2011年7月アーカイブ

待ってました、十一代目!

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まあ、とにかくうるさいネ、笑い方も下品だし...。適当なことをパーパー喋る。それが止まらない。いっしょに呑んだコント赤信号のリーダー渡辺正行さんも思わず「お前たち、うるさい!」...まあ、お前たちだから、わたしも含まれるんだけどネ(笑)。でも、なんか不思議な男です。...いいの?この人が十一代目を継いで(笑)。でも、合ってるよね、いいと思います!

おめでとうございます、平治さん。文治襲名、バンザーイ!芸もとても明るくて素敵だし、噺家らしい噺家です。着物姿に雪駄履き、帽子をかぶっての楽屋入りはまるで十代目文治師匠。背は平治さんの方がだいぶ高いけど(笑)。


今回文治師匠の五番目のお弟子さんなんですが、一門の話し合い、席亭の了解を得て、師匠の名前を継ぐことになった桂平治さん。以前、十代目文治師匠の手ぬぐいを紹介したことがありました。そう、ラッキーおじいさんのあの文治師匠です。


平治さんの手ぬぐいは白地に...んー?...白地に...なでしこ?...なでしこジャパンおめでとう!文治襲名よりめでたいぞぉ...ウソ嘘、どちらもおめでたいです!ちょっと強引になでしこジャパン入れてみました(笑)。


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この花は蘭です。これは文治師匠の作品を手ぬぐいにしたもの。文治師匠は南画では、たいへんな方で...南画??南画とは、中国の南宗画に由来する日本的解釈の江戸時代中期以降の画派、画様の用語で文人画ともいう。...そうらしいです(笑)。南画の基本、四君子の蘭竹菊梅のなかのひとつ、蘭です。勢いのある蘭の花の左側に『清香自達』の文字、達筆です。『清香自達』...調べたんですけど解りませんでした(泣)。。平治さん曰わく「花が咲くと自ずと清らかな香りがする。」...うーん、そのまんまじゃん!噺家もそうあるべきだ、と言ってたけど...文治師匠、それでいいのですか??


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まあ、なんとなく解るようなわからないような(笑)。そういえば、この間、いっしょに呑んだ時、平治の身体から妙な香りがしてた、してた(笑)これですか、文治師匠?


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(上)畳紙 畳紙、手ぬぐいの『桂平治』はもちろん文治師匠筆。

(左)うさぎ 毎年、手ぬぐい屋さんにお願いして干支の手ぬぐいも名前入りで作っているそうです。うさぎと月が、真ん丸ふたつで可愛いですぞぉ。








玉の金印 第6回!


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坊ちゃん、みかん、いよかん、坂の上の雲、ボンジュール...違った、ポンジュース、道後温泉、じゃこ天...といえば...そう愛媛県!

松山に行ってまいりましたぁ~。


0721kinjirusshi001.jpg松山は何度目だろ?

数ある名物、名所の中でわたしの一押し、玉金はタルトっす!すごいんだよ、松山のタルト率!犬も歩けばタルトにあたる、ってくらい。街中タルトで溢れています...えっ、タルトってケーキ屋さんで売ってるあのフルーツが盛り沢山の焼き菓子のことでしょ?!って...うーんとねぇ、違うんですよ、これが!松山のタルトは薄く焼いたカステラ生地に餡を巻いて作るロールケーキ状のもの。それはまあ美味しい松山市の郷土菓子なのです。畑田本舗さんの御栗タルトモンドセレクション最高金賞をな、な、なんと六年連続受賞!! すごいでしょ?...こう書いていると大のタルト好きに思われるけど、実は甘いもん苦手っす!タルトくんゴメンなさい。すごく美味しいんだけど、あんこダメなんです。ケーキなら食べられるんだけどね~。





