2007年に発行いたしました五明樓玉の輔著
『噺家の手ぬぐい』がウェブサイトになりました。
新しい手ぬぐい、昔の手ぬぐい、玉の輔オリジナルデザインの手ぬぐい、
手ぬぐいの関係するイベントなどなど……
手ぬぐいにまつわるさまざまな話題を紹介していきます。 寄席の番組と同じで毎月三回、
「上席(1〜10日)」「中席(11〜20日)」「下席(21〜30日)」ごとの更新を目標としています。
特別なニュースは「余一会」としてお送りいたします。

どうぞのんびりとお楽しみください。

この人、甘え上手です(笑)

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東京の落語界には我々落語協会落語芸術協会、そして三遊亭圓生師匠や立川談志師匠が落語協会を飛び出して作った現五代目圓楽一門会落語立川流があります。

実は講談界もふたつの団体があって講談協会日本講談協会

どちらの協会も共通しているのが女流がとにかく多い。わたし世代より下はほとんど女!楽屋が羨ましい(笑)。特に講談協会では2012年田辺凌鶴さんの真打昇進がなんと24年振りの男性真打だったとか...。

今回はこの春、真打に昇進する講談協会の一龍斎貞寿さんの手ぬぐい。
...あっ、女性です。

貞寿さんのことは前座の頃からよく知っています。横浜西区公会堂で定期的に行われている『神奈川華高座』という神奈川県出身の芸人を中心に組まれている落語会。ここで初めて貞寿さんに会いました。OLやらなにやらしてからの入門なので前座にしては若くない...いや、落ち着いていてうちの協会の女の子の前座とはちょっと違う。ハキハキしていてハッキリものを言う。酒の付き合いもいいし、まあまあキレイで人間もかわいい(おい貞寿、これくらい誉めておけば良いだろ?笑)。

とにかく明るいしね、若くはないけど(大笑)。貞寿さんが二ツ目になったときも相談を受けてわたしが手ぬぐいのデザインをしました。

今回真打昇進にあたっても手伝いましたよぉ~っ。
女って、いや貞寿ってすごいね(笑)。

なにしろ手ぬぐいのメインは人間国宝間違いなし(玉の輔予想)の林家正楽師匠の紙切り。しかもこんなにいっぱい切ってもらっちゃって。計八つ!信じらんな~い。そして『一龍斎貞寿』の文字は柳家喬太郎さん。よく頼めるねぇ、この売れっ子ふたりに(笑)。

女は、いや貞寿はすごい。で、本人とわたくし玉の輔でデザインしました。この甘え上手っ!まあ、正楽師匠のこの圧倒的な紙切りでデザインの必要もほぼ無しです。配置と大きさ、それから忠臣蔵といえば山形模様を入れておけばなんとかなるしね。

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忠臣蔵の名場面とそれを語る貞寿さん。...文句あっか?!...ですね。
当人も大喜びの出来です!

披露興行は下記の通りです。

☆4月19日、20日、18時~
 &22日、13時~
 お江戸日本橋亭


☆4月26日、27日、13時~上野広小路亭

‥‥を皮きりに、

☆4月29日、日本橋亭
☆5月28日、横浜にぎわい座
☆6月4日、大阪トリイホール
‥‥等々をまわりまして
☆8月12日、国立演芸場
まで続きます。


貞寿さんから一言。
「披露興行では、手ぬぐいのモチーフとなりました赤穂義士伝を連続で読ませていただきます!
ぜひ、お運び下さいますようお願いします!」

わたしも応援してますよ、チュ!

また作ったのね、助かります!

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お正月の手ぬぐい交換で発見した新しい手ぬぐい。

林家たけ平くんのものです。


たけ平くんと言えば昨年春に真打に昇進して手ぬぐいも新調したはずだけど...。ところがどっこいまたまた柄を変えてました!こういう人、大好きです。なんならみんなが毎年変えてくれればコチラとしてもネタに困らないのに(笑)。


確か、たけ平くんの手ぬぐいは真打昇進のものより前にも紹介してたような......。ありました、ありました。2012年に浅草の染の安房さんで作った手ぬぐい。


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コレもかなり良い。手ぬぐい大賞をあげたいくらいのデザインです。


で、昨春に続いて三回目の登場。前回、前々回のこのブログのたけ平情報を読み返してみてビックリ!ろくなことが書いてない(笑)。「オレってモテモテだからさ、いくつあっても足りないんだよ」と弟弟子に稽古の御礼にコン○○ムの催促をしたこととか、お披露目の口上でうちの師匠からデ○ヘル嬢に「落語は70点だけどあっちの方は満点ねっ」と言われた実話を暴露されたとか...。まあ、こんな人間なんだけどね。今回はねぇ、ふふふ......。


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この手ぬぐいは今までとちょっと違って竹(たけ)があまり主張してない?白地に『木』の文字角がずらーっと並んでる。あぁ、木がふたつで『林』だね。『林』が繋がってるんだ。しかも八つ。林が八つで『林家(はやし・や)』ですか?なるほどねぇ。輪っかの中に寄席文字で『平』。輪が竹でできていて葉もある。『たけ平』ね。この手ぬぐいも染の安房さんにお願いしたもの。


「最近、みんな色のついた手ぬぐいばかりで白地のものが少ないので安房さんに『白い部分を多くしてください』とお願いしました。あとはおまかせで。真打になって初めてのお正月だったので名刺代わりに新しい手ぬぐいを染めました。手ぬぐいと畳紙の『林家たけ平』は祖父、『壽』は祖母に書いてもらったものです」(本人)



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なるほどねぇ。あと何か一言。


「余計なこと書かないでくださいよ、玉の輔師匠!」


わかりました、書きません。また、新しい手ぬぐい作ったらお願いいたします。そのときはたっぷり書かせていただきますヨ(笑)!

