2013年2月アーカイブ

『瞳を閉じて』

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一般社団法人落語協会には芸人(前座含む)が約340人在籍しています。うち噺家が270人、漫才・紙切り・手品・太神楽・粋曲など寄席を彩る色物が70人、そして講釈師が三人です。

わたしが入門した当時は一龍斉貞丈先生ただひとりでした。毎年夏には池袋演芸場定席で十日間怪談噺。我々前座が幽霊に扮して客席にまわってお客様を怖がらせます。高座返しの時に、めぼしを付けて狙い撃ち。もちろん女性です(笑)。しかし、これがなかなか上手くいかない。失敗の連続です。

貞丈先生が高座に上がっていよいよ幽霊の出番。客電を消した真っ暗な客席。先生のきっかけでめぼしを付けた女性を驚かす。
「キャー、怖い!!」とならなきゃいけない。ところが
「キャー、なにしてんの!触らないでよ、離してよ!」(笑)

ある幽霊は狙った女性がちょいと出入り口から遠かった。二十五年以上前の昔の池袋演芸場。客席が畳敷き、通路は板張り。しかもかなり老朽化した小屋。通路は歩くとギシギシギシギシ音がする。お目当ての女の子にたどり着く前にお客様に見つかっちゃった(笑)

もっとひどいのは、まだまだ幽霊が出る場面じゃないのに顔の下から懐中電灯を当てて出ちゃった。驚いたのが貞丈先生。高座の上から幽霊に向かっ「歌ち栗クン(前座名)、まだ早い!!」(笑)。こんな具合によくしくじってた。

で、現在落語協会所属の講釈師は三人。噺家と違って"先生"と呼びます。宝井琴柳先生、宝井琴調先生、神田茜ちゃん。茜ちゃんは落語協会所属の中で唯一わたしと同学年の芸人です。ちょいと後輩なんで"ちゃん"。

三人の中から今回は宝井琴調先生の手ぬぐいです。琴調先生は毎日ハンチングで楽屋入りです。ハンチングを脱ぐとロン毛を後ろで束ねたお洒落な芸人。先日も鈴本の楽屋で「玉の輔さん、これどう?前(スーツカンパニー)で買ってきたんだけど...」と洒落たスニーカー。

お酒も大好き。以前、鈴本の昼席の打ち上げに誘われて店に入ると社長も同席。琴調先生、夜席の代演が入ってた。社長曰わく「ちゃんとしゃべれるなら呑んでも構わないヨ」。こう、言われたら普通は呑まない。でも琴調先生「あ〜、じゃあ」って社長の前でビールを三杯(笑)

...そんな頼もしい琴調先生は手ぬぐいもお洒落!!前回の紫文さん同様、節分の豆まきの時に発見。あ〜、そういえば琴調先生は『噺家の手ぬぐい』を出した時、まだ協会員じゃなかったなぁ?...と琴調先生の手ぬぐいを見つけたわたし。畳紙から赤い地がチラリと見える。へ〜っ、赤いんだ。広げると可愛い。早速、先生に趣旨を説明して手ぬぐいをわたしのと交換してもらう。「赤いのと青いのとどっちがいい?」「じゃあ、赤で」。でも先生、両方くれた(笑)

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コレは作家でもあり、本の挿絵なども手がけるささめやゆき先生のもの。もともとお知り合いだったささめやゆき先生にデザインをお願いしていた琴調先生。なかなか描いてもらえなかったそうで、五年ほどしてやっと願いが叶った手ぬぐいだそうです。瞳を閉じた女性。もちろん、琴調先生じゃない(笑)。ささめやゆき先生からいただいたものをそのまんま手ぬぐいにしたそうで、琴調先生曰わく「うーん、特に意味はない...」そうですが...(笑)。売ってたら欲しいよね!実際、鎌倉のささめやゆき先生の自宅での琴調先生の講釈の会でお客様に抽選でプレゼントしたところささめやゆきファンがたいへんな騒ぎに。ファンならずとも垂涎の手ぬぐいです。

このささめやゆき先生の手ぬぐい噺『瞳を閉じて』。パン!これからが面白い!...パン!パン!...この続きはまた次回!!

