2007年に発行いたしました五明樓玉の輔著
『噺家の手ぬぐい』がウェブサイトになりました。
新しい手ぬぐい、昔の手ぬぐい、玉の輔オリジナルデザインの手ぬぐい、
手ぬぐいの関係するイベントなどなど……
手ぬぐいにまつわるさまざまな話題を紹介していきます。 寄席の番組と同じで毎月三回、
「上席(1〜10日)」「中席(11〜20日)」「下席(21〜30日)」ごとの更新を目標としています。
特別なニュースは「余一会」としてお送りいたします。

どうぞのんびりとお楽しみください。

カブトムシより...

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『東京かわら版』って演芸情報誌があるんだけど、そこで隔月連載をしています。


『玉様のブラチン』というコーナーです。...あれっ?土曜日のTBSのお昼の番組に似てる?言われてみれば確かに...。でも『玉様の...』は玉の輔がぶらっと芸人のお宅に伺ってお宝を拝見しようという、玉の輔ブラり珍道中。


略して『玉様のブラチン』というわけです。是非ともご拝読くださいませ。で、この取材でこないだ伺ったのが桂文治さん、わたしよりちょっと後輩。いつもハイテンション...ちょっとうるさい...かなりうるさい...すげぇ~うるせぇ~...うーん、だまれぇ~っ、ってくらいにハイテンション。


でね、カブトムシを育ててるんですよ。育ててるったってハンパじゃないよ、気持ち悪いくらいにうじゃうじゃいる。衣装ケースって言うのかな、アレに目一杯のサナギだよ。おかしいよね(笑)。


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こんな感じ。そろそろ孵化してるんだろうなぁ~。あんなに沢山どうするんだろ?


で、今回の手ぬぐいは文治さん。


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カブトムシ...ではない、ですね。イノシシ、...干支ね。そうなの、文治さんは毎年毎年干支の柄の手ぬぐいなんです。手ぬぐい屋さんにお願いして見本から選んでいるんだって。『桂文治』の文字はラッキーおじいさんこと、先代の文治師匠。達筆だねぇ~。


で、カブトムシ情報聞きました。ひと月くらい前から孵化して約120匹の成虫がギシギシと音をたててるらしい。それを手にしながらニヤニヤしてるんだろうなぁ~(笑)。寄席や落語会で声かければ貰える...かなぁ?


そういえば、最近カブトムシ顔してきた?そんな文治さん、カブトムシよりホントは春風亭昇々が好きらしい(笑)。

真似です、真似!

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7月7日(日)から新ドラマ『ノーサイド・ゲーム』が始まりました。

大泉洋主演、TBS系『日曜劇場』枠、池井戸潤原作の高視聴率確実の作品です。


弱小ラグビー部と共に上司と戦う、まあありがちなストーリー、...だけど観ちゃうんだよね、こういうの(笑)。もちろんドラマ好きのわたくしも第一話観ました。すると良く知った顔がラグビー部員役で出てる!確かにコイツは我が母校の後輩で中高ラグビー部員だったねぇ。


そうなんです、林家たま平くん、正蔵師匠のお坊っちゃま。親の...いや、おばあちゃんのコネかなぁ(笑)。なかなか良い役なんで観てあげてくださいな。もうすぐラグビーワールドカップが日本で開催されるしね。とにかく注目です。


ワールドカップが終わると、来年は東京オリンピック・パラリンピックだね。エンブレム騒動とかあったけどもうすぐなんだねぇ。チケットはネットなんで買えなかったけど、観たいなぁ~。誰か連れてって!


オリンピックの話はさておいて、手ぬぐい紹介にまいりましょう。

今回は林家うん平師匠です。

こん平師匠の一番弟子なんでたま平くんとは御一門です。手ぬぐいはコチラ。


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...ん?...いやいや、関係ない関係ない!?一切関係ありませんよ。

『TOKYO JAPAN』『UNPEI HAYASHIYA』ってのもちょっと怪しいけど...。


「パクりじゃないヨ、真似真似。知り合いのデザイナーに無理やり作ってもらったんだけど名前は言わないでくれって(笑)。意味は『扇子で世界を笑いに包む』ってことらしいヨ」


まあ、市松模様は古典柄の江戸小紋だしね。ちょっと、ほんのちょっぴり似てると言えば似てるかなぁ(笑)。


「この手ぬぐいは2020年ヴァージョンだからまた再来年変えるヨ」

...やっぱりパクりじゃん(笑)!

上方一◯◯

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昆布に麒麟、蛙の八重歯。


コレなぁに?