青いめ鯨

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落語協会も芸術協会も今春、新しい真打が誕生します。

もちろん手ぬぐいの紹介をしますが、今回は噺家の真打ではなく、漫才の真打。


...えっ、漫才?漫才の世界にも真打制度があるの?

...と思ってるでしょ?あるんですよ、これが。


漫才協会の真打です。


昨年11月22日漫才協会主催の漫才大会で

めでたく真打昇進のお披露目をした姉妹漫才のニックス


2015年暮れに落語協会に正式入会、各寄席でも活躍中です。特にキレイでもなく、スタイルが良いわけでもなし(笑)、とにかく愛嬌のあるふたりです。ニックスの名前の由来はおじいちゃん。名前がニックス、アメリカ人なんですよ。ですからふたりはクウォーター。言われて見ればまあ、見えなくもない。


ふたりには以前から「手ぬぐい作ろうぜぃ」と勧めていたもののなかなかきっかけがなく現実に至らなかった。しかし、今回の真打昇進にあわせて作製することに。わたくしにデザインを依頼してきたんで、ちょっとニックスにいいかなぁと考えていた柄があったので話をするとふたりも乗ってくれたので、こんな感じになりました。


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シルエットは林家正楽師匠。ふたりのスタイルの良さ、わかるでしょ(笑)。


本当は細かく顔や衣装が切ってあったのですが、手ぬぐいにしにくかったのとこの感じがステキだったので手ぬぐい屋さんと相談の上決めました。寄席文字は橘右橘師匠です。で、左は『め鯨』...ちょっとしたパクりです(笑)。


江戸時代に考案された図案を浅草の手ぬぐい専門店ふじ屋さんが復刻した名作『め鯨』。このアイデアをちょっと拝借してニックスの瞳の色にしてみました。なかなか素敵でしょ?我ながら良くできました...ってパクりだけど。我ながら良くパクれました(笑)。


訴えてやる!...なんて言わないでくださいね、ふじ屋さん(笑)。


この手ぬぐいは縦ではなく横でなけりゃあいけないんだって。


「め鯨は立てちゃあいけません」という洒落。

うーん、江戸っ子は粋だねぇ!...まあ、ニックスは米国人だけど(笑)。


ニックスさんのブログはこちら↓

http://ameblo.jp/nix-emi-tomomi/

こいつは春から縁起がいいや!

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2016年玉の輔重大ニュースのひとつ。

二十数年振りに師匠の付き人で太秦へ!

12月、師匠小朝の撮影の付き人で京都の太秦撮影所に行きました。台詞が多いので稽古の相手をしてくれとのこと。現在放映中のBS時代劇『雲霧仁左衛門3』中井貴一さんが主役です。師匠は悪い江戸家老役(笑)。

わたしが師匠の付き人で太秦へ行っていたのはもう二十年以上前の話。テレビ朝日『三匹が斬る!』です。高橋英樹さん、役所広司さんと師匠で三匹。調べてみたらこの番組、続・続々・また又・新・ニュー・痛快、と7シリーズもやってた!視聴率も20%を超えることもある人気番組でした。そういえば、各シリーズのレギュラーで杉田かおるさんやマッチ...近藤真彦さんネ、それから今や大人気演歌歌手となった長山洋子ちゃんも出てました。洋子ちゃんとカラオケ行ったなぁ(笑)。

で、今回は二泊三日、たった一日半の撮影所でしたが久しぶりの付き人でくたびれました。

池波正太郎原案BS時代劇『雲霧仁左衛門3』、BSプレミアムで絶賛放映中!...って、番組の回し者ではないけど(笑)。

今回は師匠小朝の手ぬぐいです。あの『かまわぬ』さんで作ったんだって!
師匠からの要望は「おめでたい柄と色も明るくかわいい感じで」ということ。いろいろ相談の上、出来上がった手ぬぐいがコチラ。

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koasa2017tatou.jpgあらぁ~っ、こりゃあめでたいわ!

松竹梅にはじまって、瓢箪・扇子・達磨に富士山、鶴・亀・鯛とお天道様に打出の小槌。それから...ん?ああ~っ、師匠の顔のシルエットね。畳紙も初日の出かしらねぇ。
とにかく寿尽くしで、いきなり2017年噺家の手ぬぐい大賞有力候補の登場です!

