2007年に発行いたしました五明樓玉の輔著
『噺家の手ぬぐい』がウェブサイトになりました。
新しい手ぬぐい、昔の手ぬぐい、玉の輔オリジナルデザインの手ぬぐい、
手ぬぐいの関係するイベントなどなど……
手ぬぐいにまつわるさまざまな話題を紹介していきます。 寄席の番組と同じで毎月三回、
「上席(1〜10日)」「中席(11〜20日)」「下席(21〜30日)」ごとの更新を目標としています。
特別なニュースは「余一会」としてお送りいたします。

どうぞのんびりとお楽しみください。

たこ、たこ上がれぇ~!

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八月末にこの秋真打に昇進する五名の披露パーティーが上野精養軒で行われました。毎回楽しみなのは余興。これまでには、早稲田大学のチアリーダー部の女子大生が小気味良く跳ね回ったり、きらびやかな衣装を身に纏った...いや、纏ってるんだかちょいと隠してるだけなんだかサンバのお姉さん達が会場狭しと踊り狂ったりとわれわれスケベ芸人たちを喜ばせる出し物が行われてきました。さてさて今回は......。


驚きました、ポールダンスですぅ~っ!司会のわたくしはリハーサルから見ていたので裏側まで知っちゃいました。持ち運びできるポールは組み立て式であの回転に耐えるため、なんと70㎏超。そしてポール自体が回っていたのです!知らなかったぁ~。


本番は大変な盛り上がり様。ショーが始まると同時にピンクの出で立ちの林家ぺー先生や木久扇師匠までカメラを持ってかぶり付き(笑)!。大股開きのお姉さんにもちろんわたくしのポールもたいへんな盛り上がり!!いやぁ楽しかった。次の新真打のパーティーの余興が今から待ちきれません。


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で、ついでにたこ平くん(笑)。正蔵師匠のお弟子さん、林家たこ蔵と名を改め昇進いたします。『平』から『蔵』に変わったけど『たこ』は変わらないのね。いや、いい!たこ、似合ってるヨ。どこから見てもたこです。蛸ではなく空高く舞い上がる凧になってくださいね。


手ぬぐいは二ツ目時代と変わらずたこ唐草です。たこの足は八本、古来縁起の良いと言われる末広がりの『八』。以前使っていた紺色よりちょっと明るい色にしました。ワンポイントの朱がアクセントになっている、素敵な手ぬぐいに仕上がりました。わたくしも好きなの一本です。


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大好きな落語をやりながら新しい全く違うジャンルに挑戦したいというたこ蔵さん。「落語を好きな方に悪い人はいません。生活に疲れたら寄席に来てください」だって。いちばん生活に疲れた顔してるのに(笑)。


こないだ久しぶりにたこ蔵くんの噺を聴きました。たこが茹で上がって美味しくなってましたよ。「茹でたこより刺身が好き」という方は御披露目に足を運んで、生たこを楽しんでくださいませ。

お笑いコンビ結成?

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金足農業高校の準優勝で幕を閉じた第100回高校野球記念大会。たいへん盛り上がりました。秋田県勢初の優勝旗にはあと一歩届きませんでしたが、日本全国金農フィーバー、わたしも応援しちゃったヨ。で、優勝したのはどこだっけ(笑)?


ちょうど時同じくしておめでたい話。秋田県出身の柳家さん若さんがこの秋、真打に昇進。名を小平太と改めます。さん喬師匠が古い役者の名前から見つけてくれたんだって。

「自分でもぴったりの名前だなと大変気に入っております」(本人)。確かに似合ってる!ちなみにプロゴルフ元賞金女王古閑美保さんの旦那はプロゴルファー小平智(こだいらさとし)。漫才コンビを組んで小平太(ふとし)・智ってのはどう?


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「デザイナーの盛本康成さんにお願いしました。釣り好きなのでお魚さんの柄にしたかったんです。やっぱりサメに見えます?まっサメも魚ですけど...。泳いでいるように魚体をくねらせるのにご尽力いただきました。『小平太』のロゴもお気に入りです」と本人。


「真打として恥ずかしくない高座を見ていただけるよう泳ぎ続けたいと思います。披露興行は皆様の感謝を胸に一生懸命勤めてまいりますので是非寄席に足を運んでいただけるようお願い申し上げます」...真面目かっ(笑)。


披露興行の日程は落語協会ホームページまで。

http://rakugo-kyokai.jp/news/2135/


さてさて、またまた謝楽祭情報。今回はわたしのお店ハルベル堂のご案内。相変わらずのブロマイド屋さんです。人間国宝から「誰じゃお主はっ?」の新二ツ目まで過去最多枚数でお待ちしております。


tama2018_00.jpgのサムネール画像


2018年玉の輔手ぬぐいはお宝くじ付き。何と2019年の新作手ぬぐいが当たるかも?




