コテコテ

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鈴々舎やえ馬改め八ゑ馬クンです。


馬風師匠の一番下のお弟子さんです。11月から二ツ目になりました。大阪人です。若くはないです()。入門があとちょっと遅かったら、ココにはいません! というのも、前座が大量発生した昨今、二、三年前から我が落語協会では30歳を越えた者は入門を許可しないことになっています。で、八ゑ馬クンは入門当時オーバー30だったので世が世なら今ごろキタでお好み焼きをひっくり返していたか、ミナミでたこ焼きに青海苔をふりかけていたわけで...()。ギリギリセーフ!無事、二ツ目昇進です。この男もデカい!身長が184cmある。前回紹介した市橋達也こと林家さん歩クンといい、前座で清国親方の息子の木りんといい、この他大男揃い。狭い池袋演芸場の楽屋だと呼吸困難、閉所恐怖症の芸人はパニックを起こす! 古参獅子賞『こさんじししょう』って入力したらこんな風に変換されました!)...小三治師匠が会長になってからなかなか二ツ目を作らなかったんで、やっとこの息苦しさから解放だぁ!




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で、手ぬぐいです。三角、三角、三角、三角...おにぎり? 大小のおにぎりが並んでます。


...あらっ? 名前が逆さま? 


...あ~、このおにぎりは上下が逆なのね! 逆さまおにぎりだ。...で、何? ...問題です。この逆さまおにぎりはいったい何でしょう? ヒントは八ゑ馬です。...あっ、答えも八重歯です!

 そうなんです、八重歯なんです。



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八ゑ馬クンは大男のくせに八重歯だからまあ、大男で八重歯でもいいんだけど...)、前座名がやえ馬だった。で、名前を感じにして八ゑ馬です。

八ゑ馬の『ゑ』の文字は馬風師匠の前名『かゑる』の『ゑ』。だから、畳紙と手ぬぐいの『鈴々舎八ゑ馬』を書いてくださったおかみさんも書き慣れてる! 良かったねぇ~。まあ、八ゑ馬が八重歯の柄の手ぬぐい。わっかりやすっ!でも、いい手ぬぐいになりました。うまい具合に小紋になってるし、八重歯最高~!ちなみに、わたしも八重歯です!




やさしい玉の輔師匠は八ゑ馬クンのために

落款を彫ってあげました。

『八』の文字は八重歯になってます!


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あっ、そうそう、八ゑ馬クンは標準語をしゃべることができないので()、上方落語をやってます。東京の寄席では、珍しい上方落語。なかなか聴くことができないので、たまにはどうぞ! 




11月下席、八ゑ馬クンの出演は上野鈴本演芸場昼席です。






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犬のお巡りさんはドッグポリス、猿の運転手はモンキードライバー、虎のプロレスラーはシマシマパンツ......で、魚のお医者さんはドクターフィッシュ



↓ 舶来ですよ、舶来(笑)!


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そう、今回の玉金はドクターフィッシュです! 知ってます?ドクターフィッシュって? 一時期よくテレビなんかでやってた足湯みたいとこに魚がうじゃうじゃいてそこへ足入れるとその魚たちがわぁ~ってんで寄ってきて足中の悪いモノやら汚いモンまで食べてくれるというアレです。正しくはフィッシュテラピー





人気がないのか、

誰も癒される気配なし!↓ 


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石川県の加賀温泉の観光ホテルで体験してきました。10500円。これが高いんだか安いんだかわかりませんが子どもは100円。おばちゃんがオマケしてくれて、

なんと10分のところを11...微妙です


















1.5×3㍍くらいの足湯に静かに足を入れるとトルコ生まれのガラルファという魚が一斉にそれめがけてやって来た!うあぁ~、くすぐってぇ~! 助けてくれぇ~、魚たちに聞こえるはずもなく容赦なくわたしの足の悪いモンを喰いはじめた!



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そぉ~っと足を入れてみると...



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うわ~っ、魚ちゃんたちがオレの足を~!




ギャー...気持ち悪ぅ~

...あれっ? ...いい気持ち!? よくわかんないけど、悪くはないような...


こ れ っ て 快 感 ?


とにかく10...いや11分間ガラルファちゃんたちにクイモノにされても捧げてまいりました。でもなんでアイツら、魚のくせにお湯の中でババンババンバンバンしてるんだろ?


さっそく調べてみました。ガラルファちゃんはもともとヨーロッパの温泉地帯に棲んでいて、水温に関係なく生きていられるんだとか。で、温泉に入ってくる人間の身体に食らいついてきてチュパチュパとご馳走にありつくらしい。だから、トルコの温泉ではあんなとここんなとこもチュパチュパされて、これがホントのトルコ風呂!?


よ-し、今度行ったら、素っ裸で入ってやるぞ!

以上、玉の輔の風俗レポートでしたぁ~!

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