よーし、おいらも頑張らねば。...と、実は昨年暮れから今春といろいろな真打昇進があってわたしが関わった手ぬぐいがいくつかあるのです。いろいろな真打とはいろいろな...です(笑)。とにかく順次紹介しますので楽しみにお待ちくだされ。

やっぱり...でしたねぇ

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いよいよ
『第六回 噺家の手ぬぐい大賞』
発表です!

待ちに待った、この瞬間がやって参りました。たかが手ぬぐい、されど手ぬぐい。手ぬぐい業界でも、注目されている...はずであろう名誉ある大賞を受賞するのは果たしてどの手ぬぐいになるのか?いよいよ発表です。

【第5位 五明樓玉の輔】
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ああ、良かった!てめえで主催して入賞できなかったら恥ずかしいもんね(笑)。ホッと胸を撫で下ろすわたし。年末Facebookで投票をお願いしたら入れてくれた方がいたらしくなんとか5位に。面目躍如?


【第4位 古今亭菊太楼】
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組織票の疑い有り(笑)。キセル柄の粋な手ぬぐいで高座で邪魔にならない。地味なようですが噺家の手ぬぐいに相応しい素敵な柄は夫婦の共同作業。ちなみに菊太楼さんは年末にまた酒でやらかしたらしいヨ(笑)。

【第3位 台所おさん】
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本人同様不気味な柄ではありますが、手ぬぐいファンの心をくすぐり票を集めました。見れば見るほどハマる一本です。イラストレーター兼デザイナー原田史子さんの作品。

【第2位 三遊亭わん丈】
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当人に『噺家の手ぬぐい大賞』の宣伝をお願いしたところグーンと票が。こういった組織票で上位に食い込めるのが手ぬぐい大賞の良いところ(笑)。犬好きとわん丈くんファンの後押しで堂々の2位に。

そしていよいよ大賞の発表です!はえある

【第六回 噺家の手ぬぐい大賞 柳家小ゑん】
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おめでとうございます!やっぱりね、といった感じですねぇ。手ぬぐいと言うより一枚の素敵な画。手ぬぐいという規制されたもののなかでここまで洗練された一本は見事の一言です。デザインされた漫画家の森雅之先生と小ゑん師匠の星への思いがギューっと詰まった手ぬぐいに脱帽です。

なんと、表彰式に昨年の大賞受賞者の林家あずみちゃんがプレゼンテターとして駆けつけてくれました。...って、ホントはたまたま出番があって楽屋にいただけだけど(笑)。

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28767.jpg「噺家の手ぬぐいって江戸前とか粋の押し売りみたいなのが多くて、そういうのがあまり好きじゃないんで、案は自分で天文ガイドでいっしょに仕事をしている森雅之さんに描いてもらった。わたしのホームページからCD三枚買うか、天文ガイドの『星空川柳』のコーナーで天に抜けると手ぬぐいもらえるン。あとねぇ、親しくなるとあげちゃう(笑)」と小ゑん師匠。

実は表彰を行ったのが正月二日。写真を撮らせていただくと「オレのスマホでも撮ってもらおうかなぁ。手ぬぐい大賞獲ったってブログに載せなきゃあなぁ」と小ゑん師匠。慌てるわたしは「師匠、ちょっと待ってください。発表は11日なんでそれまで黙っててください!」「ああ、そうなの?じゃあ仕方ない」。これを脇で聞いていた林家たい平さんが呆れてた(笑)。小ゑん師匠、すみませんでした。今日からは堂々と公表しちゃってください!

さて、お待ちかねの2017年玉の輔手ぬぐい当選者発表です。

佐藤孝恵さん「初めてこの大賞を知りました。遊び心としゃれっ気のある日本の文化をこれからも広めていかなければ!」ありがとうございます。そんな権威のあるものじゃあないんで...(笑)。

オオカワさん「私は森先生のファンでそちらからアクセスしましたが、いろいろあって面白いですね」上の佐藤さん同様に星座好きの方々が手ぬぐいに興味を持ってもらえて嬉しい限りです!

杉原直樹さん「寄席文字を習っている者にとっては、これ以外考えられません‼」そりゃそうだ。もちろん橘右近師匠の手ぬぐいに投票されました。

福原幹子さん「パッと見て素敵!眠れない夜に数えるの、足袋にするか雪駄にするか気分次第ってことで!」玉の輔に投票。感謝です!眠れない夜は添い寝してさしあげます。

重田恵美さん「好きな噺家さんの手ぬぐい、どうやって手に入れたらわからない...欲しい...」あげます、あげます、しばしお待ちを...えっ、ろべえさんに入れてたの?玉の輔の手ぬぐいでご勘弁くださいませ。

ヨタローファンさん「落語好きになったきっかけはテレビ番組『ヨタロー』でした」ヨタローってのは二十数年前にやってたTBSの深夜番組です。昇太、談春、志らく、そしてわたしも出演してました。でも、この方、わん丈くんに票を入れたのね(笑)。

