2014年6月アーカイブ

仕事がたくさんくるといいネ!!

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他の鉢植え同様に鉢土が乾いたら鉢底から流れ出るくらいにたっぷりやるのが水やりの基本です。しかし、盆栽の場合は土の入るスペースが小さいため乾きやすいので冬は数日に一回程度、春秋は一日一回、夏場は一日二〜三回を目安にしましょう。

あらっ、そうだったの?!ちっとも知らなかった。

盆栽って手入れがたいへんだねぇ。凡才には手入れは難しい(笑)。

このマンションに引っ越した四年半前、わたしは玄関の下駄箱の上のスペースにと白梅の盆栽を買いました。花屋さんに言われた通りにしていたのにあっという間にダメにしてしまいました。確かに「週に二〜三回くらい水をやって下さい」と言われたけど買ったのは冬。冬を越し、春になっても夏場でも水やりは言われた通りに週二〜三回。忘れるコトもたびたび。しかも日当たりはほとんど無い場所に飾ってたんじゃあいかんネ。白梅さんごめんなさいです。

今度は松にしよう(笑)!!

『五葉の松』
「御用を待つ」ってんで縁起が良い。我々噺家はコレだね!何だか仕事がどんどん来そうな予感。
で、今回の手ぬぐいはこの『五葉の松』です。
新二ツ目の古今亭志ん松クンです。この六月中席より昇進しました。志ん橋師匠門下で前座名はきょう介でした。志ん橋師匠は一昨年真打に昇進した志ん陽クンに『志ん松』を、と思っていたらしいのですがヤツは断った(笑)。で、きょう介クンが志ん松に。

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この新しい名前にちなんで手ぬぐいの柄は松、縁起の良い『五葉の松』です。白地に紺色の松が手ぬぐい一面に広がるデザインは寄席文字の橘右之吉師匠。さすがです。右之吉師匠の手ぬぐいってみんなシンプルだけどかっこいい。とても勉強になります。

「先輩方に使ってもらえるように高座で邪魔にならないような色にしました」(志ん松)

確かに白地に紺は基本だし、使いやすい。以前ある先輩が「最近、手ぬぐいの色が派手になって使えないヨ。やっぱり白地がいちばん良い」って、言ってた。...わたしの手ぬぐいは使ってもらえないネ(笑)。

素敵な手ぬぐいになりました。

でも、志ん松クンはちょっとボーッとしてるからなぁ〜。たぶん、この縁起の良い柄の意味を理解してない(笑)??

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ウチのマンションのお話。最寄り駅がたくさんあるのが...エヘン、自慢です。もっとも利用回数の多いのは歩いて約四分のJR御徒町駅です。でも一番近いのは銀座線の末広町。秋葉原駅までも徒歩七〜八分。この他十分圏内に都営大江戸線上野御徒町、日比谷線仲御徒町、千代田線湯島と六つの駅、路線を利用できる便利な場所にあります。

鈴本演芸場はもちろん、落語協会事務所も目と鼻の先。でも、良いことばかりではありません。線路沿いにあるため電車のガタンゴトンがうるさいのです。なんたって山手線と京浜東北線という日本一本数の多い路線、朝のラッシュ時にはマンションの前を休むことなく電車が行き来するのです。

たいがいは寝ているし、住んでいると慣れるものですがやはりうるさい。窓を閉め切った冬場は良いのですが、これからのシーズンは最悪。ドラマのクライマックスの台詞が聞こえない(笑)。ボリュームを上げればいいじゃん?...それじゃあ電車が走ってない時、テレビの音がうるさいでしょ。

で、ちょっと前から気になっていたモノを買いました。オーディオテクニカ社製アクティブスピーカー『SOUND ASSIST』です。テレビの音声が手元ではっきりと聞こえる、高音質ステレオスピーカーなのです。小型で持ち運びにも便利。テーブルの上はもちろん、ソファに置いても邪魔になりません。

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170mm×105mm×86mmのコンパクトサイズ。
白くてスッキリなのも魅力。


『はっきり音』ボタンを押せばニュースやドラマの台詞も明瞭に聞こえます。AVのアヘアヘも耳元でバッチリ。電池でもACアダプターでも使用できる優れものなのです。

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この『はっきり音』ボタンの文字がちょっとネ(笑)。
もしかして耳の遠くなったお年寄り用?

