2017年3月11日アーカイブ

...ひろ木です...ひろ木です...ひろ木です...

いよいよ10日後、次の芝居(三月下席)から一般社団法人落語協会新真打御披露目の興行がはじまります!今回から五人それぞれの手ぬぐいを紹介いたします。

まずは林家ひろ木くん。木久扇師匠の一門はたいがい二ツ目になると師匠がお得意の画を描いてくださって、それを手ぬぐいにする。しかし、ひろ木くんのものは...ちょっと違った?

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昔、ほかほかごはんの入っているおひつに掛かっていたんじゃあないかと思われる柄の手ぬぐい(笑)。当人に尋ねると「師匠にお願いしたはずなんですけど...」。間が悪かったのか、師匠にその気がなかったのか、とにかく二ツ目昇進には間に合わなかった。

その後、木久扇師匠はひろ木くんのために画を描くこともなく(笑)月日は流れ流れて......真打昇進を機にやっとのでいただくことができました。


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「師匠が原画を見せてくれて『これ、いいでしょ?』と言われ『いいですねぇ』という会話がありました。...意味は、、、不明です。蕎麦を食べている画ですが、師匠も僕もうどんが好きだし、蕎麦よりもラーメンのエピソードの方が多いし...」(本人談)

アーマイですねぇ。...『アーマイ』とはエスキモー語で「何とも言えんね」という意味です(笑)。

あるお寺の落語会で木久蔵ラーメンの販売をしている時、誤って売上金を賽銭箱の中に全部落として師匠を大しくじり(笑)。でも、ご住職には大喜びされたことが、この手ぬぐい影響しているのかは、アーマイです。

「三年後に『ひろ木さんの落語と津軽三味線、癖になるぅ~っ!』と言われるようになりたい。いや、なります!」というひろ木くん。三味線弾くんだよね。ビミョーに音を外すのが魅力だったんだけど、上手くなっちゃった(笑)。現在は上手く音を外すテクニックを覚えて、受けを取ってます(笑)。

このひろ木くんの御披露目情報は落語協会ホームページで見てね。

そして、玉の輔の主任興行も三月下席鈴本演芸場。御披露目をやってる昼席。なんと、夜の披露興行にもわたし出ます!



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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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