第三回 噺家の手ぬぐい選手権...だっけ?

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わたしはこのブログを長旅の列車や寄席の行き帰りの電車で書いています。もともと視力が良くないので、ふだんは眼鏡生活です。高座に上がる時はコンタクトレンズをハメます。そういえば、『ハメ(る)』を縦に書くと『父』になるの知ってた?お父さんはハメるのが大好きだからかなぁ?...ちょっとハメを外しました(笑)。で、コンタクト使用は高座と都内の仕事の移動時くらい。最近、このコンタクトレンズを買い換えました。そしたら、遠くは良く見えるんだけど、近くが見えない!食事するにも手元の味噌汁がぼやける。その代わり目の前で食べている人のおかずは美味しそうにクッキリ見えてる。『隣の芝生は青く見える』ってこの事?...ぜんぜん違うヨ!!早い話が老眼ッス!!ちょっと前から始まっていたけど、こりゃまずい。とうとう老眼鏡を購入しました。あんまり老眼鏡老眼鏡したものはお洒落じゃない。いろいろ探して、ちょっとイカしたモノを買いました。...まあ、所詮は老眼鏡だけどネ。

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Is this a pen?
コレはペンですか?

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あれっ、ペンじゃない?くるりと回って...

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ハイ、老眼鏡の出来上がりぃ〜!折り畳み式でコンパクトです。


そんな、老眼鏡をかけてこのブログ書いてます(笑)!

さて、『第三回噺家の手ぬぐい選手権』...あれっ、こんな名称だったっけ?............(確認中)............あっ、『噺家の手ぬぐい大賞』でした。前回、前々回と間違ってました(笑)。とにかく、まいりましょう!今回のエントリー手ぬぐいは十二本。イカしてるぅ〜と感じたモノ、一本にフェイスブックから『いいネ』してくださいネ!


【No.22 春風亭一之輔】【No.23 春風亭ぴっかり☆】
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ここは二本まとめてご紹介。たいがいわたしが情報を集めてこのブログに載せるんだけど、この手ぬぐいは売り込み(笑)。一之輔クンとぴっかりちゃんが欧州公演をする、その資金稼ぎ(?)に手ぬぐいを販売するんだって。是非とも紹介してちょうだいと、主催者のクララさん(ドイツ人)からのたってのお願いでした。第二回噺家の手ぬぐい選手権大賞手ぬぐい(入船亭小辰クン)をデザインしたとつかりょうこさんによるものです。ふたりが訪れた街や国のシンボルが所狭しと躍動しています。投票は別々にネ。

【No.24 古今亭駒次】
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鉄道オタク...いわゆるてっちゃんの駒次クン。手ぬぐいも電車です。関東の私鉄各線と地下鉄、JRが全てこの一本のなかに!!...ぜんぜん、わかんねっ(笑)。右端の鉄道マークは車両が『コ・マ・ジ』だし、『古今亭駒次』の文字は昔の東武鉄道の書体。ここまでやると変態です。

【No.25 川柳つくし】
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今年の新真打手ぬぐいです。お披露目もみんな無事に終わりました。まずは川柳つくしさん。転んでもまたすぐに起き上がるという縁起物で、名付けて『起き上がりつくし』。得意のウクレレに顔の眉と鼻と口が『つ・く・し』になってます。地色が紅梅でかわいいけどネ...つくし、最近太り過ぎじゃねぇか?

【No.26 古今亭龍馬】
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続いての新真打は龍馬さん。高知県もなーんにも関係の無いんだけどネ。龍馬さんは二ツ目時分のものをリニューアルしました。唐辛子ッス!非常に細かい霰模様が粋。高座で使いやすい手ぬぐいです。『金原亭龍馬』の文字は伯楽師匠のおかみさんが書いてくださいました。

【No.27 三遊亭天どん その1】
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天どんクンの手ぬぐいは二種類。一本目は一面顔天どん。...どうよ、コレ?天どんファンは良いかも知れないけど、わたし的には使えねぇし、だいいち気持ち悪い(笑)。でもこの似顔絵、小学館ビッグコミックオリジナル『深夜食堂』の安倍夜郎さんなんだって!いちおう、海老の天ぷらが浮いています。

【No.28 三遊亭天どん その2】
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二本目は天どんモアイ像。確かに天どんってモアイだね。わたしが女だったらキスできないタイプの男だな...あっ、天どんクンとキスしてる女の子、ごめんなさい(笑)。手ぬぐいは二本とも、安倍夜郎さんの似顔絵をとつかりょうこさん(第二回大賞受賞)のデザインです。

【No.29 三遊亭金朝】
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『第三回噺家の手ぬぐい選手権』二人目のキンチョウさんです。こないだ紹介したのは宝井琴調先生でこっちは三遊亭金朝さん。デザインは武将が戦で軍勢を指揮するのに使われた軍扇がもとになっています。今回の披露目中の出来事。金朝さんはなんと口上で使う黒紋付を忘れる!そしてわたしの黒紋付を着て口上に...。戦以前の問題です(笑)。

【No.30 柳家喬志郎】
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いつ見ても捉えどころのない喬志郎クン。しかし、手ぬぐいは江戸小紋の『結び文』というキチッと型にはまったモノ。恋文などを畳んでひとつ結びにした結び状を文様化した艶っぽい小紋。恋文ってのがいいネ。今で言うところのラブレター...ラブレターも古いか?文字はさん喬師匠、達筆です。

【No.31 柳家かゑる】
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新二ツ目シリーズ第二弾。秋にも三人できました。まずは大師匠の前名をいただいたかゑるクン。鳥獣戯画のカエルをジョジョ立ちにしたものになってます。ジョジョ立ちとは大人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦作)のジョジョの決めポーズ。ジョジョ立ちなんて言葉、初めて知ったヨ(笑)!「わたし達、卒業してもずーっとジョジョ立ちでいようネ」...そりゃあ、友だちだろ!ちなみにかゑるクンのお母さんはわたしより若いです。で、ちょっとかわいい!十分イケます(笑)。

【No.32 柳家さん光】
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おじさん改めさん光さん。若ハゲです(笑)。趣味がお洒落なんで手ぬぐいもとってもキュートです!ドットに紋が入ってます。しかも色違いの水玉がっ!!コレはわたしのアドバイスです、えっへん!『さん光』は先日紫綬褒章を受賞された権太楼師匠が二ツ目時代に付けていた名前。現さん光さんもお洒落だけでなく落語もガンバってネ。

【No.33 林家木りん】
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身体もアソコも大きな木りんクンのお父さんは元大関清国、元の伊勢ヶ濱親方。そりゃあ、デカいはずだ。なんたって、部屋の横綱日馬富士より背が高い(笑)。大き過ぎて楽屋にいるととても邪魔です(笑)。手ぬぐいは木久扇師匠の画。武士の元服を二ツ目昇進に掛けて描いてくださいました。

皆さん、今回の『逸本』は決まりましたか?
あっ、この『逸本』はわたしがたった今造ったった言葉、造語です。飛びっきり逸品手ぬぐいを一本、で『逸本』。なかなか良い良い(笑)。

11月下席号から今回まで計三回。それぞれ逸本づつ投票できます。アナタの三票で『第三回噺家の手ぬぐい大賞』が決まります。フェイスブックからできればコメントを添えてお願いします。投票いただいた方の中から抽選で十名様に2014年玉の輔手ぬぐいをプレゼント!!

締切は今年いっぱい、発表は正月二之席号で行います!

次回は特別企画を計画中!!これまた楽しみぃ〜!?

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