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『はっきり音』を上手く隠して
『CHUMS』ステッカーを貼って
お洒落スピーカーに大変身っ!!どーだっ!?

なんでもっと早く買わなかったのだろう、ボクってバカバカバカ...ってくらいの便利グッズで〜す!

ハジメちゃん

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いきなりですが、赤塚不二夫先生のステキなエピソード。

編集者に大事な大事な『天才バカボン』の原稿をなくされてしまった時のお話。翌日が締め切りの状況でひたすら謝るこの編集者に赤塚先生がこう言いました。

「まだ時間がある。呑みに行こう!

すごいでしょ(笑)!!落ち込んでいる編集者を気遣っての一言でしょうが、なかなか言えないヨ、こんな台詞。まあ、凡人のわたしなら激怒だねぇ〜(笑)。しかも赤塚先生、呑んで帰ってから同じ漫画を書き直し「二度目だから、もっと上手く描けたヨ」だって。カッチョ良すぎる。こんな器の大きな人間になりたいネ!!

『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『もーれつア太郎』『天才バカボン』などなど、赤塚作品を漫画で読み、アニメ鑑賞した世代のわたし。中でも『天才バカボン』は強烈でした。登場人物がハチャメチャ。わけわかりません(笑)。その滅茶苦茶人間の中でまともなのがママとハジメちゃん。ハジメちゃんにいたってはピタゴラスの定理も解く天才赤ちゃんなのです。

だらだらと赤塚先生について書きましたが、今回の手ぬぐいはハジメちゃんです。ハジメちゃんと言ってもコチラは古今亭始ちゃん。志ん輔師匠のお弟子さんで六月中席より二ツ目に昇進しました...ふぅ、相変わらず手ぬぐい紹介までが長いねぇ(笑)。

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「師匠が大まかにデザインしてくださいました。師匠同様の格子柄です。高座で使いやすいように、そしてお金のかからない柄にしました。畳んだ時、見えないくらいの部分を無地にして名前を入れました。畳紙の名前と古代文字の『寿』も師匠に書いていただきました。大きく赤い線からはみ出してみました。枠にとらわれない、という意味です」(本人)

志ん輔師匠の格子手ぬぐいはとってもステキだもんネ。わたしも良く使っています。


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▲志ん輔師匠の手ぬぐいはかなり大きめの格子。
 同系色の太い縞をを縦と横、二度に分けて染めるのは技術がいるんだって。



で、始ちゃんの名前の由来は?

『真打がスタートというけどそれは違う。もう勝負は始まっているんだ!』(志ん輔師匠)。それと一文字のインパクトと呼びやすさです」

ハジメちゃんは確かに呼びやすいネ。


川越から師匠宅の中野まで毎日通っていた始ちゃん。朝七時半に行かなくてはならない時には始発なんだって。たいへんだったねぇ〜。「遅刻に罰はないけど、凄く怖いです」だって。確かに怖そうだね(笑)。

あっ、『始』は始発の意味?!


この六月中席より、四人の新二ツ目が誕生しました。順番に紹介しますネ!!



* * * * *

お知らせです。
6/28土曜日、玉の輔師匠とぴっかり☆ちゃんの落語会があります。
まだまだお席がございますので、皆様是非お運び下さい。
場所は八ヶ岳倶楽部です。
標高1350m!気持ちのいい空気の中で、
お二人の落語を聞いてみませんか?