花岡隆一さん「とても良い企画です」と家族五人でわん丈くんに。でも、貰えるのはわたしの手ぬぐい(笑)。すいません。

白石順子さん
檜山おんじさん
リリックさん

以上十名様に手ぬぐいを送らせていただきます。おめでとうございました。

残念ながら当たらなかった方は来年チャンスがありますので引き続きご愛読よろしくお願いいたします。

以上、『第六回 噺家の手ぬぐい大賞』でしたぁ~っ!
次回はあの方の手ぬぐいを紹介します。

慶禧萬福

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

とりあえず、新年のごあいさつでした。いやぁ、元旦から良いお天気になりましたねぇ。...暮れに書いてますけど天気予報は快晴なんで(笑)。わたしが噺家になってから元日から天気が悪いことはあまりない。確か前座の頃に大雨だったことが一度、それから10年くらい前に大晦日に雪が降ってたけど年が明けたら晴れてた。とにかく、毎年いいお天気です。着物を着て歩くんで雨や雪は勘弁して、って感じです。



【慶禧萬福(けいきまんふく)】
めでたいこと、幸せなこと、良いことがたくさんあるようお祈りすること
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いろいろ調べてたら一番しっくりする言葉だったので書いてみました。なんか好景気が満腹な感じがいい。下には『鶏』『酉』『主任』のとり三連発。寄席では主任はトリなんで...。皆さま、そしてわたくしめにも良い年になりますように。

さて、2017年玉の輔手ぬぐいはコチラ。

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水玉に定規です。青い丸は大五個、小六個。「五(ごめい)六(ろう)」ね。定規にはあんまり意味はないけど手ぬぐいの柄にしたら可愛いかなぁと思ってデザインしました。コチラにも5cmと6cmにところに「56」と数字を入れてみました。水玉柄は何度か作ったけど定規のような画を入れたのは初めてかなぁ。まあ、これも新しい試みでした。

改めまして、今年もヨロシクです。Facebookもね。

次回はお楽しみの『第六回 噺家の手ぬぐい大賞』の発表ですよぉ~っ!

年忘れ...です?

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【年忘れ】年の終わりに一年間の苦労を忘れるために開く宴。忘年会。

本来の『年忘れ』の意味はこういうことですが、今回のタイトルの年忘れは「年を取ってすっかり物忘れがはげしくなった」というわたしの今日この頃です(笑)。

前回で『第六回 噺家の手ぬぐい大賞』のノミネートが終わって、すっかり「今年も終わったぁ~っ」とのんびりしてたら管理人さんから「明日の原稿は?」との催促。すっかり忘れてました。

というわけで、今年のラストは
『カメラマン玉の輔の2016年衝撃写真ベストテン』
です!



【第10位 『はなしかクン誕生日に燃える』の巻】
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3月21日はなしかクン四歳の誕生日パーティーでケーキの蝋燭で角を火傷(笑)。ごめんねぇ、はなしかクン。



【第9位 『聖子ちゃんのオッパイ』の巻】
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東武デパートの下着売り場のポスターをカシャッ!50を過ぎて、この姿。わたしも負けてられません!撮影している姿を見られちょっと赤面(笑)。


【第8位 『春風亭あさ市二ツ目昇進』の巻】
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平成元年五月の鈴本演芸場プログラム。わたしが二ツ目になった時のものが出てきました。懐かしいなぁ。あの頃ボクは若かった。となりの『三遊亭あす歌』はあのASKA...ではございません。現在の小円歌お姉さんです。来年11月二代目立花家橘之助を襲名します!


【第7位 『萌えMOET』の巻】
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見ての通りですヨ!家のトイレに現在展示中。


【第6位 『上野広小路に都知事』の巻】
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選挙戦中のあの方を激写!この後、石原慎太郎の暴言により小池さんに追い風が。ちなみにわたしは小池百合子より小池栄子が好きですけど、なにか?


【第5位 『パンダの上で...!?』の巻】
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御徒町駅南口前の広場にあるパンダの上で死んだように寝ている中国人のこども。もうやりたい放題です。アメ横は外国人だらけででわれわれ地元住民は肩身が狭い?


【第4位 『バレンタイン雲丹』の巻】
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2月14日、御徒町の吉池で売っていた雲丹。やるねぇ、吉池!で、売れたの?



ベスト3発表の前に
【もうすぐベストテン 『二世噺家』の巻】
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正月初席浅草演芸ホールのプログラム。木久蔵クンのあとにアサダ二世先生。並ぶと『木久蔵二世』(笑)。


【第3位 『奴っこさん』とは?】
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よく前座は字を書き間違えるのです。池袋演芸場の根多帳、林家正雀師匠の会で発見!『奴さん』を踊った正雀師匠。これじゃあ『やっこっこさん』になっちゃうよ、緑助クン(笑)!