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、今回はタルトグッズを紹介します。

松山のお土産売り場、駅

も空港も、タルトグッズで埋まっております、ハイ!!これがねぇ、いいんですヨ、愛してます! 何度か来たって言ったでしょ、松山。


毎回買っています、タルトグッズ。もう大好き大好きです! 愛くるしいでしょ、この顔。


目も鼻も口も、もちろん耳もありません。まんまタルト!そこに黒い胴体がくっついてる...いや、胴体にタルトがくっついて...どっちでもいいか、そんなこと





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今回はステッカーとバッジ、それから絵葉書付きの木製タルトくんを買いました。
























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残念なのは、松山駅デパートが改装工事中で二階に上がる階段の踊場にあったガチャガチャのタルトオミクジが引けなかったこと()。。


面白いんだよ、このくじ。箱に入っていてオマケ付き!これで200円は安い!

楽しみにしてたのになぁ~、がっかり。。。

リニューアル松山駅にタルトくじを!! 


甘いもん好きの方はタルト食べてネ。

以上、玉金でしたぁ!


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類似品にご注意ください!

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いやあ~、今年も暑いですなぁ~!

まあ毎年毎年この時期、こんなセリフばかりしか出てきませんが...(。しかし、そういうことばかり言ってられません! 今年は、エコ、節電の夏。クーラー無しで暮らしてみませんか? 窓を思いっきり開けて風を通す。打ち水もいいなぁ~。風鈴、蚊帳、簾、豚蚊遣、のれん...

もちろん手ぬぐいも。

...これって、日本家屋?うーん、日本の住まい、生活習慣ってエコにできてる、すごいっす! さてさて、今回は...いや今回も()宣伝から。玉の輔がまたまたNHK『美の壺』に出演します!


【美の壺 夏特集編】日本家屋は涼しいなぁ~、という企画。

ああ~、ここにつながるのネ、ってことっす草刈正雄さんの友人の噺家五明樓玉の輔の役??...ってそのまんまだけど石橋蓮司さん、白石みきちゃんと共演します!かなり芝居します。78日、鈴本の主任の最中、高座の前後に撮影。

途中抜けた時間、石橋さん、草刈さんを待たせるという大物ぶり

放送は確か8月の......何日かなぁ~?うーん、後日お知らせします。。 



※放送日がわかりました!

 ブログを見た元ディレクターさんがご連絡を下さったそうです。

 8月2日(火)BSプレミアム 19:00〜19:57

 

 どうぞお楽しみに!


じゃ、手ぬぐい。前回お知らせしたスイセンプロジェクト手ぬぐいです。

園芸家の柳生真吾さん、...あの『100万円クイズハンター』の柳生博さんの息子さんネ、この人が被災地を水仙でいっぱいにしようとはじめたプロジェクトでこれに協力させてもらいました。


スイセンプロジェクト

 まだ寒さの残る早春、落ち葉をもちあげ芽吹くスイセンを見ていると元気が出てきませんか。ぼくにはこの黄色い花に「再生」「復活」というイメージが重なります。

 この秋、スイセンの球根を被災地に届け、現地のみなさんに「好きな場所」に「好きな数だけ」「自分で植えて」いただこうというプロジェクトをはじめました。

 ぜひあなたの庭のスイセンを被災地に咲かせましょう!


スイセンプロジェクトのブログはこちらhttp://suisen-project.com/


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真吾さんとは草月流の竹中麗湖先生の出版記念パーティーで知り合って、その日二次会、三次会と飲み明かしました。その後、たまたま北九州空港でばったり!...福岡空港じゃない北九州空港というところに何か縁を感じます。


そして今回の震災。

スイセンプロジェクトで何か役立てないか?...やっぱり手ぬぐい。うん、やりましょう!で、ここに至る...というわけ。簡単に言うとこんな経緯です。


手ぬぐいは二種類作りました。

まずは水仙柄のもの。真吾さんが描いた水仙の絵をわたしが切り絵にしてみました。


最初は横位置で左から右に真ん中が水仙、上にあられ模様、下に緑色の縞模様を葉に見立ててみたのですが、これが注染では難しい。。


試行錯誤の結果、このデザインになりました。わたし的には初めてのぼかし!! しかも後ろから前から...いや、上から下から! なかなか綺麗に仕上がって、世は満足じゃ!



















