2014年7月アーカイブ

噂はホントだった!?

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いやぁ〜、毎日毎日暑い暑い!そして、連日のゲリラ豪雨。はっきり言って異常です。ここまでいくと夏の情緒がない。縁側で夕涼み、なんてわけにはいかないヨ。なんとかならないのかねぇ〜、って感じです。

夏の代表的な噺といえば『たがや』です。先日行われた隅田川の花火大会にも、あの猛暑の中、たくさんの人人人。浅草の楽屋では「銀座線がディズニーランド並みの行列で乗れなかったんで、上野から歩きました」と柳朝さん。たいへんだったねぇ。

そこいくと自転車通勤(...通勤??)のわたしは人だかりを避けてスイスイス〜イ。帰ってマンションのベランダから花火見物...ところが花火って意外に高く上がらないらしく、第一会場も第二会場も見渡せる位置するマンションに住んでいながら向かいのマンションで見えない!...いや、少しだけ見える。開いた花火の上の方がわずかに、かすかに見える。ほんのわずかに...(笑)。

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話はちょっと横道に逸れましたが、花火といえばお馴染みの「玉やぁ〜」「鍵やぁ〜」の掛け声。もちろん噺家にも掛けられます。

昔の名人の師匠にはたいがい住んでいる地名。
文楽師匠だったら「待ってました、黒門町!!」、圓生師匠なら「柏木っ」、正蔵師匠は「稲荷町!」などなど。掛け声だけでなく、芸人もその地名で呼ばれていました(もちろん面と向かっては呼びませんが...)。志ん朝師匠なら矢来町、先代小さん師匠はもちろん目白。我々の世界では目白といえば田中角栄ではなく柳家小さんです(笑)。

そしてこの度、目白に対抗して『目黒の師匠』が誕生しました。いや、正しくは『めぐろで二ツ目』です(笑)。
三遊亭圓丈師匠門下の玉々丈クンが改名、新しい名前を授かりました。
『三遊亭めぐろ』です!

元の名前の『玉々丈』は二子玉川、いわゆる二子玉に実家があるから!...しかし、コレは圓丈師匠の勘違い。玉々丈クンは二子玉には住んでない。実際には上野毛。なにせ『足立区』と『ガザ地区』の区別のつかない圓丈師匠(師匠のネタです)、二子玉と上野毛の違いはわかるわけがない。

なんとなくそこらへんだなぁとの思い込みで名付けられた当人はずーっとこの名前が気に入らなかった。まあ、男らしいけどネ(笑)。そこで師匠に直談判、「名前を変えてくれないと、ボク噺家を辞めますヨ!!」と脅した。仕方なく師匠が折れて改名が叶いましたとさ。

...こんな噂が楽屋を駆け巡った。でも、言うこと聞いてくんないと辞めちゃうヨ!...と言ってる弟子を師匠が、まあまあそんなコト言わないでもうちょっといてよ、なんて話聞いたことはない。真相を当人に直撃インタビュー。

するとどうでしょう(ビフォーアフター風)「ああ、そうですヨ、そんな感じっす」...ええ〜っ、師匠にそんなこと言ったの??「ええ、そう言いました。はい、変えてやるって」ふーん、良かったネ、優しい師匠で。有り得ない状況で改名決定!!玉々丈改めめぐろ。現在の住まいの中目黒からこの名前になりました。

で、手ぬぐいはコチラ。


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megurotatou01.jpg自由が丘→都立大学→学芸大学→祐天寺→中目黒とココまでは東横線ネ。日比谷線に乗って恵比寿、そこから山手線に乗り換えて目黒。『めぐろ』デカいね〜っ!!そして目黒といえば秋刀魚です。名前の脇には『まいどバカバカしいおはなしで...。』


この手ぬぐいはご近所の方に配るために染めたものなんだそうで、思いっきり落語家っぽくしたいという思いで作ったんだって。『目黒の秋刀魚』に『まいどバカバカしい...』とくれば確かに噺家が浮かぶ。クイズの問題のような手ぬぐい(笑)。
でも、感心感心。ご近所に配るためとはいえ改名してすぐ手ぬぐいをこしらえた。お金もかかるし、なかなかできるもんじゃない。さすが二子玉川のお坊ちゃま!!...えっ、二子玉川じゃない?!上野毛です。

でも何故、圓丈師匠は彼の命名で地名にこだわるのかしらん(笑)?