ウソです(笑)

※文中の"パンパン"は張り扇で釈台を叩いている音です。


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ずう〜っと以前に買った妹尾河童さんの『河童が覗いたトイレまんだら』という本がうちのトイレにある。河童さんが覗いた著名人宅のトイレの見取り図が約五十軒。椎名誠から岩城宏之、三木のり平、田原総一朗、木の実ナナ、タモリ、C・W・ニコル...そして最後は自宅まで、そうそうたる面々の五十個(トイレの数え方は一個、二個?)のトイレが一冊の本に詰まっている。...トイレが詰まったらクラシアンだけどね(笑)。画が上手いから実に面白い。大好きな本です。1990年初版だからトイレも古い(笑)。まあ、古いったって所詮はトイレ。ハイテクになったって形はほとんど変わらない。とにかく見ていて飽きない一冊です。

久しぶりに開いたので、今回の玉金は『トイレまんだら...五明樓玉の輔さんの巻』。図にするのはたいへんなんで写真です(笑)。


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こんな図がズラリ五十枚。
表紙は田辺聖子さんちのトイレです。



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河童さんちのトイレ。
説明文に「覗かせてもらった49軒中20軒に
温水洗浄式トイレがあった」...だって。
時代を感じます(笑)。



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玉の輔トイレ全体写真。
蓋が開いているのはオート機能が付いているから。
写真撮る時くらい閉めれば(笑)!!


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ふたつの本棚には愛読書が。
『スラムダンク』は読み出すと止まらない!
野球に行く前は31巻を読んでテンションを上げる。


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東野圭吾の前はお笑い芸人ブース。
上からぶら下がっているのはバンジージャンプする出川哲朗。
黄×黒の棒は自作。ワイルド杉ちゃんの腕にはワニを付けてあります。


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メインの棚。震災前はもっとあったけどネ。


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ニコニコしながら東京タワーを膝蹴りする式波アスカラングレー(笑)。
手前は東京見物に来たくまモンを襲う木彫りの熊たち。


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太陽の塔の前にくいだおれ太郎。
そのまた前は漫才をしているミーアキャット。
ぽいでしょ(笑)。大阪ブースです。


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タオル代わりの手ぬぐいはもちろん自分の。
他人のじゃ悪いでしょ(笑)?


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トイレットペーパーの上にはミニスカートの女性を襲うエガちゃん。
ガチャガチャふたつをコラボしてあります!


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浅野温子。若いネ!!かなり好きでした。
昭和の時代のメニコンのポスター。
いくらで買う?


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内側の扉。『今年中に...』は去年から貼ってある。
来年も再来年も使える便利な目標(笑)。


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便器に座って本棚を見上げると峰不二子
何故か後ろ向きです。最高ッス!!
震災で傷を負った腕には包帯を巻いてあげました。



自分で自分ちのトイレを撮影して、人に見せるわたしはちょっと変かしら?

ちなみにこの原稿はトイレで執筆しました。
二月三日は節分、豆まきです。
わたしは群馬県の水沢観音で豆を蒔いてきました。もともと金馬師匠が昭和三十年代半ばから行っていたそうで、なんと五十年以上続いています。すごい(笑)。わたしも二ツ目の頃、連れて行っていただいたことがあります。金馬師匠とご子息の金時さんと三人。その時は寄せ書きの色紙を書いて、それを豆といっしょに蒔いたような、蒔かなかったような...記憶は定かではありませんが、金馬師匠のお宅で500枚以上の色紙を書いた思い出があります。未だにそんな数のサインをいっぺんに書いたことはありません。今年は金時さん、時松クンとわたし。サイン色紙はコピーでした。...ホッ(笑)

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はなしかクンにコスプレ(笑)。


10時、11時、12時の三回、豆まきをします。水沢観音は階段がたくさんあるので、たいへんです。この階段があるのでご高齢の金馬師匠は三年前からこの豆まきには参加してません。だって我々だってキツいもん!それに前泊した旅館で三時まで呑んでたし...。軽く小噺をやって、ご住職の発声で年男の方々といっしょに「福は内ィ〜、鬼は外ォ〜!!」。当日が日曜日だったのと天気にも恵まれ人ひとヒト人ひとヒト...。

豆の他にいろんなものを投げる。係の方から大きなビニール袋を渡されて、その中のものを蒔くのだけどコイツがすごい。ミカンお菓子に混じって軍手、たわし、スポンジ、タオル、ポケットティッシュにカイロ。危ないのはサランラップボックスティッシュ(笑)。たくさんの人たちがまるで飢えた鯉が餌にありつこうと池の水面に口を開けてパクパクしてる感じ(笑)。争ってゲットした戦利品が軍手だって大喜び!!帰りに美味しい水沢うどんをご馳走になって、高崎から新幹線で上野鈴本演芸場の主任(トリ)へ。