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←真吾さんも喜んで下さいました!










そしてもう一本はわたしが考えた手ぬぐい。


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...えっ、どこかで見たことがある? 勘違いじゃあありませんか? 完全オリジナルです?!

だってよーく見てぇ、あなたが頭の中に浮かべているアレは花びらが四枚。こっちは五枚、水仙だからネ。LVのマーク?! あっ、コレね、コレはねぇ、葉っぱです。わたしが切り抜きました。...あーホントだ。微妙に似てるかも? 偶然て恐ろしい。あるんですねぇ、こういうことが...(

まあ、モノグラムも日本古来の小紋だし...。ひとり納得。


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たまたまLVに似た葉っぱと花びらの中にわたしの切り抜いた求婚...いや、球根がありまーす! どちらもわたし達が復興支援の為に知恵を絞って考えた手ぬぐいです。どうぞよろしくお願いします。







この手ぬぐいは新規開設いたしました「玉の輔の手ぬぐい箱(略して「玉手箱」)」から買えます!


玉手箱←こちらから購入できます。


また、7/22朝日カルチャーセンターにて行われるチャリティー講座「手ぬぐい噺と落語」

でも、「がんばろう日本。」手ぬぐいとともに、こちらの手ぬぐいを販売いたします。


チャリティ講座「手ぬぐい噺と落語」



76日、C.C.Lemonホールで第2回 <東日本大震災チャリティ落語会>が行われましたぁ!もちろん手ぬぐい売りました。木久蔵クン、三木男クン、鯉斗クンも手伝ってくれました。目標まで僅かに届きませんでしたが、700本越えいたしました!

ご協力ありがとうございました。


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第5回玉の金印!


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←ベッドを占領するピーポくん。



五月のある晴れた日、浅草警察の仕事で田原町にあるホールで地元の方々に落語をしてまいりました。落語のあと、警察官のお姉さん、いわゆる婦人警官と小芝居をして...ちゃんと台本もらいました(笑)、一番お終いに感謝状と夢にまで見たピーポくんの贈呈!!やったぁ!!...ん...でかい!


でかいピーポくん!


でもでかい方が飾り甲斐がある。どこに飾ろうかなぁ~...どこったって狭い部屋、たかがしれてるけど(笑)。


とにかく大きいので、ひとまず浅草演芸ホールに着物を置いて帰ろう! 楽屋で鞄を広げてし着物をしまって、仲間にマイピーポの自慢! すると彦いちクン「おーピーポくんだぁ! ボクももらったことあるんですけど、でかくて邪魔なんですよネ。最初は子供達もわーわー言ってるんですけど、すぐ飽きちゃって...。」


......確かにでかい!...あれから二カ月。一応、ピーポくんは部屋の片隅にいる。そういえば一之輔が子供が喜ぶから欲しいって言ってたなぁ、一之輔~、早く取りに来てぇ!!



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この感謝状があればスピード違反を一回見逃してくれるという都市伝説(笑)







7月上席になりました。上野鈴本演芸場昼席主任です。

チラシをコピーして上野へお出かけしてみませんか?


玉の輔チラシ201107_05.jpgのサムネール画像のサムネール画像


......とまずは宣伝(笑)。さて、今回は手ぬぐい紹介をちょこっとお休みして、8月7日(日)谷中の全生庵で行われる落語協会圓朝まつりのお話をさせてもらいます。


以前は『圓朝忌』として毎年8月11日に芸術協会と合同、持ち回りで行われておりました。しかし、芸術協会が撤退、我が落語協会がガンバっておりました。この時は奉納落語、法要が主な行事。これが2002年、ガラッと一新して『圓朝まつり』として生まれ変わるのです。

ホントのこというとわたしも圓朝忌の頃は、あまり参加してませんでした。前座時代、千駄木の駅員さんにすいません、全生庵っていうお蕎麦屋さん何処ですか?」と聞いたことがあるくらい(笑)&(涙)。。そんなわたしも今では立派な圓朝まつり物販部長!