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そして今年の目玉は『玉めくり』、日めくりカレンダーです。去年も作ったけど今度のはスゴいよ!とにかくとにかくお小遣いたくさん握りしめてご来場くださいませ。

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お馴染み圓朝コード、圓朝直筆?
サインボールや玉の輔の実際使っていた帯を額装したもの他
たくさんのお宝が景品。

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今年はハルベル堂の場所が移動しました。
本殿手前正面左側『31』です。

とにかくめでたい!

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落語協会では今秋九月下席より新しい真打が誕生いたします。今年の春は御披露目がなかったので一年ぶり。


駒次改め古今亭駒治、さん若改め柳家小平太、花ん謝改め柳家勧之助、たこ平改め林家たこ蔵、ちよりん改め古今亭駒子の五名です。全員名前が変わります。駒治さんは読み方は変わらずに漢字が『次』が『治』に。...何故?まあまあ、これはまたおいおい...。


個人それぞれの手ぬぐいはこれから順番に紹介するとして今回は合同で作ったもの。

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柄は瓢箪。たいへん縁起の良いものです。花言葉は『繁栄』『利得』『円満』、そして『夢』。瓢箪ってポジティブの塊じゃん。新真打にはぴったりですネ。


また六つ揃った六瓢箪は無病(六瓢)息災のお守りになると言われています。健康第一、健康さえあったら命なんていらない...って、誰かのネタにありましたねぇ。この手ぬぐいも小さい瓢箪が四つに四の字格子のものと...白い地のところが大きな瓢箪になっていて合わせて六つ。六瓢箪です。あら、めでてぇなぁ~。


披露興行は9月21日、鈴本演芸場からはじまります。わたしも出ますヨ!とにかくたくさんのご来場よろしくお願いいたします。


さて、今回は9月9日(日)に湯島天神で行われます落語協会謝楽祭のお知らせもいたします。実行委員長は古今亭菊之丞さん。ビックスペシャルゲストを呼んでるらしいよ!名前は言えません!午後に登場いたします。


富くじ、やります!湯島天神と言えば富くじ。『宿屋の富』など落語にもたびたび出てきます。賞品は...お楽しみ。こちらの売り上げは西日本豪雨災害の復興支援に全額当てさせていただきます。


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今年も玉の輔デザイン手ぬぐいを販売いたします。昨年とは色違い。寄席の招待券が当たる福扇の文字は人間国宝のあの師匠に書いていただきました。


とにかく楽しさてんこ盛りのお祭り、みんなでてるてる坊主作ってその日を待ちましょう!


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http://rakugo-kyokai.jp/activity/sharakusai2018/http://rakugo-kyokai.jp/activity/sharakusai2018/


次回は新真打手ぬぐいと謝楽祭『ハルベル堂』情報です!

あ~夏休み

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「暑い、暑いって言ったって涼しくなるわけじゃないから言うなよ」みたいな会話もなくなるくらいの暑さです。楽屋入りする芸人たちは「暑い、暑い」と連呼するものと、その力さえ残っていないものに別れます。わたしは先日買ったニトリのNクールWスーパー(敷マット)のお陰で快適な夜を過ごしています。

でも、暑い!よって、今回は夏休みッス!手ぬぐい紹介は無し(笑)。


この原稿を書いている最中に台風がきましたが...。


まあ、とにかく『玉の輔の夏休み』です。


7月25日

仕事で屋久島に行きました。縄文杉ツアーは一日がかりらしいのでノープランで島に着いてから観光マップとにらめっこ。結局、一人海水浴しました。久しぶりの海を満喫?


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7月27日

鬼丸クンとゴルフ。そこで奇跡のスコアがっ!なななんと、30台も出したことないわたしが後半のハーフをパープレー!!!!記念館を作りました(笑)。でも、二人で行ったので証人が鬼丸クンだけ。うちの兄弟子円太郎兄さんは「ウソだ!」と信じてくれません。


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7月29日

隅田川の花火大会が台風で順延。うちのマンションから見ると......火事だね(笑)。


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7月31日

落語協会恒例の夏の寄合。浅草演芸ホールから揃いの浴衣で浅草寺で記念撮影して浅草ビューホテルで宴会。前座の余興も面白かったぁ~。結局10時間以上呑んじゃったよ!