その日は各寄席でも仲入り前に豆まきが行われます。
寄席によって蒔くものは違いますが、メインは噺家の手ぬぐい。それ目当てに大勢のお客さんが来ます。ちょうどわたしの知り合いの役者さんが来ていて、新幹線に乗っているわたしにメールが届きました。「玉の輔師匠の手ぬぐいを奪いましたぁ〜!!」...ハハハ。

この芝居のヒザ(トリの前に上がる色物さん)は紙切りの林家正楽師匠。楽屋で出番を待っていると何故かわたしの出囃子『お猿のかごや』が...?お客さんの注文が「玉の輔とぴっかり」(笑)。楽屋のモニターで見るとそっくりなわたしと妹弟子のぴっかりちゃん!!正楽師匠ってホント天才だね。

で、わたしが高座を終えて着替えていると「玉の輔師匠、お客様です」と前座。出てみるとよくお見えになるお客様のOさん。手にはさっきの『玉の輔とぴっかり』(笑)。ちょうどぴっかりちゃんも楽屋にいたので二人でサインをしました。よく見ると二人の間に立ちマイク。...夫婦漫才かっ(笑)。

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どうよ?すごいでしょ、正楽師匠!!
ちょっとぴっかりちゃんのお尻がキュート過ぎるけど(笑)。


楽屋見舞いをいただいたのでお礼に手ぬぐいを渡そうとすると、楽屋に置いてあったはずの手ぬぐいが見当たらない。慌てる前座。それもそのはず、なんとわたしが差し入れをくださったお客様用に用意していた手ぬぐいを前座が勘違いして豆まきで蒔いちゃった(涙)。。夜席用なのか、奇跡的に三本残ってたので、Oさんに差し上げることができました。今度から気をつけよう!

さて、今回の手ぬぐいですが粋曲の柳家紫文さんです。豆まき用に芸人が数本手ぬぐいを楽屋に持っていきます。それを前座が投げやすいように結ぶ。結ばれる前に集まった手ぬぐいの入った袋をひっくり返して物色する(笑)。新しい手ぬぐいはないか、まだ紹介してないモノは...。たいへんなんですヨ、これでも。いくつか発見!!その一本が紫文さん。以前は確か、"文"が四つで『しもん=紫文』。作った当時、紫文さんは全く気づいてなかったみたいだけど、"文"が四つは桂文枝師匠の『文枝紋』。後からわかったそうで...(笑)。

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今度のは。畳紙から覗いた時には、この三本の縞、なんか意味あるの?...なんて思ったけど、ありました。はぁ〜、やってくれましたねぇ〜、紫文さん!全く気づきませんでした、すみません(笑)。いいです、すばらしいッス!やられました。三味線ネっ。なるへそです。

三本縞を三味線の糸に見立てて端に駒を入れました。この手ぬぐいは四、五年前に自分でデザインしたそうです。津軽三味線の太田家元九郎師匠の縞の手ぬぐいを見て「どうせなら縞を三本の糸にしちゃえ!」ってんで、このアイデアが浮かんだんだって。やりますなぁ(笑)

鬼平も天晴れな手ぬぐいになりました。



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平成三年二月七日朝─。
春風亭小朝は風の中で目が覚めた。渋谷区初台にある小朝の自宅。三年前に林家三平の次女の泰葉と結婚して構えた新所帯である。
風で飛ばされた小石が、二階の窓ガラスにコツン、コツンと二、三度当たった。
その瞬間「死んだ...」と直感した。
師匠の柳朝がである。
別に霊感が強いわけではないが、虫の知らせとでもいうのだろうか。時計を見ると、八時半だった。
その時、門から人が入ってくる気配に気付いた泰葉が窓を開けた。
「あら、あさ市さん。どうしたの?」
あさ市は小朝の二番弟子である。
「柳朝師匠が亡くなりました」
あさ市の大きな声が聞こえた。小朝宅は電話はいたずら電話防止のために就寝中は切ってあるので、家まで知らせに来たと見える。
小朝は、「やっぱり...」と呟きながら、自分の直感が当たったことに驚いた。


吉川潮作『江戸前の男』第一章の冒頭のくだり。あさ市というのはわたしです。なんとドラマチックなんでしょうか?この『江戸前の男』が新田次郎賞を穫ったのもこのエピソードがあったからこそ...と、思って疑わないのはわたしだけ(笑)。でもこの話は事実で、勢朝兄さんから連絡を受けてスクーターを飛ばして師匠のお宅に行きました。

電話とインターホンが直結しているので、いくらピンポーンしても起きてこない。仕方ないので庭に回って二階の寝室に石を投げる。この石選びに苦労した。だって、大ききゃガラスが割れちゃうし、小さすぎると気づいてくれない。ちょうどいいっころ(ちょうどいい大きさの石ころ:玉の輔作の造語)をさがして放る。何個投げたかなぁ?やっと気づいてくれました...ふぅ〜っ。...あれから二十二年。

