2014年4月アーカイブ

ええ話やなぁ〜。。

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さてさて、我が落語協会の真打昇進披露興行も終盤戦。定席の寄席は池袋演芸場を残すのみとなりました。ホッと一息、気を抜き過ぎてハメをはずさないようにネ(笑)。

今回は桂才賀師匠門下才紫改め三代目桂やまとさん

才賀師匠といえば新舞踊篠原流家元。寄席の主任では『浪曲子守歌』や『函館の女』のあて振りで大爆笑!!ということはやまとさんは踊りでも弟子?『函館の女』は北島三郎さんの名曲。

この歌詞に合わせてやりたい放題(笑)。高座に横たわる長く繋げたダンボール箱。コレを立てて『箱立ての女』......(笑)。やまとさんは最後に出てくる刑事役。...ご苦労さまです!!

手ぬぐいは前回の志ん好さんとは大違い、わかりやすっ!!

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的に矢が当たって『矢・的(やまと)』、痛快です(笑)!!奥さんが草案を考えて寄席文字の橘右楽師匠がデザイン。的に矢が当たって大当たりぃ〜!!と、縁起の良い手ぬぐい。短冊には古今亭一門の鬼蔦。

『三代目 桂やまと』の文字は、若手噺家を大変可愛がってくださった書家の先生によるものです。何十回も書いていただいた、ご本人入魂の一筆です。数ヶ月後残念ながら闘病の末ガンで亡くなりました。目の前で納得するまで書き続けてくださったのを今でも鮮明に覚えています」(本人)...ええ話やなぁ〜。。。先生のためにも頑張ってや。(西川きよし風)

最近気になるのはこないだ落語協会員になった江戸家猫八先生の伜の小猫クン。猫八先生よりもやまとさんに似てる。顔はもちろん背の低さといいそっくり!?寄席で主任(トリ)をとったらヒザで使ってあげてくださいネ(笑)。

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以前、片付けがどうたらこうたらの魔法なんて本を買いました。しかし、いっこうに片付かずモノはたまるばかり。もう着ない洋服はダンボール箱(大)とスポーツバック(大)に詰め込んで前座のけい木クンにあげました。あんなにもらって困ったろうねぇ(笑)。

捨てられないのは。なんか捨てられない。とりあえず取っておく。キレイな可愛いモノは特にそう。最近はちょっとお洒落なモノは箱も可愛い。特にお菓子かな。あんまり食べないけど商売柄貰う事が多いので困るねぇ(笑)。

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才賀師匠は『函館の女』だけど、コチラは『箱だけの女』


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カステラ一番、電話は二番でお馴染みの
文明堂の落款の入った桐箱。
この高級カステラは相撲観戦のお土産。

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コレは貴重な箱。志ん朝師匠の法事...
一周忌だったか三回忌かなんかで配られたモノ。
鬼蔦の紋が渋いネ。



三月に新装オープンした上野松坂屋の地下食品売り場。デパート初出店の金谷ホテルのベーカリー。洋菓子も売っていて、クッキー缶が可愛かった。丸い缶と超包茎...いや、長方形の缶。どちらもステキ。クッキーとか食べないけど買っちゃいました(笑)。


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丸いほうはは金谷ホテル140周年記念のクッキー缶。
写真だとわかりにくいけど直径15センチくらい。
可愛いでしょ?



この箱さんたち、中には何にも入ってない。とってあるだけ。スケルトンならいいけど中身が見えないから何が入っているかわからないんだよね(笑)。ただただたまっていくだけなのです。これを機に何か入れよう!?

「嫌だい。だっておとっつあん...」

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何じゃこりゃあ〜?!

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訳わかんねぇ〜!

名前も無いし、縦なんだか横なんだか、表なんだか、裏なんだか??

まあ、手ぬぐいの折り方を見れば表裏はなんとかわかった。さて、問題は縦に見るか、横に見るのか?...ん?上下もわからない(笑)。とにかく本人に聞くしかないネ!

デザインしたのは本人。...あっ、本人というのはこので度真打に昇進した志ん公改め五代目古今亭志ん好さん。シンコウからシンコウです。

わたしが前座の頃、先代の志ん好師匠がいらっしゃいました。明治生まれの師匠です。当時、寄席には予備制度というのがあって高座には上がらないけど顔を出すとワリ(給金)がもらえる。

たいがいは一門の二ツ目がこの予備に入るんだけど先代の志ん好師匠ともうお一方勝太郎師匠がこの制度で寄席に入っていた。勝太郎師匠はワリを取りに来ない。だからお会いしたことは一度もない。...あのワリはどこへやら。たぶんあの当時のものすごく悪〜い事務局長の懐だな(笑)!!

