2011年6月 1日アーカイブ

こだまでしょうか? いいえ、誰でも。




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はーい、第二回の玉金義援金、振込みしてまいりましたぁ~。

今回は650,000円っす!

前回の1,550,000円(チャリティー落語会を含む)と合わせると、なんと2,000,000円超え!
2,200,000円...うーん、すごいゾ、手ぬぐい!

まだまだガンバります!

あとね、びっくりな話。

鈴本まで飛行機で新しい『がんばろう日本。』手ぬぐいを買いに来た方がいたんだって!...ありがとうございます。そして、すいません。ブログでの販売をしなかったばっかりに。
ゴメンなさい&感謝です。なんか考えます。








では、手ぬぐい。三遊亭遊雀さんです。遊雀さんは今は芸術協会の人間ですが、落語協会時代はいっしょに前座をやった仲間です。入門したばかりの頃はよく白鳥さんに騙されては奢らされたりと、酷い目にあってました(笑)。

前座時代に落語協会の二階...今の落語協会の建物ではなく狭かったのでお客さんが十人入ればいっぱいの頃、前座しか出演しない勉強会を始めました。前座ばかりだし、宣伝も行き届いてないんでお客さんが来ない(涙)。。やっと入ってくれた夫婦ものの二人。他に来る気配もないので仕方なく開演すると、やたら良く笑う旦那さん。いわゆるゲラ(笑)。また、笑い声がやたらとでかくガハガハとバカ笑いする。自分が名人になったのかと錯覚するくらい。その豪快な笑いかたはまるで別所さん。...別所さんてハムの人じゃなくて野球の方ね、...別所毅。わからない? わかる人はわかる...当たり前か(笑)。

これがさん太の親父だった。...さん太は遊雀さんの前座名です。
ありがとうサンタパパ

遊雀さんは昔、全く酒を呑めなかった。呑むとすぐ寝ちゃう。二ツ目の頃、みんな暇なんでよくつるんでた頃の話。ある師匠の別荘に泊まりがけで遊びに行こうという話がまとまって...勝手に内緒で忍び込んだんじゃない、その師匠の倅をよく知ってる...同業者(笑)。ワーワー言いながら呑んで騒いで...。でも、遊雀さんはすぐオネムになっちゃって、いつもひとり別の部屋で寝てる。だんだんみんな酔っ払ってきて、わけわかんなくなってくる。

金八は特に酷い。そこで
「おい金八、隣の部屋にタレ(女の人)が寝てるからちょっと行ってこいよ。」
「...えっ、ホント...いいの?」
素っ裸になって布団に入る。とたんに遊雀がギャーっ!!...そんな仲間です(笑)。
余談だけど北海道出身の金八は服を脱ぐ時、パンツのあとに一番終いに靴下を脱ぐ(笑)。北国の人はみんな(?)そうなんだってさ。

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さて、毎度毎度手ぬぐいにたどり着くまで話が長くなっていけませんな(笑)。

手ぬぐいはねぇ、すごくいいヨ、大好き!なんたってカワイイ!...でしょ? 薄いピンクに抜いた豆絞りのグラデーション。そして、どういう理由か大中小三匹のカエル。

このデザインはお知り合いのデザイナー鈴木道雄さん
カエルは野村俊夫さんによるもの。

鈴木さんは何年か前に落語協会の浴衣もデザインしたことがある方でわたしもあの浴衣大好きです。

独特の書体で遊雀さんの他にも芸人のチラシなんかも作ってるんですぐ判る。好きです、鈴木さん(笑)。

さっきの話の通り、遊雀さんは呑むとすぐに寝ちゃう。その寝顔を見た鈴木さんは思わず「抱きたい!」...いや「あっ、カエルだ!」と(笑)。で、カエルのイラストで有名な野村さんにお願いをして野村俊夫さんと鈴木道雄さんのコラボレーションが実現したそうな。

うーん、どこで畳んでもすんごくカワイイっす!いいですねぇ~。...ん?一番上のカエルの回りに薄~く何やらオチン〇ン?みたいな陰が...。

...カエル顔の雪男にも見えないこともないこともない、という人もいないこともないような...。

「遊雀、これ何?」「えっ、ホントだ!知らなかった。」...今度、鈴木さんに聞いておいてねぇ~。ものすご~く、楽しい手ぬぐいでしたぁ。



...これだけ褒めればいいですか、祐子さん?
...祐子さんは遊雀ファンの熟女です、はい(笑)。




で、7月上席情報です!チラシできました。
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***【玉の金印】***

さあ、今回から始まりました玉の金印、略して玉金...ってまた玉金かい!。玉の輔の最近のお気に入りや気になるグッズ、皆さんに知ってもらいたいイチ押し...金印を紹介するコーナーです。急に思い立って始めたもんですから、いつ終わっても不思議はない、不定期な...まあ、一言で言えばいい加減なコーナーです(笑)。適当に楽しんでください。

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寿第一回はこの間、仕事で行った鳥取で見つけた『ふんばるまん』です!

駅前のホテルに泊まっていて、「歩くと20分くらいかかりますから、会場までタクシーでお願いします。」とスタッフの方から言われていたのですが、好きなんだよね、知らない街を歩くの。

地方にある駅前のデパートなんか最高!必ず行くネ。東京のスーパーマーケットの衣料品売り場みたいなあの感じがたまらない。今回は大丸に行って、どこでも買える靴下を三足買いました。

大丸を出て一直線の道を歩いて少しだけ行くと左側の路地入ったところに怪しい看板。
『鳥取えェもん蔵』...?何じゃこのレトロな店、面白そうじゃん!...とは思いつつも全く期待せず
に入ったら大当り!...うーんとねぇ、この場合の大当りはいい意味での大当りです。鳥取って砂丘と......うーん、鬼太郎と...?そうふんばるまんです!ネーミングも今の時代にピッタリでしょ?なにしろカッチョイイ!店の中は鬼太郎グッズ、砂丘の砂で作ったオブジェ?...鳥取だくさん。もちろん食べ物なんかもありました。

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でも、一際目をひくのがふんばるまん。微妙な型の違いで10人...もっといたかなぁ、EXILE風に並んだふんばるまんが19000円也。

わたしはストラップと身長9cmのふんばるまんを一人買ってきました(写真)。お店の方と話をしたら最初は全く売れなかったんだって。それが最近人気急上昇、そりゃそーだカッチョイイもん!若い芸術家の作品と思いきや、年輩の大工さんときいてビックリ仰天!寿第一回『玉の輔の金印』は鳥取市鹿野町『工房たく』の岡田卓巳さん作ふんばるまんでしたぁ。





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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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