この二月七日がわたしの大師匠、春風亭柳朝の二十三回忌でした。

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お墓参りしてきました。お寺で一朝師匠にばったり。


わたしが入門した昭和六十年にはもう柳朝師匠は倒れたあとでした。初めてお宅に伺った時にネクタイをいただきました。寝たきりだった柳朝師匠が「この中から好きなだけ持ってけ」と山のように積まれたド派手な柄のネクタイ。当時十代のあさ市少年のセンスと合うわけがない(笑)。「あ...あ、ありがとうございます」と言ってはみたものの、「困ったなぁ〜、さてどうしましょ(汗)」。コレが顔に出てしまって、帰り道であさり兄さん(現圓太郎兄)にこっぴどく怒られました。

亡くなった日、正朝師匠の黒紋付を借りてかっぽれを踊りました。あまりの酷さにみな爆笑。わたしのかっぽれは師匠小朝曰わく『リハビリかっぽれ』(笑)。こっちは真剣に踊ってるってのに。あれ以来、踊ってないなぁ〜。そういえば「よいとさっさっさぁ〜」ってとこで柳朝師匠を踏んじゃいそうになった(笑)。アブね、アブね。

「噺も気風も江戸前ひと筋。芸人柳朝のいなせな生涯。」......『江戸前の男』この機会にいかが。

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吉川潮芸人小説コレクション第一巻、春風亭柳朝一代記。
ランダムハウス講談社¥840。


たまたまなんだけど吉川潮先生の奥様は粋曲の柳家小菊お姉さん。今回手ぬぐいを紹介した紫文さんとは兄弟弟子です。

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お墓参りの帰りに鷺ノ宮駅で発見!!こんなの有り(笑)。

彦星...いいえ、『ひこぶし』です!

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二月上席です。上野鈴本演芸場昼の部はわたくし五明樓玉の輔が主任(トリ)。みんな、このチラシをコピーして上野に集合!!待ってま〜す。

tamanosuke201302.pdf ←印刷用にはこちらをどうぞ!

tamanosuke201302web.jpgのサムネール画像のサムネール画像ちょっとちょっとちょっと...。双子のホラ、えーと何だっけ?うーん、思い出せない!!あれだよ、ホラ、...タッチ!!タッチ、タッチ。...ちょっと、最近ボケが入ってます。

もとい(笑)。ちょっとちょっとちょっと...。タッチじゃないけど、ちょっと聞いてくださいな。またまた...いや、まだまだつきまくってます!!昨年暮れの吉池福引きで商品券¥1,000コトブキゴルフ商品券¥5,000、千葉バーディクラブ(ゴルフ場)招待券に続いて、またまたやりましたぁ〜っ!!今度はまた吉池の福引きで¥5,000Getっす!吉池で福引きやってたんで、ちょっとお買い物。300円で補助券一枚、10枚で福引き一回です。ちょうどお米が切れていたので最近お気に入りの『ゆめぴりか』を買う。もともと霧島カレンがCMしていた「ゆめぴりかって...なんですか?」ってヤツ。今はスザンヌがやってる、アレ。美味しいヨ、ゆめぴりか。特に吉池に売ってるゆめぴりかが良いです。でも、スザンヌがキャラクターでいいのかねぇ?「ゆめぴりかって...なんでやねん!」です(笑)。

ちょっと、話は反れましたが...。いろいろ買い物して、福引き一回。福引きのガラガラが二台並んでいて、前回当たった縁起の良い左側に並んで待っていると、右側のガラガラのおじさんが「次の方、コチラどうぞ。」...あらら、こりゃあいかん。でも、小心者のわたしは言われるままに右へ進む。仕方なくそっちのガラガラで福引きに臨むことに。意気消沈のまま、ガラガラガラガラ...。ハズレの赤色が出る。まあ、ココの福引きは外れても、100円の商品券とちょっとしたモノ...ジュースとか鮭の切り身やらくれる。受け取ろうとしていると、おじさんがじーっと玉を見てる。しばらく間があって、鈴を手にするとカランカランカランカラ〜ン!!...えっ、当たり?...福引きの玉の受け皿が暗くて良くわからなかったけど、よく見ると、赤じゃなくてオレンジ色。えーと、オレンジ色は...二等!二等は...¥5,000!やりましたぁ〜、またまた当たりです!!小さな幸せを掴みまくりです(笑)。こいつは春から縁起がいいやっ!...こないだも同じこと言ってたネっ(笑)。