...しかも、三年か四年かわからないくらい連続!そして今年は記念すべき10回目(涙)。。

当日お楽しみのパフォーマンスもスゴイっす!まだ秘密ネ!


さて、わたくしはと申しますと毎年『ハルベル堂』という店舗を出しております。このネーミングはうちの事務所の春々堂とブロマイドで有名なマルベル堂を足して二で割った...まあ、得意のパクリで、紙切りの二楽さんが考えてくれた...と記憶しております、確か。

この店は芸人ブロマイドとお宝くじ付き玉の輔手ぬぐい、そして今年はなんと『10th ANNIVERSARY ENCHO FESTIVAL』Tシャツを販売。このTシャツがスゴイ!そして、かっちょいい!おまけに一枚一枚が手作り(涙)。。こんな感じで作ってます。


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どうです。感動ものでしょ? 手作りなんで限定30枚、早いもん勝ちです!

ブロマイドも例年通り2011年版撮り下ろしです。


まだ圓朝まつりにご来場いただいてない方に説明いたしますと、このブロマイドは落語協会所属の芸人の生写真を駄菓子屋のアレですよ、アレ! 封筒みたいなものに入った写真、何が当たるかわからない、アレっす!おわかりいただけましたか? 50枚づつのカードの束には同じブロマイドは入ってません! ですから毎年大人買いするお客さんも...

なんと、150枚買う方まで!恐縮です。



↓このブロマイドの束をいちいち名前を入れて袋に詰めるのです...稽古する暇ないよ~(涙)。。


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毎年春先から撮影し始めて圓朝まつり直前まで、できる限り撮り続けます!まだまだ撮影中!会長の小三治師匠から二ツ目、色物の先生方、なんでもござれ。小三治師匠の撮影には三度も楽屋に通いました(涙)。。写真の裏には一枚一枚わたしが手書きで名前を入れています。何せ、千枚を超えるもんで、これからが変態...大変。企業努力です。

ちなみにこれからも変態です(笑)。




わたしなりの決め事があってこのブロマイドに前座は入れない。しかし、二ツ目昇進の前座は別!毎年お客さんから「ぽっぽちゃんは入ってるの?」と聞かれて「前座のカードはありません!」と答えてましたが、ぽっぽファンの皆さま、お待ちどおさまでした。

おかげさまで11月からぽっぽも二ツ目、今年はたくさんたくさん入ってます!

うわー、嫌らしいっ!ちなみにぽっぽは春風亭

ぽっぽ、小朝門下...わたしの妹弟子です。さてさて、どんな

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悩ましいポーズを撮ろうかしら、ジュルジュル...これヨダレね。

あと、玉の輔手ぬぐいは今年の着物バージョン。

こちらにはお宝くじが付いています。ハズレはありません。一例を申し上げますと、圓朝サインボール、圓朝コード、10周年記念エコバックなどなど...

で、今年はわたし玉の輔はもう一店舗持ちます。『がんばろう日本。』ハルベル堂二号店です。まあ名前の通り、『がんばろう日本。』手ぬぐいの店です。新色を用意して待っています。






園芸家柳生真吾さんの始めたスイセンプロジェクトの手ぬぐいも特別販売いたします。もちろん玉の輔デザイン!真吾さんとのコラボレーションですぞ。二種類ありますが、コレは次号で紹介いたします。この店の店長は春風亭一左クン、心配だなぁ~   

なお、『がんばろう日本。』手ぬぐいの売り上げは落語協会を通じて東日本大震災被災地へ寄附させていただきます。


8月7日、谷中全生庵でお待ち申し上げます。

詳しくは落語協会ホームページまで。








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本来手ぬぐい紹介をしなければならない『噺家の手ぬぐい』が圓朝まつりの話になってしまった...まあー、したんだけどネ(笑)。そういうわけで『玉金』コーナーは手ぬぐいっす!