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足パンティと呼んでます。なかなか優秀。なんとGAPで買いました。


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雷門前のゲートホテルのバーで軽く一杯...二杯...三杯(笑)。それから二軒。


8月5日

八月上席池袋演芸場昼の部主任は小三治師匠。謝楽祭ハルベル堂のブロマイド撮影をさせていただきました。人間国宝のブロマイドが欲しい方は9月9日(日)湯島天神に来てくださいネ!


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8月7日

郡山から届いた桃で作りました!なかなかの美味でしたヨ、と自画自賛。


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【夏休みの宿題】

『紋付きTシャツ』です。天才だね(笑)。


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Championじゃないよ!
『Gomeiroh』です


まだまだ暑い日が続くそうです。御自愛くださいませ。回し者じゃないけどニトリのNクールWスーパー、なかなかですぞ。


次回は謝楽祭特集です。

おかみさんと娘さん...好きです!

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なんかホント、芸協率が高いんだけど...。今回も芸術協会さんです。


わたしが小学生の頃、TBS『ぎんざNOW!』って番組がありました。


せんだみつおさんが人気者になった番組で月曜から金曜日の夕方、現在ニュースをやっている時間帯にバラエティーをやってた。


子供だったので名前までは覚えてなかったけど優しい感じの若手噺家が出てました。ちょっとタレ目だけど今で言うイケメン。枝八時代の桂歌春師匠です。


娘さんが我々も出演する千葉テレビ『お茶の間寄席』の進行役としてもお馴染みのらくドル田代沙織ちゃん。以前、東京かわら版でわたしが連載している『玉様のブラチン』でお伺いしたのですが、おかみさんがねぇ~、スゴいんだ。なぜか若い頃の写真を拝見したのですが、とにかく可愛い!しかも、ビキニ姿を見せられたもんだからたまらない!沙織ちゃんのビキニ姿とわたしの頭の中渦巻いちゃってたいへんなことになっちゃった(笑)。


小痴楽くんのお母さんといい、スゴいぞ、芸協!...って、なんだかわかりませんが、今回は歌春師匠の手ぬぐいです。


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コチラは師匠が真打に昇進したときのもの。

ロッテの小梅ちゃんの画でお馴染みの林静一先生によるもので、モデルは沙織ちゃんなんだって。とても上品な手ぬぐいです。


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もう一本は現在の手ぬぐいで画は同郷宮崎県出身の画家ひだかやすしさん。歌春師匠は宮崎で子供向け落語教室を開いていて『ひむかの国 こども落語全国大会』の大会会長さん。手ぬぐいも子供達のはち切れんばかりの笑顔がたまりません。


実はこのブログに歌春師匠の手ぬぐい掲載のお願いをしようかと考えている矢先に桂歌丸師匠がお亡くなりになりました。久しぶりのバッドタイミングでした。


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ご冥福をお祈りいたします。

まるまる宣伝!?

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七月上席浅草演芸ホール楽屋で入船亭扇辰さん「兄さん、ちょっとお願いがあるんですけどね、地元の手ぬぐい作ったんで兄さんのブログで紹介してもらえませんか?」「もちろん、もちろん」「じゃあ、次の芝居に持って行きます」とすぐに届きました。またまた素敵なタイミング!ちょうど紹介する手ぬぐいがなかったんだよね(笑)。扇辰さんの地元は新潟県長岡市。今回は長岡名物手ぬぐいです。


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デザインはおなじみのとつかりょうこさん。「数年前『扇辰日和』のチラシを見て長岡高校同窓会のデザインの依頼をいただき、その繋がりで長岡に遊びに行くようになりました。なんでも美味しい長岡がたっぷりつまった手ぬぐいです」ととつかさん。『扇辰日和』というのは彼の独演会ね。


で、今回は初企画、鼎談風にお送りいたします。はじまりはじまりぃ~。


扇辰「わたしね、プロデュースしただけでなんにも知らないんですよ。なのでこの手ぬぐいの企画・製作者でわたしの同級生山崎郁子嬢を呼んであります。兄さんも以前、一緒に呑んだことがあるでしょ?」

玉の輔「はいはい、確かミス長岡のお綺麗なあのお方!」

扇辰「.........(無言)」

山崎「......(無言)。とつかりょうこさんに四年前、長岡絵はがきとクリアファイルを作ってもらいました。手ぬぐいも是非!ということで数年越しで願いが叶いました」