そんなことはいいけど、志ん好師匠。必ず寄席に顔を出してワリを受け取ってわれわれ前座に1,000円づつくれた。帰り際に必ず「頼むよぉ〜」と一言。
懐かしい思い出です。

そんな昔話は置いといて、五代目志ん好さんの手ぬぐい。この訳わからん模様のようなモノは『志ん好』の文字をデザイン化して紋のようにした形なんだってサ。よくわかんないけど縦に見るとなんとなくわかる...ような気がしなくもないこともない(笑)。

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わかった?
まあとにかくコレで志ん好です!!五代目なんで五つ繋がっています。あえて名前は入れなかったんだって。ずいぶん長い間、業者のデザイナーさんと打ち合わせして出来た渾身の作品。色は香色(コウイロ)。シンコウのコウから選びました。香色とは、丁子(クローブ)などの香料の煮汁で染めた色。またはそれに似せた色なんだって。

面白かったのは調べたモノによって微妙に違う。「赤みを帯びた明るい茶色」と「黄色みを帯びた薄赤色」...結局は同じ色にたどり着くんだけどね(笑)。志ん好さん、いろいろ考えているねぇ〜。

志ん好さんは強面。出で立ちもたいがい黒いスーツ姿。ちょっとまぬけなゴルゴ13...TIMのゴルゴ松本似かな(笑)。そういえばたい平さんもゴルゴ松本に似てる。こないだテレビ番組を観てたらたい平さんが出てた。「あっ、たい平......ん...違うヨ、ゴルゴ松本かぁ?...ん、それも違うぞ?」よく見たらただの素人さん(笑)。けっこう似た顔がいるもんだね。

こちらのゴルゴ志ん好は噂によるとかなり乱暴者らしい。古典落語『堀の内』に「金坊、おとっつあんといっしょにお湯行っといで」「嫌だい。だっておとっつあん逆さまにお湯入れるんだもん」という台詞があります。これが志ん好一家では「おとっつあんといっしょに出かけておいで」「嫌だい。だっておとっつあんすぐ首絞めるんだもん」...ちょっとこりゃあDVじゃねぇかぁ!?こんな志ん公さんに去年二人目のお子さんが生まれたらしい。披露目中に新聞沙汰は勘弁してネ(笑)。※この話はノンフィクションです!!

志ん公さん他、真打披露興行の情報は落語協会ホームページをご覧ください。



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「ものは器で食わせる」。

古典落語『時そば』のフレーズです。

器がステキだと美味しそうに見える。確かにそうだねぇ。食器って大事。見た目で味が決まってくる。コレは食べ物だけじゃあない、お酒もそう。特に生ビールなんか居酒屋で生ぬるそうなジョッキで運ばれてくるとガッカリする。キンキンに冷えてるジョッキだとよだれが出る。やっぱ見た目だね。

ウチでもビール用グラスを冷凍庫に入れてある。伊勢丹で確か7〜8,000円で購入した錫のグラス。コレをずぅーっと愛用してたのですが先日ちょっとステキなガラスのコップを買いました。コイツが良い!そんなに薄手ではないけど透明感があって冷やしてビールを注ぐと...ぷふぁ〜っ、たまりません。その名も『THE  GLASS』ちょうど良い大きさと当たりの良い飲み口。耐熱ガラスなんで電子レンジもOKなんだってサ。三種類ある中でも真ん中のサイズ、TALLを購入。350mlでビールにはぴったり。確か1,200(+税)だったかな?最高のコスパです。

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どう?ステキでしょ〜!言うことなしです!!


焼酎を呑むのはコレ。やはり伊勢丹で買いました。灰色にヒビの模様に一目惚れ。大好きな一刻者をロックでグビーっ。わたしはロッカー、矢沢永吉です(笑)。

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高そうな器に見えるけど、案外安かった!
ヒビの入り具合がグッドです!!


そして、コレ。なんとバカラです。しかも名前入り。いただき物です。御徒町駅高架下『金魚』のママさんからの誕生日プレゼント。去年手ぬぐいをデザインしたあのお店です。誕生日は一月なんだけどいただいたのは二月(笑)。

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この写真を撮影中に発見したことがありました。
このアルファベットはBaccaratと同じ書体なんだねぇ〜。


「玉の輔さん、楽しみにしててよ。バカラでグラスに名前を入れてもらってるから、もう少し待っててネ。TAKESHIって入れたから」「...?...ママ、オレTAKASHIだよ(笑)」「ええ〜っ!!」こんなやり取りがあったけどなんとか間に合ってTAKASHIで届きました。日本酒はコレでうぃ〜っ!!

どれもステキな仲間です!!

THE柳家

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ウチの師匠のそのまた師匠、いわゆる大師匠(おおししょう)は五代目春風亭柳朝です。現在は六代目の柳朝がおります。先代柳朝の一番弟子の一朝師匠のそのまた一番弟子がその人です。

わたしより後輩なんで「おい、柳朝!!」と呼びます(笑)。最初はなかなか呼びにくかったけど、慣れればなんでもない(笑)。『馬生』という名前もそう。もう襲名してずいぶん経ちますが、それまで『馬治兄さん』と呼んでいたけど『馬生兄さん』とは言いにくいので襲名後は『馬生師匠』と呼んでいる。

六代目の小さん襲名の時、一門は複雑な心境だった。なにしろ落語界一弟子の多かった先代小さん師匠『三語楼師匠』と呼んでいた若い連中はいいけど、『三語楼兄さん』と呼んでいた諸先輩方はいきなり『小さん兄さん』と自分の師匠の名前を兄さんとは言いにくい(笑)。