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手ぬぐいは『めぐろ』、そして今回の玉金は『まぐろ』。サンマではありません。

たまに料理をするわたし。昼間に見た料理番組のレシピで晩ご飯を作るという、まるで献立に困った主婦のような生活をしたりします。最近のヒット料理は『鮪の昆布締め』。なんか料理人みたい(笑)。
主婦でも昆布締めなんて作らないヨ?!

この料理はTOKIOの松岡クンがこないだテレビ番組で作っていたもの。『クッキングパパ』だかなんかのマンガの真似をしたらしい。とても簡単で美味しそうだったので作ってみたら、コレが良い。さっそく紹介っす!!

鮪の柵と昆布に塩と酒があれば出来ちゃうんです!

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100g524円のインド鮪の赤身を使用。もちろん吉池で購入です!

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日高産昆布。三枚入りで300円くらい。コチラも吉池。

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鮪を柵のまんま沸騰した湯にサッとくぐらせます。
ほんの10秒で大丈夫です。

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取り出した鮪を氷水へドボン!!

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キッチンペーパーで水気を取って厚さ1cmに切ります。
見事な赤!!これだけでも美味しそう。

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酒で昆布の表面を拭いて、軽く塩をパラパラパラ。
切った鮪をキレイに並べます。そして上から塩をパラパラ。
ちょっとどうよ?!

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ラップでくるんで冷蔵庫へ。三時間以上置いてネ。

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完成で〜す!!
今回は仕事前に仕込んでお酒を呑んで帰ったので
締め時間が七〜八時間になっいゃったけど
相変わらず美味美味!

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呑んで帰ったので急遽、お茶漬けにしてみました。
ご飯にゴマと海苔、昆布締め鮪の上には大好きな塩コブ。
そして、暑いので冷たい麦茶をダァー!!
ワサビを添えて出来上がり。
うーん、旨味〜っ!!思いつき料理、大成功の巻でした。



締めたあとの昆布の使い道に思案中。とりあえず裂いて食べたけど...うーん、って感じだネ(笑)。
 
でもどう、作りたくなったでしょ?

目白の師匠と言えば先代小さん。目白の総理と言うと「まあ、このぉ〜...」と誰もが物真似をした元総理大臣の田中角栄、真紀子さんのお父さんです。わたしが子どもの頃の総理で当時テレビに映っていた角栄さんは、ダーティーなイメージしかなかった。

子どもながらも「絶対この人悪いことしてるよな」と思ってた。まあ、実際にしていたのだけど...。以前、うちの師匠が「総理、御食事券です」と言われた角栄さんが『御食事券』と『汚職事件』を勘違いして激怒したっていうネタをやってた(笑)。

なぜ、いきなり田中角栄??

家の片付けをしていたらシミだらけの汚い手ぬぐいを発見!!
小さん・圓遊・圓生・文楽・正蔵と大御所のサインが入っていて『角栄落語名人会』としてある。放送毎週日曜日午後10時15分より45分まで、提供角栄建設。角栄建設??田中角栄さんの会社?なんかいっぱい談合とかやりそうな建設屋だなぁ〜?と勝手に想像を働かせる。

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でも、落語会なんかやってたんだ。角栄さんやるぅ〜!...で、調べる。結果、この角栄建設と田中角栄は全く関係無し(笑)!当時会社が角地にあったのと、創業者の角田さんが益々栄えるようにと名付けたんだって。二度の倒産があって現在は社名変更してる。...栄えなかったのネ(笑)。でも落語会のスポンサーになるなんてなんて粋な社長さん。こんな企業はもうないネ。残念!