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とうとう関東も梅雨入り宣言しました。平年より三日早いようですが、あまり実感はわきません。まあ、よっぽど早いか遅いかじゃなきゃ、二〜三日って言われてもねぇ〜(笑)。

雨は好きじゃないです。靴は染みるし、パンツには道路で汚れた雨水がはねる。今年の大雪で買ったクロックスの長靴はあるけどねぇ、よっぽどのゲリラ豪雨じゃなきゃあ履かない。だいたい傘を持つのが嫌いなのですヨ、邪魔でしょ。濡れた傘で電車に乗るのが嫌。無神経な人間は滴を払わずに平気で乗車。ばーか...って、感じ。

わたしはよほど強く降り続かない限りは折り畳み傘。かなりコンパクトなモノを使っています。軽くてかさばらないのが売り。しかし持ち歩きには最適だけど、急な大雨には頼りない。また、この季節はゲリラ豪雨がある。なんか、良い折り畳み傘はないかなぁ?

で、ありました、コレはすごい!

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ちょっとこの大きさの違いわかる?!

何がすごいのかって大きい。それも異常に(笑)!!なんたって親骨の長さが70センチです。まあ70センチと言われても実感がわかないとは思いますが...。とにかくものすごい大きさなのです。折り畳み傘界最大だね、きっと。なにしろ普通の傘のビッグサイズくらいあるのです。「イヤぁ〜、こんな大きいの初めてぇ〜!!優しくさしてぇ〜」...って女の子が叫んだくらい(笑)。折り畳みにしては少し重いけどネ。上野松坂屋のセールで3,000円で購入。紺地に青いステッチが入ってちょっとだけ『おされ星人(by松田翔太)』です。

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ステッチが二重◎


でも、やっぱり雨とサッチーは好きになれません(笑)。

お土産待ってるぜぃ!!

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寄席のお囃子さんにえりちゃんって子がいます。...子ったってぜんぜん若くないけどお囃子のお師匠さんの中では若い(笑)。このえりちゃん、ちょっと怖い。見た目もそうだけど存在やたたずまいもちょっと不思議ちゃんが入っていて、夜中一人で居るときに着物姿で訪ねられたら絶対に家に入れない!!

......いや、入れるかも(笑)。そんなえりちゃんが、わたしにスーッと近づいてきた。近づいたって家にじゃあない。鈴本の楽屋での話。「あの〜...」とえりちゃん。「な、な、な、なに?!」と怯えるわたし。「実はぁ〜」...って怖いヨ!!

話を聞いてみるとこのブログに手ぬぐいを紹介してくれとのことでした。去年、一之輔クンとぴっかりちゃんが行った(詳しくは『噺家の手ぬぐい』八月中席号を見てネ2013年8月「『噺家の手ぬぐい』史上初、売り込みです(笑)」)欧州公演に今年は桃月庵白酒クン、三遊亭天どんクンとこの恩田えりちゃんが参加するそうで、資金集めに売る手ぬぐいを載せてちょうだいな、とのこと。主催はドイツ人翻訳家のクララさん。...わかりました、わかりました、いくらでも載せますヨ!!


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「6月10日から23日まで欧州公演を催します。行き先はスイス・チェコ・ベルギー・オランダ・デンマークの五カ国です。大学の講堂や博物館などで開催いたします。
今回交通費は日本交流基金から助成していただけるのですが、宿泊費は自分たちで捻出せねばなりません。
その手段として手ぬぐいの販売と『壮行落語会』であります。これらの収益を宿泊費にあてさせていただくことになっております。ぜひ皆様にご協力いただきたく、何卒よろしくお願いします」
(恩田えりちゃん談)

だってサ。

で、その手ぬぐいです。昨年同様にデザインはこのブログの常連(?)のとつかりょうこさん。相変わらずナイスな手ぬぐい!!とつかさんからもコメントをいただきました。

「おもちゃのようなヨーロッパと、ゆかいな三人組の珍道中をちりばめました。似顔絵は苦手なので、常に三人の写真を持ち歩き、じーっと見ていました。...雰囲気だけでも楽しんでいただけたらと思います」
(とつかりょうこさん談)