【第2位 博多駅前陥没事故現場】
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わたしが泊まる予定だったホテルの目の前であの事故が!とりあえず現場に行ってきました。立ち止まって撮影してたら婦人警官に怒られました(笑)。道路も乳首も陥没はいけません。

【第1位 『スカイツリー百景』の巻】
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スカイツリーは画になります。1位は素敵な写真です。八月の終わり、屋形船が浮かぶ隅田川とスカイツリー。いい写真が撮れました。どう、いいでしょ?おまけの二枚は我が家のベランダから見えたスカイツリー。『不気味な色の空になぜか虹』とそして、『スカイツリー大爆発?』。前のマンションが邪魔で隅田川の花火がこういう感じで見えます。花火って意外と低いのね。

というわけで『カメラマン玉の輔の2016年衝撃写真ベストテン』でした。

まだまだ『第六回噺家の手ぬぐい大賞』は投票受付中です。現在あの手ぬぐいが独走中ですが、あと十日ありますし、逆転もある?

今年もいろいろありましたが、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。新年一発目はもちろんわたし玉の輔の手ぬぐい、そして二之席号では投票結果の発表です。お楽しみにぃ~っ!

では、良い年をお迎えください。
早くも来年の手ぬぐいが届きました。ちょっと可愛らしい手ぬぐいに染め上がりましたヨ。お楽しみに。

では、まだまだ続いている『第6回 噺家の手ぬぐい大賞』。なかなか投票が集まらないので、エントリー手ぬぐいのご当人に宣伝をお願いしたら、来るわ来るわの組織票(笑)。いいんです、組織票!ここ数年はこんな感じで大賞授賞手ぬぐいが生まれているのです。

ご贔屓の芸人に愛のある組織票をお願いいたします。

今回で全て出揃います。さあ、参りましょうか。

《エントリーNo.27 美の壺》
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NHKの人気番組『美の壺』の手ぬぐい。書家紫舟さんです。最近呼ばれてないなぁ。お待ちしておりますのでよろしくです。

《エントリーNo.28 柳家喬太郎のようこそ芸賓館》
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手帳のタカハシのCMに昇太兄さんと出演中の喬太郎さんの冠番組のノベルティ。与太郎っぽいのが本人だけど、ホンモノはもうちょっとだけ絞まった顔してる?

《エントリーNo.29 国立演芸場》
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冨獄三十六景『凱風快晴』。格好いいです。さすがに世界のホクサイです!

《エントリーNo.30 大須演芸場》
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確か大須演芸場のお土産物として買えるはず!?何種類かあると思ったけど...。名古屋観光帰りに一度足を運んでネ。

《 エントリーNo.31 小佐田貞雄》
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奥さまと連名です。作家さんだけあって柄は原稿用紙。こどもの頃の夏休みの宿題だった読書感想文を思い出してめげる?ご本人からいただきました。

《エントリーNo.32 神孝さん》
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芸人のものではありません、お客さまからの頂き物です。『江戸津子和義理戸人情戸痩我萬』...さて、何と書いてある?

《エントリーNo.33 る組 飯田さん》
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こちらもいただきました。鳶の手ぬぐいだけあってさすがに粋で鯔背だぁねぇ。でも、大賞獲っちゃったらどうしよう?

《エントリーNo.34 柳亭市馬》
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一般社団法人落語協会会長といえばこのお方。橘右楽師匠のデザインで牡丹文字で『市』『馬』。暈(ぼか)しも素敵です。来年も手ぬぐいかえるのかなぁ?

《エントリーNo.35 橘家文蔵》
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50日間のお勤め、いや御披露目ご苦労さまでした。文佐衛門時代に組織票をフルに使ってこの賞を授賞しているこの男はまたまた組織票集めに奔走中?

《エントリーNo.36 三遊亭圓朝》
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何故か歌舞伎文字勘亭流伏木壽亭師匠が圓朝の文字を使って作った手ぬぐいをわたしの兄弟子圓太郎兄さんのお宅からどういうわけだか出てきた手ぬぐい。謎か謎呼ぶ手ぬぐいです。

《エントリーNo.37 蝶花楼馬楽》
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白地に墨で馬の背。以前紹介したものと同じ柄なんだけど地の色が違うだけで、特に白地はイメージが変わることを再発見したわたくしでした。

《エントリーNo.38 ダーク広和》
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ダーク広和先生が得意のパソコンでシャカシャカっとデザインしたもの。『手』『品』を小紋っぽく見せようとした努力の跡が可愛らしい(笑)手ぬぐいです。

《エントリーNo.39 柳家小はぜ》
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新二ツ目小はぜくんの手ぬぐいは蓬と麻。『蓬麻中に生すれば扶けざれども自ら直し』...うーん、難しいなぁ。『蓬』が読めるようになったけどね(笑)。

《エントリーNo.40 柳家小かじ》
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大雑把に自分で下書きして手ぬぐい屋さんにもってったら大雑把な柄になったらしいけど、いい感じに仕上がった小かじくんの手ぬぐい。寄席文字の右楽師匠の、寄席文字でないこの文字も良し。

《エントリーNo.41 三遊亭伊織》
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はぁ~っ、これでおしまいです。伊織くんの柄はお友だちと打ち合わせして完成しました。名前にちなんで糸を織り込むイメージ。こんがらないようにねぇ(笑)。

はい、これで全エントリー手ぬぐい計41本が出揃いました。投票方法はコチラ。

1 facebookページの投票フォームから投票。

facebookアカウントをお持ちの方は、下記のfacebookページ「噺家の手ぬぐい」から投票してください。各回1回、合計3本の手ぬぐいを選ぶことができます。投票ページからお気に入りの手ぬぐいを選んでポチッとするだけです。なぜ選んだのか、楽しいコメントもいただけるとさらに嬉しいです!そして2017玉の輔手ぬぐいの当選率も上がるかも??