『角栄落語名人会』...いつ頃の番組なんだろう?

ちょっと調べたところ、八代目桂文楽『夢の酒』1967年8月(東商ホール)、TBSラジオ1967年9月放送...というのが出てきた。今から四十七年前、それぐらいにやってたラジオ番組。そりゃあ、手ぬぐいも汚いわけだ(笑)。手ぬぐいって染めていない部分、白地のところが焼けて茶色くなっちゃう。まあ、それ以外にもシミだらけだけどネ。

確か、知り合いのそのまたお知り合いからいただいたもの。歴史のある手ぬぐい、ありがとうございました。

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我が家は、ずーっと讀賣新聞です。実家が讀賣だったので自分もとってる。ウチの祖父はアンチジャイアンツであったのだけど、どういうわけだか讀賣と報知新聞まで愛読してた(笑)。

新聞って、慣れだから読みやすいほうが良い。毎日や朝日はわたしには読みにくい新聞なのです。現在は新聞をとらなかったり、朝刊だけなんて人もいるそうで...。チラシを見てるだけでも楽しいのにネ。読み方は、『まずはテレビ欄から派』です。...そんな派閥があるかはわからないけど。

次に四コママンガ。まあ、最終面から読んでいくので、一面にたどり着く頃には疲れちゃう。まあ、正確にはスポーツ面を越えたあたりからはめくってるだけだけど(笑)。四コママンガはオーソドックスなのがいいネ。

朝刊は『コボちゃん』(植田まさし)、夕方は『サンワリ君』(鈴木義二)。...『サンワリ君』はちょっと古いネ(笑)。終了してから十年経つんだってサ。ついこないだのようだけどネ。讀賣の夕方には鈴木義二さんが亡くなってからずいぶんと長い間、四コママンガがなかった。二年くらい前に犬のマンガが始まったけど、四コマの王道ではない。いわゆる起承転結ではないのかなぁ?まあ、読んではいるけど...。

日曜版にもマンガが連載されている。『猫ピッチャー』(そにしけんじ)って言う、二十三コママンガ。...二十三コママンガなんて言葉はないだろうけど、とにかく二十三コマで終わる。タイトルそのまんまで、プロ野球チームのピッチャーがなんと猫。ミー太郎という名前の投手が活躍する。

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讀賣日曜版。こんな感じの二十三コマです。


猫好きでもないしシチュエーションがくだらないんだけど、毎週楽しみに読んでいる。こないだ本屋に単行本が山積みされていたのでつい買ってしまった。ミー太郎がヨリウミニャイアンツに入団した理由、契約金や年俸がエサだったりと実にくだらない。でも、ほのぼのしていて何にも考えないで楽しめる。そして、感じたのが、二十三コマで毎回収めるすごさ?

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ユニフォームも着てないただの猫、ミー太郎。
飼い主のユキちゃん(15)に野球を教わりました。


四コマより二十三コマの方が難しいような、そうでないような(笑)。まあ、とにかく理屈抜きで面白い...わたしにはネ。秋に刊行予定の第二巻が待ち遠しい...かな?

CM狙い?!

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実家は動物病院、どうりでちょっと狸顔まめ緑改め柳家花ごめさん。四人目の新二ツ目、殿(しんがり)で登場です。五代目小さん師匠の孫弟子で狸顔。今年の落語協会の浴衣は前会長のごり押し(笑)で狸柄なんでぴったり。良かったネ!