扇「そういうことです!」

玉「長岡の名物とか名産品だろうけど何となにと何となにと何となにと何かしら?」

山「全体は信濃川に架かる長生橋と長岡花火の空の構図です」

扇「そういうことです!」

山「雪・棚田・錦鯉・長岡野菜(巾着茄子と枝豆)・煎餅・コシヒカリ・牛の角突き・五間梯子・水道タンク・日本酒・へぎ蕎麦・えご練りとズイキです」

扇「そういうことです!」

山「扇辰師匠のご発案で長岡潘の紋章『五間(五段)梯子』を入れました。師匠の先祖は長岡潘の下級武士で戊辰戦争の時、薩長に討たれたらしいのです。『だからアベ政権は許せない』と言っております」

扇「全くもってそういうことです!」

玉「それくらい自分でしゃべったらどうなんだよ!」

山「そういうことです!」

玉「山崎さんまでうつっちゃったよ!」

山「とつかりょうこさんと山古志村の牛の角突きをこのために見に行きました」

扇「わたしは誘われませんでした」

山 玉「当たり前だよ!」

玉「この手ぬぐいどこかで売ってるんでしょ?」

扇「そういうことです!えーと......どこで買えるんだっけ?」

山 玉「知らないのかよ!」

山「長岡市大手通の瀬戸物『ふじい』さんです。ふじいさんの看板娘もわたしたちの同級生なんです」

玉「ふじいさん?...ふじいさんてあのふじいさん?ミス長岡の?」

山 扇「..................(無言)」

山「東京でも買えますよ。高円寺の『ノラや』さん。とつかりょうこさんの『NAGAOKA とつかりょうこ展~長岡の夏~』という個展を7月22日から8月31日までやっていて、そこでも販売します。この手ぬぐいの売れ行き次第で第二弾を考えておりますお買い上げのでよろしくお願いいたします」

扇「そういうことです!プロデュース業も疲れますわ」 

山「口出すだけで何もしてないじゃない!」

扇「そういうことです」


そういうことで(笑)、長岡手ぬぐいととつかりょうこ展共々よろしくお願いいたします。


手ぬぐいはネット販売も企画中だそうなのでそちらもわかり次第お知らせしますねぇ。


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米朝問題?

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先日、落語協会事務所で9月9日(日)湯島天神で行われる『謝楽祭』の実行委員会をしていた時の話...とさりげなく宣伝。会議が終わって後輩と他愛ない話をしていたらなんとスーツ姿の桂米團治師匠


相変わらず格好いい、よっ、色男!米朝事務所の社長就任のご挨拶らしい。へぇ、米團治師匠、社長なんだぁ?わたしもあいさつすると「お久しぶりでんなぁ、お元気してはりまっか?」...みたいな(笑)言葉と、なぜかレトルトカレーをいただきました。『桂米團治のこだわりオニオンカレー』、いろいろやってますなぁ、ごちそうさまです。


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実のことを言うとちょうどお父上の米朝師匠の手ぬぐいを紹介しようかなぁ、と考えていたとこで坂本九曰く「ステキなタイミング」です。


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『法善寺 ぬけて帰ろう はるの雨  米朝』


色紙に番傘。いくつもある手ぬぐいのうちのひとつがわたしのところにありました。ちなみに法善寺横丁の東門の看板の文字は米朝師匠と共に戦後の上方落語を支えた四天王のひとり、三代目桂春団治師匠筆。


で、もうひとつの手ぬぐいがコチラ。


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以前紹介したことがあったかな?
法被の形をした手ぬぐいです。『米朝』の牡丹文字に背中には紋、中は格子です。いったん広げると元へと戻らない?

***


みのもんたの息子が窃盗で逮捕される前の日テレ『秘密のケンミンSHOW』での話。


大阪府民は『米朝問題』について問われると「米朝師匠、浮気でもしはったん?」と返やってくる。


みたいなのがありました。それだけ関西人に愛された方なんですねぇ。じゃあ、米朝会談は「師匠の『皿屋敷』最高や!」と怪談話になるのでしょうか?


さて、今夜はカレーでも食べましょうかねぇ~。

この手ぬぐい、大好き!

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中高サッカー部のわたくしとしては寝不足、生活に支障が起きている今日この頃ですが皆さんはどうお過ごしですか?こんな商売だからまだ良いようなもののサラリーマン、OLさんはたいへんだぁ~。良かった、噺家で(笑)。ちょっとモヤモヤしたけど、とにかく決勝トーナメント進出。にわかサッカーファンの方々も含めてもうちょい楽しみましょうネ!