でも、慣れだね。現在楽屋では平気で『小さん兄さん』だもんネ。

その六代目の前名『柳家三語楼』が帰ってきます。

馬風師匠門下鈴々舎風車改め代目柳家三語楼の誕生です。



この手ぬぐいがすごい!!まず畳紙で驚いた。先代小さん師匠の『寿 柳家三語楼』の文字。上手いねぇ〜。かっこいい!!小さめの畳紙にこの文字。これだけでステキ。手ぬぐいは一面に柳。THE柳家だね(笑)。丸い柳に囲まれた『三語楼』マークもいい。

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「先代の三語楼である現小さん師匠からお名前を頂いた時に三語楼時代の手ぬぐいをくださり「これ、オヤジ(五代目小さん)がデザインしたものだけど使っていいよ」と言ってくださったので、そのまま使わせていただきました。先代小さん師匠がデザインされた『三語楼』の意匠を生かし、柳家に因んだ柳をデザイン関係の仕事をしている妹に頼みました。畳紙の文字も先代が書かれたもので、もうそれだけでお力を頂けるような気がしますので、三語楼の意匠と畳紙の字は一生使い続けるつもりです。」(本人談)

良かったネ!!

そういえば、二ツ目時代の手ぬぐいも確か妹さんのデザイン。出来た妹を持って幸せですなぁ〜。

あっ、これからは「オイ、三語楼!!」って言えるんだ(笑)。

三語楼さん他、新真打の披露興行の詳しい情報は落語協会のホームページでお確かめください。



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楽しみにしていた深田恭子の写真集を買いに行った時のこと。

女性誌『FRaU』で深キョンが披露した大胆下着姿。本屋で立ち読みしたわたしは、アソコまで勃ち読み状態(笑)。そして、このグラビアが写真集になるという。ある週刊誌によると下着が透けて中身がこんにちはしているらしい?!コイツは買わないわけにはいかない(笑)。

スマホのメモに『3月15日深田恭子写真集を買う』と入れる。実際には13日に発売されてたんだけどネ。3月15日、名古屋での仕事の帰りに本屋へ直行。写真集のコーナーで山積みになっていた深キョンを発見。迷わず手にしてレジへ。そしルンルン気分で帰宅。速攻、ビニールの包装を剥がして深キョンのそのナニをを拝もうとするけど焦れば焦るほどビニールが剥がれない(笑)。

やっと剥き出しになった本をワクワクドキドキでパラパラパラパラ...。まずは健康的なムチムチ深キョンの水着写真。これからこれから、剥き身ムヒヒ...。しかし、いくらページをめくっても下着姿は出てこない。あれれと思っている間に写真集終了!...ん、なんだこりゃ〜?

調べてみると写真集発行日は2012。二年前に出たものだった!!そうか、あの本屋、古い写真集を山積みしておけば勘違いしたバカが間違えて買うに違いない。写真集の交換なんてみっともないコトをやる男はあんまりいない。あきらめてもう一冊買いに来るに決まってる、しめしめ...なんて、思っているに違いない!!

しかし、オレはこんな確信犯には負けねぇぜぃ!!すぐに本屋に電話して

玉「たった今、深田恭子写真集を買ったモノだけど、古い写真集じゃねぇか!山積みしてたら間違えて買っちゃうだろ!交換しろぃ!!」
するとすぐに
本「申し訳ございません。在庫を確認いたしますので、しばらくお待ちください.........すみません、在庫がございませんので到着次第お電話差し上げます」
玉「じゃ、それまでこっちの写真集は手元に置いておいてもいいんだなぁ?」
本「もちろんでございます」
...ということで、こっちの水着写真も楽しみました(笑)。

マツコと五日...なんでマツコ・デラックスと一週間近くいっしょなんだよ!
待つこと五日。本屋から写真集が届いたとの電話があり、すぐに向かう。レジに並んで順番を待つ。マツコと二分...て、もういいヨっ!!
玉「さっき電話もらった鈴木ですが...」
本「鈴木様、少々お待ちください」裏でゴソゴソごそごそ
玉「お待たせいたしました、鈴木様。深田恭子写真集でお間違いないですね?」
...いいよっ、大きな声でそんなことをみんなに知らせなくても!!あ〜恥ずかしっ(笑)!!

下着が透けて中身がこんにちはもなんにもなかったけど、レースのおパンティから日焼け跡の残った健康的ダイエット深キョンを堪能しました。

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ちょっとシックな表紙ですが...。

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見て見てぇ〜、このお尻。
けっこう尻フェチなわたし(笑)。
ちなみに締まったお尻が自慢の玉の輔ですが、なにか?



最近、大好きなのが木村文乃ちゃん。
写真集買いました(笑)。かわいいネ!!

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コチラが木村文乃ちゃん。
どう、かわいいっしょ?


いま探しているのが『月刊 伊藤歩』。木村文乃ちゃんとよく似ている伊藤歩ちゃんもお気に入りな今日この頃。東京はもちろん地方のブックオフで物色中も成果無し。誰か持ってない?




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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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