まめ緑として浅草演芸ホールの夜席でたしか初高座の彼女を観ました。
声は出ているけどちょっと暗い(笑)。前座の『下手だけど大きな声で元気にしゃべる』ようなことはない。よってお客さんも笑わない。わたしも舞台袖で聞いていて「うーん、ちょっと地味」。

ところがどっこい、途中からウケてる。しかも、ちゃんと!もちろん爆笑というわけじゃないけど受けどころでお客さんが笑ってた。コイツなかなかやるのでは...。

あれから時は過ぎ、やっと二ツ目。前座時代楽屋でも地味だった彼女の顔が昇進で変わってた。かなり明るい!心からの笑顔なんて初めて見た(笑)。これからの花ごめさんに期待です。噺家として、そしてもちろん女としても(笑)。

手ぬぐいは似顔絵です。描いてくださったのは浅草今戸神社の神主さん。しかもこの神主さんは女性。イラストや漫画も描き、個展まで開いているんだそう。そして、かなりの美人らしい!一度逢いたいねぇ(笑)。

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花ごめさんの師匠の花緑さんと親交のあったこの神主さんのイラストに一目惚れした花ごめさん。二ツ目が決まった当日には「手ぬぐいはあの神主さんにお願いしよう!」と決定。...この決定力、日本代表に欲しい(笑)。トントン拍子に話が進んでひと月後にはできちゃった。

開いた幕の真ん中に花ごめさんのイラスト。...うーん、かなり可愛く描けています(笑)。幕はかごめの柄。そして両側に『花ごめ』の花文字。コレは師匠の花緑さん、大師匠の五代目小さん師匠と同じです。そして朱色のようなこの色はなんとカゴメトマトケチャップをイメージしました。やってくれるねぇ〜、カゴメのCM狙ってるな(笑)。女性らしい手ぬぐいに仕上がりました。

でも、カゴメトマトケチャップじゃあ色を替えられない。で、ちょっと調べてあげました。カゴメのジュースにはかなりの種類がある。野菜ジュースをはじめ、オレンジ・アップル・グレープフルーツ・グレープ・パイン。これだけあれば毎年手ぬぐいの色を替えられるネ(笑)。

以上で新二ツ目の手ぬぐいは終了。次回は誰にしようかなぁ?...決まってなくて困っている玉の輔であります(笑)。

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またまたゴルフの話ですみません。

先週、男子ゴルフで石川遼くんが久しぶりの優勝を果たしました。この大会の名誉会長は長嶋茂雄さん。長嶋さんのはしゃぎぶりったらなかった。優勝した遼くんと満面の笑みでガッチリと握手。そりゃあ嬉しいかもしれないけど可哀想なのは敗れた二位の小田孔明。長嶋さんが遼くんを応援しているのがわかっていながらのプレーオフ。小田孔明選手が勝ってたらこんなに喜んだか?いや、絶対に喜ばないネ(笑)。

さて、ゴルフです。
なかなか上達しないわたし。ちょっとコツを掴んでは「開眼した!」と宣言し、すぐにその掴んだはずのコツをあっという間に手離してしまいます(笑)。ドライバーを買い換え飛距離アップしたのもつかの間、またへなちょこ球へ逆戻り。

「ゴルフって簡単かんたん、なんで皆さん真っ直ぐ打てないの、ヘヘヘ」などと思う調子の良い日がたまにあるけど、午後になると「あらっ、午前中の絶好調はなんだったのかしら?」なんていう今日この頃のわたしのゴルフ。

80台で回る日もあれば平気で100を打つ。やっぱり練習かなぁとは思うけど近くの練習場は距離が短いので、球筋がわからない。そんなことを考えいるところへ新聞のチラシ。『シミュレーションゴルフ場会員募集中、今なら特典有り!!』...ん、シミュレーションゴルフ!?体験入学できるの??じゃあ、ってんでさっそく申し込み。

場所は後楽園の黄色いビル、馬券売り場の三階。電話で予約し、クラブを抱えて自転車でゴー!坂はあるけどさほどキツくはない。家から10分で到着

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後楽園の黄色い場外馬券売り場のビルです。
7月8日には『宇宙ミュージアムTeNQ』がオープン。


体験料金2,500円を払って打席へ。とりあえず練習場モードで打つ。一打一打に飛距離とあまり美しくないフォームの映像が出る(笑)。適当に打ってコースを回ることに。これが楽しい!タッチひとつで世界中のコースに出られる。

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ココがボクの遊び場です(笑)。


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こんな感じでスコアが出ます。
この日は千葉のグレートアイランド倶楽部でプレー。
スコア酷すぎ、見ないで(笑)。


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いちいちスイングが画像に。コレはなかなか良い?