hikoichi000.jpgさて、手ぬぐいです。

林家彦いちクンです。彦いちクンは二度目の登場。前回は、『大工調べ』の啖呵手ぬぐいを紹介しましたが、今度はオリジナルの新しい手ぬぐいです。お正月、寄席で手ぬぐい交換をした時に「新しい手ぬぐいにしましたぁ〜、押忍!!」。コレは「また、ブログで紹介してくれぃ!」のメッセージ(笑)。しっかり紹介させていただきますヨ!!以前の手ぬぐいはこぶしの上にかたつむりの『ひとつこぶし ひとつかたつむり』(命名彦いち)。新しい手ぬぐいはこのニューヴァージョン。彦いちクンが所属しているSWA(春風亭昇太さんを中心とした新作落語集団。正式名称は創作話芸アソシエーション)の着物にも使われている三本ラインの間に『ひとつこぶしひとつかたつむり』と『ひ』、ときどき『星』。ご丁寧に星だけ黄色に染めてあります。うん、かわいいネ。以前の手ぬぐいよりちょっぴり『剛(ごう)』な感じが彦いちクンぽくてステキ。実はコレ、『かまわぬ』のパクリ(笑)。わたしとしたことが気づかなかった!!かまわぬネっ、確かに...。星が多いとうるさくなるので少なくしたんだって。「ひ+こぶし=ひこぶし(彦星)」...で星印。ちょっと苦しいけどネ(笑)。無理やりこじつけた?そしてなんと『林家彦いち』の文字は装幀家の平野甲賀先生。以前、仕事したときに書いてもらったモノ。ダジャレが急にセレブな手ぬぐいになっちゃったヨ(笑)。



「手ぬぐい大賞」にコメントいただいた「たかくん様」、玉の輔師匠の2013年手ぬぐいが当たりましたよ!ご送付先をmiho@lascaux.jpまでお送りくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。


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最近よく耳にする"美魔女"。『国民的美魔女コンテスト』なんかも行われている。年齢的にはかなりイっててもその美しさが魔女っぽい感じ...なんか、ぜんぜんわからないけど(笑)。とにかく、「年のわりに若く見える女性で、しかも美しい」コンテスト。でも、みんな綺麗だよネ。昔じゃ考えられないくらいに『美』です。しかも、エロい。松尾嘉代級のエロさです(笑)。
でも、今回の『玉金』は美魔女ではなく『美文字』です。美魔女の方がいいけど、まわりにいないもん!いたら紹介してくれぃ!

わたしは小学四年生の時、日本武道館で『全国書き初め大会』(こんな名前じゃなかったと思うけど...)に出場している書道キッズひらがな初段の腕前。まあ、初段ってたいしたことないんだけどネ(笑)。しかし、よく案内のチラシを手書きで送ると「どっかの子どもから手紙が来たのかと思った」なんて言われる。なんだけどネ(笑)。

だけど、ホント字が下手。ペン字なんか酷い。恥ずかしい。そんなことを日ごろ思っていると最近よくテレビで紹介している『美文字』。芸能人が文字を書いて先生が添削。点数まで付ける。まあ、それはどうでもいいんだけどアドバイスが的を射てる。美しく文字を書くコツを教えてくれる。行にんべんなんてチョンチョンが平行かと思ってたらそうじゃない。よく見ると確かにそう。これだけで上手く見える。
早速、本屋で『30日でくせ字がきれいになおるペン字練習帳』を買う。

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中塚翠涛先生監修・手本。先生も美魔女です。


30日間毎日やらなきゃいけない。しかも、初日は文字は書けない。線の練習。ピューだのグルグルだのギザギザだとかクルンクルン...。消化不良で二日目のにいきたいけど我慢。

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コレが初日。幼稚園のお絵かきみたいだけどコイツがコレで...。


で、二日目。...とはいえ、間が空いて三日後(笑)。く・し・そ・る・ん...などなどの一画書き。コレは難しい。ワンポイントアドバイスでクリア(したつもり)。三日目の払い、四日目の止め...。

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七日目。なかなかさまになってきた?

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履歴書の見本。こんな風に書けるようになるのかしら?
でも、これからの人生で履歴書を書くことは無いような...。
もしくは廃業(笑)。


1月28日現在、つづけ字まで修了。明日からいよいよ漢字です。自分の住宅くらいはきれいに書けるようになりたいもんですなぁ。

漢字の初日は"小"からです。なんか、小学校に入学したみたいに新鮮!!ガンバるぞぉ〜。

まあ、文字も何事もバランスですネ。
皆さんも気分転換にいかが?




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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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