さて、話は変わって落語協会恒例の夏のお祭り、謝楽祭。今年もわたしの店舗ハルベル堂はブロマイド撮影も寝不足の中、順調に進んでおります。あとはあの師匠とこの師匠とあちらの師匠と...まだまだたくさん撮らなきゃいけないけどね。偉い師匠の撮影は気を遣います。特にこの師匠はご機嫌を伺いながらの恐る恐る撮影です。体調とジャイアンツの成績に左右されます。でもたいがいは機嫌良くカメラに収まってくださいます。もともと色男なんで写真写りが抜群に良い(ちょっとヨイショ)。毎年ビタっと決まります。今回はこんな感じ。


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ねっ、素敵でしょ。コレ欲しい方は9月9日(日)の謝楽祭、湯島天神でお待ちしております。


今回はこの鈴々舎馬風師匠の手ぬぐいです。『噺家の手ぬぐい』(日東書院)で紹介した手ぬぐい以前のものでコレ大好き!洒落の利いた素敵な柄です。


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馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬...うまぁ~っ!馬だらけぇ~っ!だけどね、ちょっと目を凝らすとこんな馬がいる(笑)。


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馬風師匠、さすがです。しかし馬のおちんちんって大きいねぇ~っ。さて、このチンポコ馬はどこにいるでしょうか?探してね。『ウォーリーをさがせ!』みたいな感じで楽しんでくださいネ。以上『オォーキー(大きい)をさがせ!』でした。...今回はちょっと下ネタ?

パンダ...らしいけど?

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去年の秋口だったか暮れだったか、今年に入ってからか師匠小朝の会に遊びに行くと知らない前座が働いてました。

聞けば芸術協会の前座らしい。竹丸師匠のお弟子さんで桂竹わくん。


うちの師匠が「竹わくん、お酒好きだから」だって。打ち上げが終わって「じゃあ、もう一軒行こ」と連れてったりしてたら竹丸師匠から「うちの弟子がごちそうんなってありがとね」とメールが。「いえいえ、そんなことより兄さん、鹿児島連れてってくださいよ」と返信するとすぐに仕事いただきました。竹丸師匠は鹿児島出身で今もレギュラー番組やってる。言ってみるもんだね(笑)。


というわけで今回はこの度二ツ目に昇進した竹わ改め桂笹丸くんの手ぬぐいを紹介。またまた芸術協会です。


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ちょっと可愛過ぎねぇかなぁ~。


「デザイナーに頼もうと思っていたら友達が『プロはお金がかかるから描いてあげるよ』とぱばっと描いてくれました。デザイン系の仕事をしているわけでもない、ただ絵の上手い友達です。畳紙は『笹』なので緑にしました。手ぬぐいもピンクにしたかったのですが値段が高くなるそうなのでこちらも緑にしました」(本人)


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そうなんですよ、手ぬぐいって同じ一色使いでも染料の種類でお値段がずいぶん違うのですよ、はい。...ん、千社札に足跡?


「キャラクターがパンダと僕(癖っ毛とメガネ)を混ぜたやつなんです。足跡はパンダです!」...笹だからパンダ?そういうことらしい。あんまりパンダっぽく見えないけど...。


他のジャンルとのコラボなど新しいことをしたいと言う笹丸くん。まだまだ二ツ目の高座に慣れず「カッコ良く羽織が脱げない」らしい。


あっ、いけね、お祝い送らなくっちゃ!

お世話になってます

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こないだ、ちょっと数えたらわたしのデザインした手ぬぐいが五十本くらいになってました。驚きっ! 自分を含めた噺家、仲間のものはもとより、いろんなところから頼まれていて、この度その中でも規模の大きな手ぬぐいを作りました。


子供の頃、工作でたいへんにお世話になったアレ木工用ボンドと言えば頭に浮かぶのが黄色いボディに赤いキャップ。誰もがみんな知っている、月光仮面みたいな...使ったことない人はいないんじゃないかなぁ?


あのボンド、コニシ株式会社の手ぬぐいです。


知り合いの関係でお世話になっているコニシ株式会社からお願いされて喜んで引き受けました。いろいろ考えた末、ドーンと目立つ柄にしよう!メインはもちろんあの木工用ボンド...正確にはどうもボンド木工用らしいけど。そして主力の速乾強力接着剤G17。このふたつをメインにしてボンドのロゴを小紋風に。今回は切り絵にしてみました。


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たいへんよくできました!


こいつで出来上がった手ぬぐいがコチラ。


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どうだ!と言わんばかりに貼り付けました...ボンドだけに(苦笑)。これだけでかいと何にも言えないねぇ。何者でもないボンドです。

くぅ~っ、黄色目立つねぇ(笑)。

* * * * *

今日から玉の輔師匠、浅草演芸ホール昼の部、主任です!!
http://www.asakusaengei.com/schedule/?ca=2310





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