『ともぞう本舗』さんを紹介します。ともぞう本舗さんは井の頭公園で手ぬぐいを販売しているお店で、このブログにコメントをいただいて...あれ?手紙もらったんだっけ?...まあ、とにかくわたしのところに手ぬぐいをたくさん持って来てくれるいい人です(笑)。


 ↓ほら、こんなに!↓


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たくさんいただいた手ぬぐいのなかから、今回はまさしく"いま"の一本を紹介します。タイトルは『負けない』...うーん、いいです!負けない...ん、どこが?...実は五十音の""""が無いのです。それで、まけ無い=負けない。いまの日本にぴったりの手ぬぐいじゃあ~りませんかぁ~。誰に負けないとかじゃなくてみんなで共に生きていく...がんばろう日本の精神です!



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←『負けない』...般若心経じゃないですヨ(笑)。












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←ネ、"ま" "け" 無いでしょ!



『がんばろう日本。』手ぬぐいもよろしく(笑)。でも、運動会の鉢巻きとか剣道の面の下に巻いてもいいよね!うん、薬丸印はこれで決まり!...って、アドマチック天国かっ!



他にも面白い手ぬぐいがたくさん。基本的におめでたい柄が多いのかなぁ?「一富士二鷹三茄子」とか「銀杏」「波に兎」「雲」「五福蝙蝠」...。おめでたい説明が帯の裏に書いてあっていろいろ勉強になるなぁ(笑)。









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「蛙」の説明は...無事かえる、失せ物かえる、若がえる、などの言葉通り旅行安全、交通安全、災難除け、商売繁盛の縁起物とされます。...とこんな感じ。この蛙手ぬぐいも見た目なんだかわからないけどよ~く見ると...ネ!











←これが『蛙』?





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←あっ、ホントに蛙だ!
















その他の手ぬぐいもそうだけど組み合わせて小紋みたく柄を作るのが上手い!そしてともぞう本舗さんのイチ押しはコチラ↓。(文章もともぞう本舗さんに書いていただきました。)



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←真ん中から切ってハンカチサイズに!








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←ひとつだけ丸茄子!









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現在の一押し商品は「事を成す」「成し遂げる」という意味のある「茄子の手ぬぐい」です。

この手ぬぐいは、「手ぬぐいは大きくて使いにくい」という方に使っていただけるように半分に切れるデザインになっています。半分に切った場合、「茄子の家紋の小さい手ぬぐい」と「茄子小紋の小さい手ぬぐい」に分かれます。

「茄子の家紋の小さい手ぬぐい」は「三つ葉茄子」と「三つ割茄子」を行儀に並べ茄子の実と葉の2版刷になっています。もう一つの「茄子小紋の小さい手ぬぐい」は1つだけ丸茄子が入っています。

師匠の本「噺家の手ぬぐい」を読んでひらめいた手ぬぐいです。

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http://tomozouhonpo.blog13.fc2.com/ ←出店情報はこちらからどうぞ。


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手捺染(てなっせん)について......


染料を糊に混ぜ、直接生地に摺りつけて染色する方法です。

注染と比べると


・版画のように1色ずつ刷るため色数と同じだけ型が必要となります。

・捺染台に生地を貼りつけて刷るため、捺染台の大きさにより

 一度に刷れる枚数が決まるので、大量に刷ることができません。

・染料を糊に混ぜて染色するため、色がにじまず細かい柄を表現できます。

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まだまだたくさんあります。

皆さんも井の頭公園へ行ってくだされ。








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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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