ボール探しをしなくていいし、歩かないで次のホールへ行かれる(笑)。ハーフ20分、ラウンド時間は40分。こいつは良い!その場で入会決定。寄席のことを考えて平日午前中会員にしました。月会費7,000円を払えば一日50分毎日(平日)打てる。

特典を使って入会金は10,000円が半額、しかも体験料金2,500円が返金されてかなりお得。レッスンプロによる体験レッスンも一回付いてくる。どう、いいでしょ?午前中会員なんで早起きして身体動かして良いことずくめです!


先日はセントアンドリュースオールドコースを80台で回りました(笑)。

悪いことはワールドカップ期間と重なったことで睡眠不足気味。脳みそがかなり酸欠状態です。

でも、楽しいヨ!!シミュレーションゴルフ、お勧めです。

朝之助×2<馬風師匠

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今から三年前の春、東日本大震災が発生しました。未だに風評被害があったり、先日の慎太郎さんの息子さんが心無い発言をしたりとまだまだ元の生活に戻るめどがたたないような東北地方。

以前に書きましたがわたしは2011年3月11日二度目のたいへん大きな余震のとき池袋演芸場の高座におりました。寄席が地下にあるのと揺れがものすごかったため、わたしは独断でお客さまに帰ってもらうことにしました。皆さん怖かったのでしょう、すぐに納得してくださり客席を立ち上がって出口へ。

そのとき木戸のお姉さんが「お客さま、本日は申し訳ございません。次回無料でおいでいただけるようにチケットの半券にスタンプを捺しますので...」と言われた瞬間、逃げていたお客さんがキレイに一列に並んだ。何が大切なのかわからなくなりました(笑)。

14時46分の地震のとき、高座にいたのは川柳師匠でした。いったん師匠に楽屋に下がってもらってお客さまを落ち着けたのは圓太郎兄さんでした。冷静に客席を静めて、前座の一力くんにムチャ振り。

「一力っ、今の地震と掛けまして...」...驚いた一力クン、「......えっ〜?」とか言いながら即答。「川柳師匠の高座を聞いたお客様と解く」そのココロは?「どちらも揺れています」。一瞬、間があって拍手がパチパチパチパチ...。でも、よく考えてみると上手くもなんともない(笑)。

まあ、いきなりにしては早かったけどネ。

そんななぞかけ男、一力くんがこの度二ツ目に昇進です。一朝師匠のお弟子さんなんでわたしとは従兄弟にあたります。新しい名前は今の柳朝さんが付けていた朝之助(ちょうのすけ)。ということは七代目柳朝を狙ってる(笑)。

この朝之助くん、顔が異常に小さい。たぶん馬風師匠の半分以下の大きさ(笑)。で、顔が小さいのにお洒落です。...って、顔の大きさとお洒落指数は関係ないのですが...(笑)。なので手ぬぐいも期待大っす!

渡された手ぬぐいの畳紙からはみ出る水色。コイツを引き出すと出てきたのは縞模様、しかもかなり大きめ。うんうん、このお洒落小顔なかなかやるのぉ〜。縞模様に見せかけておいて、広げると何かの画になっているに違いない!縞模様と言えば虎?...でも色が...。ワクワクしながらちょっと開く。ん、まだ縞模様だ。なるほどぉ〜、まだ期待させるのネ...とドキドキもうひとつ広げてみる。うーん、まだシマシマしか出てこない。あれっ、もしかして、ボーダーですか?

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「ボーダーが大好きなのでこの柄にしました。夏なのでこの色にしました。」(本人)

そういやぁ〜、いつもボーダー柄シャツ着てたような...。手ぬぐいの柄に縞模様は定番だけど、ここまで太い縞は珍しい。色が色だけに爽やかな、まるでスポーツタオルのような手ぬぐいに。

『お洒落シマシマ小顔坊主』と名付けよう!!