2 メールで投票

こちらにメールをして下さい。
タイトルは「第6回噺家の手ぬぐい大賞その1」
本文に
 1 選んだ手ぬぐい
 2 当選した場合の手ぬぐい送付先〒番号、ご住所、ご連絡先
 3 お名前(郵便の届くもの、当選発表時に使いたいハンドルネームがあれば、それも併記して下さい)
 4(任意)ひとことコメント 
をお書きの上「hanashikanotenugui@gmail.com」にお送り下さい。


次回は今年最後の『噺家の手ぬぐい』です。さて、何を書きましょう?

*****
追伸

わたしの手ぬぐいにひとりで「30票!」入れてくれた方がおります。ありがとうございました。お気持ちはたいへんありがたいのですが、お一人様一票です(笑)。

そして、その他の方々へ。わたしの手ぬぐいにこのありがたい方以外あまり票が入ってません(笑)。清き組織票をお願いいたします。

投票数が少ない理由...答えは?

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ちょっと、ちょっとちょっと!...って、タッチじゃないけど...タッチ最近見ないね。皆さん、投票よろしくお願いいたしますよぉ~っ!昨年に比べてまるっきり少ないッス。まあ、エントリーされている芸人にもわたしから「組織票でもいいから宣伝してぇ」と伝えてないこともあるけど...。

とにかく、お知り合いにも宣伝よろしくお願いいたします。


気をとり直して『第6回 噺家の手ぬぐい大賞』いってみましょう!

今回は二回目のエントリー手ぬぐい13本を紹介します。

《エントリーNo.14 神田鯉栄》
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女流講談師さんです。高座で使いやすいということで『うねり縞』。滝のように見える縞模様が、名前に併せると鯉の滝登りのよう。目覚ましく立身出世すると言うおめでたい手ぬぐいです。ずっと見てたら目がくらくらするけどネ(笑)。

《エントリーNo.15 橘ノ圓満》
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岐阜県恵那市林昌寺のご住職宮地直樹さんが描かれた富士山より高く上がった圓満奴凧。ずいぶん高くまで昇ったねぇ。粋な都々逸は本人の作。真打昇進の手ぬぐいです。


《エントリーNo.16 三笑亭可風》
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真打の抱負が「長生き」という可風さんの手ぬぐいに亀が。一時期落語界を離れ小笠原諸島父島でウミガメの調査をしていたという変わり種です。しかも、二ツ目時代の芸名は可女次(かめじ)。柄は露芝です。

《エントリーNo.17 THEこども寄席》
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株式会社マゼル・ジャパン主催『THEこども寄席』で販売しているもので、わたしがデザインしました。落語・講談・太神楽・紙切り・曲独楽・漫才・ジャグリング、全て入れました。タブレットで描いたものを手ぬぐいに。

《エントリーNo.18 柳家圭花》
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ちょっと悲しい手ぬぐいなんです。お友だちに「オレをイメージしてデザインしてくれ」と頼んだところコレに。ヒヨコにも見えるけどミジンコなんだって。高校時代、女子の間でミジンコってアダ名されていて、その事実は卒業後に発覚。で、ミジンコ柄(笑)。可愛そうと思った方々は同情で一票を。

《エントリーNo.19 三遊亭ふう丈》
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わたしもちょっとお手伝いしていっしょにデザインを考えました。。文字は高校の先輩で書道家武田双雲さん。『ふ』の一部を大きくして手ぬぐいに。圓丈師匠の愛犬を散歩中に逃がしてしまい破門も覚悟したふう丈くんは、地元熊本が震災中に二ツ目になりました。熊本に元気を届けるために一票お願いいたします。

《エントリーNo.20 三遊亭わん丈》
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圓丈師匠に「師匠を父親のように思っているので...」と伝えて「その気持ちは重い」と返されたわん丈くん(笑)。名前の由来であるNo.1を犬の足跡でデザイン。犬の好きの師匠にヨイショ!それはちょっと軽いんじゃないの(笑)。

《エントリーNo.21 欧州ツアー》
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毎年恒例となっているドイツ人翻訳家クララさん主催の欧州ツアー手ぬぐい。今回もデザインはとつかりょうこさん。二枚組です。春風亭一之輔機長と立川こはるCAの飛行機には乗りたくないけど(笑)。

《エントリーNo.22 とつかりょうこ10周年ツアー》
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昨年三ヶ所で行われた『とつかりょうこ10周年ツアー』を制覇した特典でいただきました。紹介できてなかったので欧州手ぬぐいといっしょに載せました。とつかりょうこさんのデザインはホントいいね!

