ぬぐいと前回の柳家小八くんのもの、みんな同じ方のデザイン。おふたりさんというのは鳥居塚祥蔵さん空今日子さんで『おふたり』さんなんだって。


真ん中に『と』、踊るときんさん。ときんさんは浅草演芸ホールお盆興行名物住吉踊りのメンバーです。周りは鉄道マニアにちなんだ線路?...これねぇ、三本線に『U』と『t』。合わせて三遊亭、やったね(笑)。


コチラは仕掛け手ぬぐい第二弾。いよいよ次回秘密が明かに...。もう、だいたいわかったけど(笑)。


ここでときんさんに聞きました。

鈴本演芸場と末廣亭、それぞれ二回づつトリを勤めた感想は?


「お客さまから感じる圧が二ツ目時代とは違います。何とか立ち向かっておりますが...。でも、喋っている時ふと素に戻ると、今あの憧れの場所で落語を演ってるんだなぁと、とても不思議な夢見心地の様なそんな気持ちになります」


うーん、新鮮だねぇ。この新鮮さがいつまで続くか(笑)?

『歩』は敵陣に入ると『と金』です。

真打という今までの二ツ目とは違ういわば敵陣です。王手を狙ってくださいネ。ゆくゆくはいぶし銀の名バイブレーター、...いや、バイプレーヤー的な存在にになりたいというときんさんの出演予定は落語協会ホームページで。


http://rakugo-kyokai.jp/variety-entertainer/member_detail.php?uid=217


http://rakugo-kyokai.jp/news/1858/

噺家の夢

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いやぁ、くたびれたくたびれたくたびれたくたびれたくたびれたぁ~っ!...

三月下席は鈴本演芸場昼席の主任と夜の披露興行の高座と口上(夜席は交互で五日間出演)。思った以上の疲労興行(笑)でした。

たくさんのお客さま、ご来場ありがとうございました。

さてさて、お披露目も二芝居目の末廣亭です。
今回の手ぬぐいはろべえ改め柳家小八くん

『小八』は故柳家喜多八師匠の二ツ目時代の名前です。師匠の名前を背負っての真打昇進、新しい小八にみんな期待してますヨ!

で、手ぬぐい。

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風に揺れる枝垂柳の下になにやら物思いにふける小八くんのシルェット。TENという2003年に楽屋入りした同期10人で組むユニットのチラシや手ぬぐい、Tシャツなどのデザインをしてもらっているおふたりさんにお願いして出来上がった手ぬぐいです。

全て丸投げでお任せしたそうで、当人は製作中のエピソードなどまるでない(笑)。でもこの手ぬぐいにはいろいろ仕掛けがあるそうで、それはこれからのお楽しみ。今回その仕掛けはヒ・ミ・ツ。まあ、いずれわかりますヨ、イヒヒ。

真打が決まったその直後に師匠を亡くした小八くん。師匠との思い出がたくさん詰まった高田馬場に行くとちょっと寂しくなるそうで、......手ぬぐいの小八は師匠を思い出してちょっとセンチになってるのかねぇ。現在は大師匠である小三治師匠の門下。

「改めて噺家として修業させていただいております。感謝しております。喜多八、小三治の背中を見ながら自分にしかできない落語を探していきます。寄席に出られるように頑張ります」(本人)

『噺家の夢』ってネタがあります。小八くんも喜多八師匠から教わって演るんだけど、実は喜多八師匠【噺家の手ぬぐい大賞】をすごく獲りたがってたんだよねぇ。
師匠の夢を唯一の弟子が叶えてあげましょう!
秘訣、教えましょうか?

...そ・し・き・ひ・ょ・う(笑)。


小八くんの出演予定は落語協会ホームページで確認してね。




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