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とつかワールド全開です!!どこから見ても欧州です...って、どれがどこの国の何だかはわからないけど、とにかくヨーロッパなんだなぁ〜ってことはわかるような気がする(笑)。そして、ちゃんと手ぬぐい二本がつながっているのネ。素敵ステキ!やっぱり可愛いねぇ〜、とつかりょうこさんデザインの手ぬぐいは!...でも、この三人はこんなに可愛くないです(笑)!!

手ぬぐいは赤青各1,500円。それぞれ柄が違います。

壮行落語会は6月6日(金)東新宿・新宿文化センター(小)3,000円
出演は桃月庵白酒・三遊亭天どん・恩田えり

...そう、えりちゃんはお囃子さんとしてではなく、『ひとり寄席囃子教室』という演目で高座に上がっているのです!!もちろん、欧州公演にも出演しますヨ。

もちろん手ぬぐいは壮行落語会で購入できます!
今回はほぼコメント任せで楽をした玉の輔でした(笑)!!


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いきなりですが子供の頃のあだ名ってとても単純で、時に傷つける。確か小学校四年生のクラスメートに野村さんって女の子がいて身体が大きくて早熟のせいかボインちゃん(古いネ・笑)。胸にはブラジャーをして登校してた...胸には、って当たり前か。

で、付いたあだ名が『ノーブラ』(笑)。ブラジャーしてるのにノーブラとはこれいかに? 野村→ノムラ→ノームラにブラジャーがコラボして(?)→ノーブラ。子供って訳わかんないネ。

兄弟子の圓太郎兄さんは、クラスで一番最初に陰毛の生えた友達をみんなで『チン毛』と呼んでいたらしい。久しぶりに再開した同窓会で「おーチン毛久しぶりぃ〜!!」...って、お互いダレるよね(笑)。

わたしが小学生の頃、一学年上に『半袖半ズボン』とあだ名されているKクンがいた。Kクンは真冬でも毎日毎日半袖半ズボンで登校、だからあだ名が『半袖半ズボン』。単純過ぎるヨ(笑)

寒空に肌を露出しているKクンは乾燥でカサカサカサカサしてた。...というよりも子供ってみんなカサカサしてたなぁ、自分も含めて。肘とか膝とかスネとかに白い粉噴いている感じ。クリームとか塗ればいいのだけど子供の頃ってそのベトベト感が嫌だった。だからみんなカサカサ。

大人はそういうわけにはいかない。乾燥肌は女の子にモテない!だから肌に気を遣う。もちろんわたしもモテたいから身体に何かと塗りたくる(笑)。

わたしは季節によって塗り分けてる。冬は岡田クンと石橋貴明のCMでおなじみの『ウルオス(大塚製薬)』。コレは良い。ホテルで試供品を貰って以来使ってる。まんまと大塚製薬の策略にハマった(笑)。名前の通り身体を潤します。しかし、夏場はちょっと潤し過ぎる感がある。

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ウルオススキンローションの親子?!
小さなウルオスは旅用です。

で、春先からは資生堂の『肌水』に替わる。ミネラル分を含んだ天然水が肌に心地良い。春はクリーム肌水。保湿性が高くてこの季節にピッタリ。しかし、初夏になるとこの保湿性がちょっと...。

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肌水三兄弟。もちろん旅にも持ち歩きます!

なので、このクリーム肌水に普通の肌水をブレンドする。クリーム感が薄まってちょうど良い。配合は適当(笑)。そして夏本番になると今度はメンズ肌水。コレはクールなライムウォーターが配合されているらしい...クールなライムウォーターって何(笑)?...まあ、とにかくスーッとするのです。

ウルオスと肌水のおかげでわたしは今日もモテモテです?!




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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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