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畳紙と手ぬぐいの『春風亭朝之助』は一朝師匠の文字です。


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早いもんでもう七月、子どもたちが待ちに待った夏休みもすぐそこです。宿題もあるけど、そんなもんそっちのけで海に山に川にと大いに遊びましょう!宿題の自由研究は...そう、昆虫採集!!トンボに蝉にカブトムシ、もちろんクワガタ。クワガタは種類が多い。

ノコギリクワガタ、オオクワガタ、コクワガタ。ヒラタクワガタなんてのもいたなぁ〜。でも人気があったのはなんと言ってもミヤマクワガタ。眼の下のエラ(?)が特徴でなかなか捕れない。捕ったりしたらそりゃあクラスの人気者。それくらいの価値があるのがミヤマクワガタなんです!

そのミヤマクワガタをゲットしました!!
場所は山梨県小淵沢駅のホーム。第一発見者は妹弟子のぴっかりちゃん。

その日は八ヶ岳倶楽部で落語会の仕事。八ヶ岳倶楽部と言えばクイズハンターでお馴染みの柳生博さんが標高1,350メートルの八ヶ岳山麓に家族と作りあげた自慢の森。今年二十五周年になるそうで、息子さんで代表の柳生真吾さんの協力で落語会が実現しました。

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発見現場の小淵沢駅。駅前には鹿のオブジェ。


真吾さんとはいっしょに東日本大震災の復興支援手ぬぐいも作った仲です!レストランに会場を設営しての落語会、満員のお客さまでこちらも楽しく演らせていただきました。ありがとうございます。で、またよろしく!

打ち上げは柳生博さんにママさんもいっしょ。ママさんはなんと初代峰不二子。こちらも楽しく呑ませていただきました。次回は泊まりで行きます!

そして、その帰りに小淵沢駅のホームでぴっかりちゃんがクワガタを発見。捕まえてみるとコレがなんとミヤマクワガタだったのです!名前は発見者の命名で『くまお』に決定。ぴっかりちゃんは大のくまモンファンです。

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発見直後、ぴっかりちゃんの股間でもがくくまおクン!!


コンビニのレジ袋で持って帰り、仮の小屋を作ることにしました。大きめのタッパーウェアにパンチでたくさん穴を開けた紙で蓋をしてテープで固定して、その日は就寝。

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この左の隙間から逃走!!


で、翌朝。さて、くまおクンは元気かいな?と仮小屋を覗くと......
あっ、いない!!固定した紙の隙間を破いて逃走したのです(笑)。こりゃあ弱った、弱った。ベッドやソファの下、テレビの裏に冷蔵庫の後ろまで隅々を捜索するも発見できず、ネットで『クワガタ逃げた』で検索するとありました。おんなじ悩みを持つ方がた〜くさんいるいる(笑)。

結局、クワガタは夜行性なので懐中電灯などの小さな明かりでおびき寄せる作戦に決定。夜まで待つことに。しかし昼間、ソファに座ってのんびりテレビでゴルフ観戦していると耳元でゴソォと音が...。ソファの背に置いてあったボディバックを手に取るとなにやら黒い物体がわたしの腕にポトリ。びっくりして払いのけるとフローリングに落ちたのはくまおクン!!

いたぁ〜っ!!もう離さないぞぉ〜(笑)。
すぐに小屋を買いにホームセンターへ。もろもろ約3,000円で飼育セットを購入。

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こんなに買っちゃったヨ。

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ケース内はこんな感じ。ゴキブリじゃないヨ(笑)。


まあ、長生きしてもらいたいもんですなぁ。

しかしうちのベッドやソファの下、テレビや冷蔵庫の後ろはホコリだらけ。掃除のきっかけを与えてくれたくまおクンに感謝(笑)。




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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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