2014年2月 1日アーカイブ

まずは、お詫び?

今回はわけあって、『玉金』コーナーはお休みします。というのも全体的に文章が長すぎる(笑)。だらだら...まあ、いつものように書いてたら「あらあら...?」って感じになっちゃった。手ぬぐいの紹介までのマクラの部分が玉金みたいな感じで読んでくださいませ。


1月23日一月場所12日目、生まれて初めて生で大相撲観戦をしました。両国の国技館。しかも、初観戦が『砂っかぶり』と呼ばれる土俵前の維持員席です。落語協会の賛助会員の方が持っている席でわれわれ噺家を招待してくれているのです。ありがとうございます。

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国技館前の横綱白鵬ののぼり。噺家のとはちょっと違う?


東の一番通路側で前から三列目。相撲中継でよく噺家がボーッとして映っている所です。お相撲さんがすぐ脇を通る。裸族のオンパレードです(笑)。白鵬のお尻キレイだったなぁ〜。色白でピチピチです。二丁目のお兄さんお姉さんじゃなくても「惚れてまうやろ」です(笑)。

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コレが白鵬のヒップ。
白くて大きいからまるでホワイトボード?
なんかいたずら書きしちゃおっと。
『木村文乃可愛いぞ!!』最近好きです、木村文乃。


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わー、懸賞金だぁ〜!えーと、一本二本三本四本...たくさんです。
いったいいくら??高座にも懸賞金があれば...(笑)。


全体の感想としては、みんな大きいので、デカい力士より小さい方が目立つ?!特に里山関は小兵ながら凄かった!その日一番、館内を湧かせました。栃乃若関との取り組みでの決まり手はなんと『一本背負い』!!...えっ、一本背負いって柔道じゃないの??...わたしもそう思いました。館内の電光掲示板に『一本ぜおい』の文字。相撲にもあるんだって、初めて知りました。しかもちょうど東の土俵際でこの大技が決まったんでびっくり!!里山関の変わり身は凄かった!

197センチの栃乃若関を20センチも小さい小兵力士が土俵際でクルリとかわす、これぞ相撲の醍醐味です!あー、楽しかった!

その日は芸人もたくさん観戦してました。米助師匠ペー・パー子夫妻に浪曲の国本武春さん。特にペー・パー子夫妻は毎度おなじみのピンクの衣装にカメラをパチパチ。しかも、向正面に座っていたのでテレビ中継で良く映る(笑)。お相撲さんより目立ってました!

12日目は期待の遠藤関が初めて大関に挑戦しました。遠藤関は日大相撲部出身で学生横綱。去年の三月場所が初土俵でまだ六場所目。髷も結えずにザンバラ髪のお相撲さんです。髷を結えない力士が大関に勝ったという記録は残ってないそうで、『初』を目にした生き証人になれるかどうかは遠藤クンしだい。相手は琴奨菊関。

しかし、勝負は呆気ないものでした。ゴツンとものすごい音で頭からぶつかって、簡単に寄り切られてしまいました。やっぱり大関は強いネ。でも、今後の遠藤関に期待しましょう!日本人が強くないと盛り上がらないもんね。彼は素人目から見ても、なんかやりそうな気がします。

なんといっても『目』がいい!...視力は左右共に2.0......って、違う違う、そうじゃなくて鋭さ。悪そうだもん。絶対、不良だったね、いわゆるワル。ヤンキー説もあるしね。事実は知らないけど、カツ上げとかしてそう(笑)。違ったらゴメンナサイ。でも、期待してます!

ちなみに審判席に元ヤンキーの佐ノ山親方(元大関千代大海)が口を半開きにして普通のおじさん面で座ってました(笑)。

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帰りにもらったお土産の数々。
なんとカステラは桐の箱入りでした。
さすが「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂」です!



一応、ココまでが『玉金』みたいな感じで読んでください(笑)。

さてさて、落語界にもワルはたくさんいます!
今回はそんなワルの手ぬぐい(笑)。橘家文左衛門さんです。わたしとは前座仲間。この男の悪事はココでは書けない、だって犯罪だもん(笑)。だいたい年齢詐称疑惑もある。文左衛門さんは高校を三日で中退して、悪事に励むかたわらテキ屋ダフ屋の他、いろんなアルバイトをしていました。豚カツ屋さんでも働いていた。

前座修行中、その店に同期の窓樹(現萬窓)さんを連れて行った時のこと。喜んだ店長さんが「込山(文左衛門の本名)よく来てくれたなぁ。でもお前が噺家なんてまともな仕事によくつけたな(ちっともまともじゃないけど...笑)。お前がウチに来たのは確か長嶋が引退した時だったよなぁ?」...ん!?長嶋が「我が巨人軍は永久に不滅です!」といってジャイアンツを去ったのは昭和49年のはず。

待てよ、計算合わねぇじゃん!...と窓樹。かな文(文左衛門の前座名)は公称昭和37年3月生まれ。長嶋が引退した時は小学生のはず。しかし、これじゃあ歳が合わない!昭和49年に高校生(中退)なら昭和33年生まれ。四つもさば読んでる。と、いうことはもうすぐ56歳!けっこうジジイだね。これからいたわってあげよう、っと(笑)。

さて、やっと手ぬぐい。今年のお正月から新しい柄に変わりました。しかも、二種類!
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金網ともうひとつは有刺鉄線。どちらも文左衛門さんぽい手ぬぐいです。でも、有刺鉄線って痛そうだよね。...いや、痛そうじゃなくて痛いよね。あんなもんに引っかかったことを考えただけで、キィーってなっちゃう。でも、世の中にはバカなヤツがいたもんで『ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ』なんてことをやってる男もいるのです。大仁田厚。なんと大仁田は『有刺鉄線電流爆破デスマッチ』の特許を持っていて、他のレスラーがこの試合をするには大仁田に特許使用料を払わなきゃならない(笑)。...いいよっ、そんなコトやらなくて!!

でも噂によると有刺鉄線はホンモノだけど電流は流れてないそうで、爆破はスタッフが手動操作。ときどきタイミングがずれてたんだってサ(笑)。しかし、その有刺鉄線による傷の数はギネスに載っているとか、いないとか...。どっちでもいいヨ!!

忘れてた、手ぬぐい手ぬぐい。デザインしたのはコピーライター兼デザイナーのクミさん。文左衛門さんのリクエストした金網と有刺鉄線を上手いこと手ぬぐいにしてくれました。「どちらも小紋ぽく見えるように作りました。任にあっているし、面白いなぁ〜、と思って...」。確かに畳んで懐から出したらまるっきり小紋柄の手ぬぐいです。

金網が破れている所はヤツが脱走した(笑)?名札の文字も可愛いネ。素晴らしいぞぉ〜、クミちゃん!実はわたしもクミちゃんとはよく呑みます。とても笑い声の可愛いらしい美しい美女で、しかも下着はTバック!!なんでそんなことまで知ってるのかは、二人の秘密です(笑)。

ちなみに文左衛門さんは見かけによらず弱虫なんで有刺鉄線にちょっと引っかかっただけでベソをかく、そんな男です(笑)。

ついでにクミちゃんは文左衛門と同じく年齢詐称疑惑がありますが、文左衛門はTバックは穿いておりません!あしからず。




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