そーれ、それそれお祭りだぁ〜!!

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東京ではこの五月、お祭りの季節です。神田祭も前回は震災のため中止だったんで四年ぶりに行われました。神田祭って、二年に一度なんだってネ。ちーとも、知らなかった。ウチから目と鼻の先なのに...。

18、19日には三社祭が行われました。


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はなしか君、初めての三社祭見物。


祭好きの噺家もたくさんおりますが、わたしはと言うとあまり興味がある方じゃない(笑)。お祭りの季節が来ると何日も前からそわそわして寝られないとか、ましてや御神輿担いでワッショイワッショイやる人間じゃありません。ああ、今年も三社祭やってるねぇ、ってくらいのもんです。

お祭りというと揃いの半纏を着てダボシャツに雪駄履き、そして手ぬぐいで捻り鉢巻き!!

というわけで今回はお祭りの手ぬぐいです。噺家の手ぬぐいじゃないものを紹介したことはあるけど、お祭りの手ぬぐいはこのブログ初!!

この25、26日で行われる上野五條天神禮大祭。上野公園の中にある五條天神社、医薬祖神です。五條天神社は江戸三大天神のひとつで主神に大己貴命(おおなむじのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)二柱の薬祖神を、相殿に菅原道真公をお祀りしています。紹介するのは元黒門町会の手ぬぐい。鈴本演芸場の若旦那鈴木敦さんはここの青年部員。事務所に置いてあったのをもらってきました。粟穗の紋と『元黒』の落款。

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ガングロじゃないヨ(笑)、もとくろ。粟穂の紋は大神輿の前後に付いている紋です。そして、『元黒門町』と『五條天神社』の駒札は江戸文字研究会会員で鈴本演芸場がプログラムの印刷を頼んでいる勝美堂印刷さんの永瀬博久さんによるもの。

お祭りの手ぬぐいって渋いネ。コレ巻いてワッショイワッショイやるんだぁ?祭好きにはたまんないネっ!!

三年に一度大神輿の渡御があって、次回は2014年だって。

ちなみに落語協会のお祭り『圓朝まつり』は会場の都合により行われません。あしからず。

NEC_2548.JPG
はなしかクンとお参りしてきました。


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  富士山 

作詞 厳谷小波 (文部省唱歌)
 
あたまを雲の上に出し
四方の山を見下ろして
かみなりさまを下に聞く
富士は日本一の山



富士山さん、世界遺産おめでとうございます!

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飛行機から見た富士山。
この日は快晴!!すごいでしょ?


日本人って、ホント富士山が好きだもんネ。「もう冗談じゃないヨ、ふざけんな富士ぃ〜っ!!お前なんかでぇきれぇだぁ〜!バカやろう〜!」なんて方は聞いたことない(はず)。もちろんわたしも好き。以前、手ぬぐいの柄を富士山にしたことあるし、富士山の落款も作りました。そういえば、富士山ジーンズも持ってたっけ(笑)。

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富士山グッズたち。さがせばまだまだあるけど...。
奥はゴルフボール。

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富士山落款?いちおう富士です(笑)。


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2010年に作った手ぬぐい。



で、今回は『FUJI CHOCO(富士猪口)』。

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薄い青の富士。桐箱の金富士も良し!

これは雑貨屋さんFLOYDの波佐見磁器。頂き物です!ひっくり返すとほらネっ、富士山です。かわいいでしょ?富士猪口ってくらいだからまあ、お猪口なんだけど小鉢として使うと料理が引き立ちます。


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二役に使用中!!手前は玉の輔手作りなめ茸。


また、桐の箱が素敵。富士山マークが入ってます。イカすネ!!わたしのいただいたモノはは青い富士山がふたぁつでしたが、赤富士もあるそうです。こっちもいいネ。

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桐箱の裏には
『満ちてひき ひいては満ちて 飲み干して 
富士に見立てた 無類の杯』と逆さ富士。
こんな裏書き、知らなかった(笑)。

このFLOYDさん、東京駅前に出来た元の郵政省、KITTEの三階にもあります。いろんな雑貨、小物類もかわいいんで見に行ってくださいネ。

せっかくだから富士山に登ってみたいとは思わないことはないこともないけど、たいへんそうだよネ。その代わりこのお猪口で3,776杯、クゥ〜っといかせていただきます(笑)!


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コメント(1)

はじめまして 
唐突に申し訳ございません
2010年にお作りになられた富士山の手ぬぐいを
2013年1月世田谷のボロ市でB品で購入いたしました
センスの良い手拭いでとても気に入っておりました
なんとか、使う方法はないかと考えた結果
手ぬぐいに泥の大島紬を合わせ刺し子をして
コートを作っております
今 このコートを売ろうと計画中です
が  玉の輔師匠に販売の許可をいただいてと思い
メールさせていただきました

てぬぐいには玉の輔師匠の印が入っておりました
先日の美の壺にて師匠を改めて知り、ネット検索をして
2010年に作られた手ぬぐいと判明いたしたしだいです
ご多忙かとは存じますがお返事いただけると幸せです





























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