《エントリーNo.23 柳家小ゑん》
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小ゑんワールド全開ッス!夜空には白鳥座と岩手軽便鉄道。『銀河鉄道の夜』宮沢賢治の世界です。師匠と星仲間の漫画家森雅之さんの作品。月刊天文ガイド連載中の『星空川柳』で天に抜けるとこの手ぬぐいが貰えるんだって!

《エントリーNo.24 桂恩狸》
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唯一上方からのエントリーです。文福師匠のお弟子さんで身長が188㎝!おまけに顔も長い(笑)。この似顔絵の何倍も長いよ、ホントは。講談師旭堂南斗さんのお姉さまでデザインの仕事をしているyukacchiさんが描きました。

《エントリーNo.25 古今亭菊太楼》
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キセル柄です。「かみさんがキセル、わたしが波線を描きました」とご本人。酒癖の良くない菊太楼さんが呑んだくれた時にはこのおかみさんが迎えに来ます(笑)。

《エントリーNo.26 三遊亭好楽》
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最近やたらと視聴率が良い笑点でお馴染みの好楽師匠の手ぬぐいは着物と同じピンク色。今年のお正月に交換させていただきました。このブログに載せるにあたってお願いすると「どんな手ぬぐいだったっけ?」とデザインは他人任せで柄なんて覚えていない(笑)。


今回は以上です。

ああ~、くたびれた。13本紹介すると疲れるね(笑)。次回は...15本!?
ひぇ~っ!

投票方法はコチラ。


1 facebookページの投票フォームから投票。

facebookアカウントをお持ちの方は、下記のfacebookページ「噺家の手ぬぐい」から投票してください。各回1回、合計3本の手ぬぐいを選ぶことができます。投票ページからお気に入りの手ぬぐいを選んでポチッとするだけです。なぜ選んだのか、楽しいコメントもいただけるとさらに嬉しいです!そして2017玉の輔手ぬぐいの当選率も上がるかも??



2 メールで投票

こちらにメールをして下さい。
タイトルは「第6回噺家の手ぬぐい大賞その1」
本文に
 1 選んだ手ぬぐい
 2 当選した場合の手ぬぐい送付先〒番号、ご住所、ご連絡先
 3 お名前(郵便の届くもの、当選発表時に使いたいハンドルネームがあれば、それも併記して下さい)
 4(任意)ひとことコメント 
をお書きの上「hanashikanotenugui@gmail.com」にお送り下さい。


たくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんの投票お待ちしております!

............あっ、ああ~っ!!

ここまで書いて投票数が少ない理由がやっとわかりました!

「全投票者の中から抽選で2017年玉の輔手ぬぐいを10名様にプレゼントします!」って書き忘れたからだぁ~っ(笑)!

あげますよぉ~っ、手ぬぐい。

第6回 噺家の手ぬぐい大賞

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あれッ?

もう?

早っ!

というようなわけで今年もはじまりますヨ、
『第6回 噺家の手ぬぐい大賞』です!

2015年、第5回の大賞は林家あずみちゃん。師匠であるマラソンランナー林家たい平さんの描いた三味線手ぬぐいが授賞。募集当初はNACK5『ゴゴモンズ』で呼びかけ、組織票をかき集めた三遊亭鬼丸くんの独走かと思いきや、林家あずみちゃん、そして林家なな子ちゃんも高座での宣伝やFacebookをフルに活用し、最終的にはあずみVSなな子の一騎討ち。接戦の末、あずみちゃんのエロパワーが勝ちました(笑)。

さて、今年はどの手ぬぐいに栄冠が?

投票は昨年同様、11月下席号、12月上席号・中席号の三回に別けて行います。応募方法は一番おしまいに。では、さっそくまいりましょう!


《エントリーNo.1 五明樓玉の輔》
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相変わらず素敵な手ぬぐいですね、と自画自賛(笑)。足袋と雪駄と......です。『鞐』こはぜってこういう字を書くのかと勉強になりました。中にひとつだけ足の裏があるのがわかります?の画が理解してもらえず「コレは...?」と何人もの方々に言われてヘコんだ記憶が甦ります。


《エントリーNo.2 橘右近十三回忌追善 
昭和の寄席 記念手ぬぐい》
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寄席文字の家元、橘右近師匠の「いろは四十七文字」で埋め尽くされた手ぬぐい。2007年末広亭で行われた追善興行のも
のです。右近師匠の文字を橘右橘師匠がデザイン化しました。寄席文字のお手本になりますねぇ。お見事!


《エントリーNo.3 橘右橘》
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右橘師匠は小遊三師匠をマネジメントしている大有企画代表で鈴本演芸場のめくりを書いています。『光琳の枝付橘』『橘右橘』の木札。この木札は鳶の消し札とも下足札とも取れる右橘師匠オリジナルだそうです。鈴本演芸場鈴木寧社長とは駅伝大学、もとい青山学院大学の同級生。といったわけで青学カラーに染めてあります。


《エントリーNo.4 林家楽一》
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紙切りの正楽師匠の一番弟子楽一くん。落語協会員になってはじめてのお正月に配った手ぬぐいです。籠目の模様に紙と鋏の見慣れない紋。正楽師匠が考案したもので着物にはこの紋が入ってます。ちょっと犯罪者を思わせる楽一くんの目付きに夢中なコアな女性ファンが急増中?



