2016年2月29日アーカイブ

こだわりの醤油色?

| トラックバック(0)
のだぁゆきぃ~ ねぇ 心まで白く染められたならぁ~

レミオロメンの名曲『粉雪』のサビの部分を「のだゆき」にしてみました(笑)。

で、今回はちょっと変わった衣装と芸で寄席を彩ってくれている音楽パフォーマンスののだゆきちゃん。あっ、髪型も変だねっ(笑)。

寄席には無くてはならないのが色物さん。
東京かわら版の名鑑で調べたところ驚きの事実がっ!のいる・こいる先生、そしてアサダ二世先生はわたしが産まれた頃から芸人をやってる(笑)。そんな両先生方もわたしが入門した時は落語協会には所属しておりませんでした。

確かその当時色物さんは理事の師匠方の一門に入らないと落語協会に入会できない時代。とはいえ所詮、こんな世界のことだから大雑把だけどネっ(笑)。以前は事務局もいい加減で、前の事務局長が忘れて机の中にしまってあった入会希望のある色物さんの履歴書が出てきて、コレを新しい局長が発見!数年後に晴れて協会員になったなんてことも...。まあ、間に入った理事も忘れてたんだけど(笑)。

最近は真打の紹介があって理事会で履歴書を見せて通れば、手見せとして寄席の代演。そこへ理事が見に行って寄席の戦力になりそうであれば、まずは準会員に。その後だいたい一年くらいで協会員になれる。

しかし、のだゆきちゃんの時はちょっと違った。まだ小三治会長の時代で、かわいそうに「理事会で手見せしようじゃないか」みたいな感じになっちゃった。落語協会の二階で理事会をやる前にのだゆきちゃんがいつもの調子でリコーダーやピアニカを使って漫談開始(笑)。

わたしにはあんな勇気も根性もありません!でも、そこで認められて一年間の準会員期間を経て三年前に正会員になりました。おめでとさんでした。でも、あれ以来、理事会での手見せはありません。お互いいたたまれなかったんだろうねぇ(笑)。

さて、手ぬぐいです。名前にちなんだ雪、雪の結晶です。こだわりのないのが『こだわり』というのだゆきちゃん。特にこだわりはないようです(笑)。雪の結晶の柄にのだ(野田)で連想されるのが醤油。色が醤油色らしい?

nodayuki02.jpg

紺じゃん、コレ!

「わたしの中ではコレが醤油色なんです」と言い張る彼女。でもホントは作ってから自分の中で理屈付けしたんだって。しかも、千葉県野田市とは無関係の広島出身。そんなこだわりの手ぬぐいです(笑)。

最後に質問。理事会での手見せの感想は?

「全 然 覚 え て ま せ ん !」

そりゃ、そうだよね(笑)。




月別 アーカイブ

バックナンバー

リンク

  • 購読する このブログを購読
  • ケータイからも見られるようになりました!
    以下のQRコードからアクセスしてください。
    QR
    tamanosuke
【コメントに関する注意事項】
公序良俗に反するもの、誹謗、中傷にあたるものなど、編集部にて不適切だと判断したものに関しましては、予告無く削除する場合もありますので何卒ご了承ください。
五明楼玉の輔,(有)ラスコー
本ページの記事、画像の無断転載を禁じます。