2015年9月アーカイブ

テレビで見つけました!

| トラックバック(0)
NHK『演芸図鑑』。

日曜日の早朝5時15~45分に放送しているテレビ番組です。わたしも何度か出演しました。そんな早くから落語なんか観てる人間がいるのかと不安になるけど意外や意外、観てる人が多い。...多いったってたかが知れてるけど(笑)。

この番組はナビゲーターを芸人が入れ替わりつとめ、タイトルも『○○の演芸図鑑』。現在は我が落語協会柳亭市馬会長がナビゲーターなんで『柳亭市馬の演芸図鑑』です。

先日、録画してあったこの番組を観ていたら市馬師匠が手ぬぐいの話をしてる。「これはわたしの手ぬぐいなんですが...」と広げたの手ぬぐいは見たことないもの。「あっ市馬兄さん、手ぬぐい変えたんだぁ~っ」と早速お願いしてわたしのものと交換していただきました。

デザインは寄席文字の橘右楽師匠。とてもシンプルなデザインです。角文字で『柳亭市馬』としてある。寄席文字ではないものでお願いいたします、という注文で出来上がったこの手ぬぐい。

ichiba001.jpg
ichiba003.jpg

三つ折りにした時に上下に『柳亭市馬』の角文字が。いっぱいいっぱいではないのがいいネ!折り畳むと真ん中は無地。噺の邪魔にならない。うーん、渋いなぁ~っ。重々しさを感じる手ぬぐい。わたしにはできません(笑)。おそれいりました。実はこの手ぬぐいは三~四年前のもので、まだ新しい手ぬぐいがあるそうです。それはまたいずれ紹介いたします。

市馬師匠と言えば落語はもちろんですが、忘れちゃあいけないのが美声。協会の披露目のパーティーでは必ず歌う(笑)。わたしも結婚披露宴で三波春夫大先生の『俵星玄蕃』をフルヴァージョンで歌っていただきました。お陰様で現在独り身です(笑)。そんな市馬師匠は現在は歌手もやってる。落語協会会長でありながら、日本歌手協会の会員。2008年『山のあな あな ねぇあなた』でデビュー。今年は日本歌手協会の最優秀歌唱賞候補にノミネートされてる!うーん、なんだかスゴいことになってるネ!

かわら版

| トラックバック(0)
【かわら版】
江戸時代、天災地変・火事・心中など事件を速報記事にして街頭で売り歩いた印刷物。ふつう半紙一枚刷り。原版として木版が残るが、もとは粘土に文字や絵を彫り、瓦のように焼いて作った。



いまの新聞の号外のようなものを売ってたんだねぇ。時代劇チャンネルやテレビ埼玉あたりの古い時代劇を観てると古今亭志ん駒師匠がかわら版売り役でよく出演してました。

しかし、楽屋で「かわら版持ってる?」と前座に聞くと「はい」と鞄からかわら版を取り出してくる。

そう、現在芸人や寄席好きの間でかわら版と言えば『東京かわら版』のことなのです。みんながお世話になっております。なんとこの東京かわら版が今年の六月号で創刊500号を迎えました。おめでとうございます!わたしが入門当時は真ん中にホチキスでとめてたものだったのにねっ(笑)。

DSC_0174.JPG
500号記念特大号。表紙はうちの師匠ッス!
巻頭インタビューは最多の八回なんだって!


さて、その東京かわら版さんが500号を記念して手ぬぐいをこしらえました!こちらもおめでとうございます。

編集長の佐藤さんからこんなコメントをいただきました。


IMG_4857.JPG
「いつもお世話になりましてありがとうございます。

 弊社で初めて手ぬぐいを作りましたのでお送りします。
 世界遺産となった富士山を林家正楽師匠に切っていただきました。
 東京かわら版500号記念!などの文字を入れると賞味期限がありそうなので長く売り続けられるように(?)1974年創刊、と入れてみました(セコイ!)
 税込650円です。
 通販もお
受けしておりますし落語会場のロビーなどでも販売いたします。よろしくお願い申し上げます!

東京かわら版  佐藤友美」



kawaraban001.jpg

富士山、いいねぇ~っ!シンプルだけど、おめでたさ満載の手ぬぐいです。これなら長く売り続けられますねっ(笑)。やっぱり正楽師匠は最高です!

東京かわら版と言えば芸人の名鑑を出してます。われわれが少年時代、名鑑はプロ野球選手の名鑑が決まりものでした。選手の出身校やなんか覚えたっけ。それがいまや自分が名鑑に出てる!すげぇ~っ、オレ(笑)!

ジャジャーン!

DSC_0175.JPG
320頁超えっ!ぶぶっ太い!...じゃなくてぶ厚い!


新しい名鑑が出ました!今度のは上方も載ってる『東西寄席演芸家名鑑』。やりやがったな、かわら版っ(笑)!もちろん玉の輔のプロフィールも出てます。離婚歴まで...は、出てない(笑)。税込2,160円也。

9月6日は湯島天神へいらっしゃい!

| トラックバック(0)
すいません、手ぬぐいはありません。今回は三年ぶりに開催される落語協会のおまつり、謝落祭の特集ですよぉ~っ!

2012年を最後に行われていなかったおまつりが三年ぶりについに行われます。圓朝まつり改めその名も『謝落祭』。三遊亭金也さんの命名です。

なんと湯島天神でやるんです!市馬会長をはじめ、芸人が屋台を出します!毎回恒例の福扇は正楽師匠のとってもとっても素敵な紙切りで、男扇と女扇の二種類です。そして女扇の袋には玉の輔実物大キスマークがっ(笑)!

このために彫りました。


IMG_20150819_204950.jpg
詳しい謝落祭情報は落語協会のホームページをご覧くださいませ。
http://rakugo-kyokai.jp

もちろんわたしも出店します。第1回圓朝まつりからずーっと続けている『ハルベル堂』。ブロマイド屋です。11月に二ツ目に昇進する前座から人間国宝まで、落語協会所属の噺家や色物さんの生写真が手に入ります。ただ今、寝る間も惜しんで作業中ッス!もちろん手ぬぐいも売りますヨ!去年と今年の二種類(三色)。

tama2014.jpg
2015tama.jpgお買い上げいただいた方にはお宝くじ付きです。ちょっといいものを用意しましたんでお楽しみにネ!それから今回はフェイスブックに描き続けた画を絵はがきにしました。こいつも販売いたしますのでよろしくねぇ~っ!

DSC_0167.JPG
今年はカメラを買い換えて撮影にのぞみました!

DSC_0168.JPG
絵はがきッス!けっこうインク代かかったよ(笑)。
お買い上げよろしくお願いいたします!


店には一左クンとぴっかりちゃんもいるヨ!
皆さん、9月6日は湯島天神へいらっしゃい!








リンク

  • 購読する このブログを購読
  • ケータイからも見られるようになりました!
    以下のQRコードからアクセスしてください。
    QR
    tamanosuke
【コメントに関する注意事項】
公序良俗に反するもの、誹謗、中傷にあたるものなど、編集部にて不適切だと判断したものに関しましては、予告無く削除する場合もありますので何卒ご了承ください。
五明楼玉の輔,(有)ラスコー
本ページの記事、画像の無断転載を禁じます。