《エントリーNo.5 三遊亭とむ》
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元お笑い芸人末高斗夢、現在は好楽師匠のお弟子さんです。『ろくでなしブルース』や『ROOKIES』などなど大人気漫画の作者、森田まさのり先生の似顔絵ととむくんの『パ紋』。パ紋とはグラフィックデザイナー原田専門家さんが考えた個人向け家紋。パーソナル家紋を略してパ紋らしい。お調子者のとむくんは携帯番号を手ぬぐいに入れてます。繋がるよ(笑)。


《エントリーNo.6 柳家ろべえ》
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この手ぬぐいを載せた時はまだ...。昨年亡くなった柳家喜多八師匠のたった一人のお弟子さんです。来年三月には師匠の前名『柳家小八』で真打に昇進します。おめでとう!広島出身なんで手ぬぐいには備後下駄が。右上の歯が「雪駄じゃあないヨ!」のアピールなんだってさ。福山市市政施行100周年のイベントの「ばらとコウモリ」のロゴマークをちゃっかりと入れて地元の落語会で販売中。


《エントリーNo.7 のだゆき》
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ちょっと変わった衣装にかなり変態チックな髪型でおなじみののだゆきちゃん。音楽パフォーマンスで寄席の客席を沸かせてくれる色物さんです。名前にちなんだ雪の結晶柄。こだわりがないのが『こだわり』というのだゆきちゃんは手ぬぐいにも特にこだわりはないそうです(笑)。


《エントリーNo.8 平成28年春 新真打一同手ぬぐい》
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今年の春に真打に昇進した五人が楽屋で配った合同の手ぬぐいです。白地に松葉、全くもってシンプルですねぇ。松は一年中枯れることから生命力の象徴とされていてたいへん縁起の良い柄。さて、縁起の良い一年になったのかな?


《エントリーNo.9 林家彦丸》
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ミスターナルシスト彦丸くん。二ツ目時代と同じ柄で真打昇進の手ぬぐいを染めました。大師匠八代目正蔵師匠から伝わる林家格子。『木』がふたつ並んで『林』、縦横四本の縞を合わせて『八(や)』。で、林家です。『ヒ』『コ』を円の中で組み合わせて『彦丸』。これは正雀師匠と橘右楽師匠のアイデアだそうです。


《エントリーNo.10 月の家小圓鏡》
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畳んだところはただの格子に見えますが、実は...!?ビルディングなんです。『クレイジークライマー』というゲームをイメージしてイラストレーターのくまごろさんに描いてもらいました。実際のゲームの中ではアホウドリが出てくるそうですが手ぬぐいは縁起物のに。


《エントリーNo.11 林家たけ平》
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九代目正蔵師匠の一番弟子のたけ平くんの手ぬぐいは『竹』。竹は節があって、その節目節目で真っ直ぐに伸びるということで縁起の良いものとされています。たけ平くんも曲がったことが大嫌い、いつでも真っ正直な性格ですが、アチラの方はかなりの変態らしいよ(笑)。


《エントリーNo.12 林家ぼたん》
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ぼたんさんの手ぬぐいは薄いピンクの地の真ん中に大きく牡丹の花が咲いています。二ツ目から変わらないデザインです。コレ、良いでしょ?柄といい、色使いといい、抜群です。御披露目には闘病中のこん平師匠も駆けつけてくださいました。


《エントリーNo.13 台所おさん》
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師匠である柳家花緑さんよりも年上の新真打で見た目も名前もヘンテコリン(笑)。花緑さんのお祖父さんである先代小さん師匠が気に入っていた『台所おさん』の名前をお弟子さんに付けました。イラストレーター兼デザイナー原田史子さんによる手ぬぐいは一昔前の台所用品がズラリ。ちょっと不気味だけどなんとも言えない味わいです。


今回は以上十三本の手ぬぐいがエントリーされました。あなたの清き一票をお願いいたします。


応募方法はコチラ。

1 facebookページの投票フォームから投票。

facebookアカウントをお持ちの方は、下記のfacebookページ「噺家の手ぬぐい」から投票してください。各回1回、合計3本の手ぬぐいを選ぶことができます。投票ページからお気に入りの手ぬぐいを選んでポチッとするだけです。なぜ選んだのか、楽しいコメントもいただけるとさらに嬉しいです!そして2017玉の輔手ぬぐいの当選率も上がるかも??



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タイトルは「第6回噺家の手ぬぐい大賞その1」
本文に
 1 選んだ手ぬぐい
 2 当選した場合の手ぬぐい送付先〒番号、ご住所、ご連絡先
 3 お名前(郵便の届くもの、当選発表時に使いたいハンドルネームがあれば、それも併記して下さい)
 4(任意)ひとことコメント 
をお書きの上「hanashikanotenugui@gmail.com」にお送り下さい。

次回も手ぬぐい大賞ですよぉ~っ!




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五明楼玉の輔,(有)ラスコー
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