いきなりのなぞなぞ。わからないよね。ヒントです。


小んぶ 木りん かゑる 八ゑ馬


わかりますか?では答えです。無駄に大きな噺家(笑)。この四人デカ過ぎるんだよね。木りんくんにいたっては190超え!狭い楽屋でこの大きさははっきり言って邪魔です。現在も185㎝級の前座が三人もいます。入門基準に身長制限を加えようか?


そういえば八村塁くん、おめでとう。ガンバって!こういう大きいのは良しです。


で、今回の手ぬぐいはこんな方。


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進撃の巨人かっ!以前手ぬぐいを紹介したことのある桂恩狸さんです。この男もデカい。188㎝、上方落語協会で一番大きいらしい。


「上方落語界一高身長の私の身体を活かした縦長のデザインにして、飛ぶ鳥を落とすようにと願いが込められています」(本人)


知り合いのデザイナーさんにお願いして出来上がりました。

こんなには大きかないけどね(笑)。驚くカラスとヘリコプターにちょっと照れてる恩狸さんが可愛い。カラスを黒にしたのも◎です。今年の『噺家の手ぬぐい大賞』を狙ってるらしい?


恩狸さんからのお知らせです。7月3日(水)梶原いろは亭と神田連雀亭で三遊亭ふう丈さんとの二人会があるそうです。大男に興味のある方はどうぞ。

どーもすいません

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今年も9月8日(日)湯島天神で行われる落語協会謝楽祭。

実行委員長は林家たい平さんです。忙しい中、一生懸命ガンバってくれております。新企画にサプライズ(?)、新しい店舗等々目一杯芸人連中がおもてなしいたします。


わたくしの方は相変わらずのブロマイド屋『ハルベル堂』です。ゴールデンウィークから撮影が始まっておりますのでお楽しみにぃ~!楽屋をまわって写真を撮りまくっていると...あれっ、髪型変わった?どうしたんですか?


「師匠が夢に出てきたんだよ、ハハハ」


いつもの調子の林家しん平師匠。三平師匠が亡くなって来年で四十年!54歳だったんだねぇ~。玉の輔も次の誕生日がきたら同じ歳(笑)。夢に出てきた三平師匠に習って髪型を真似てみたんだって!


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しん平師匠は男前だからどんな頭でも似合うんだけどね。


『深海獣レイゴー』『深海獣雷牙』に続いて林家しん平監督作品三作目の深海獣シリーズ『深海獣雷牙対熔岩獣王牙』が完成しました。5月7日に先行上映イベントを飯田橋神楽座で開催。今回はコチラの手ぬぐいを紹介いたします。


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レイゴーに雷牙に王牙です!かなり可愛らしいけどね(笑)。

え~と、ヒレがあるのがレイゴー四本足が雷牙前足二本が見えているのが王牙だって。うーん、違いがよくわからん(笑)。これを描いたのはなんと江戸家小猫さん。そういえば彼は立教大学大学院21世紀社会デザイン研究課出身(『噺家の手ぬぐい』三月上席参照)http://lascaux.sakura.ne.jp/tenugui/2019/03/post-326.htmlを出てるんだっけ。


しん平師匠が小猫さんに「プロなの?」と尋ねると「プロではありません」「あっそ、じゃあ描いて」とお願いしたそう。しん平師匠曰く「プロだとちゃんとお金払わなきゃいけないだろ」...タダなの?小猫印が入ってます!


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深海獣三部作がなんと、北米でDVD販売やネット配信の予定もあるそうです!もちろん上映予定も決まり次第このブログでもお知らせいたしますヨ!玉の輔?...出てる...ような、出てないような(笑)。

軽蔑?

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少し前の話。夜中何気なく点いていたテレビの映画に「ん、コイツ?」というヤツが出てた。似てるけどまさかねぇ~。Wikipediaでこの映画を調べて出演者を確認してから重宝帳(芸人の住所録みたいなの)で擦り合わせるとやっぱりアイツだった!


当人に楽屋で軽くいじってやるとちょっと嫌がっていたようなのでこの度、役者だったことを内緒にした方がいいの?と尋ねると「いえいえ、大丈夫です。これからもちょっとづつ役者方もやっていきたいと思っているので是非よろしくお願いいたします」とのこと。


今回の手ぬぐいは小林ユウキチくんで~す。

...芸名も確かあったな。なんだっけ?


そうそう、この度二ツ目に昇進した一之輔門下のきいち改め春風亭㐂いちくん。元役者です。けっこういい役やってたよ。いろんな映画やテレビに出演してたみたいだけど、なんで噺家なんかになっちゃったんだろ(笑)?わたしが観たのは高良健吾主演の『軽蔑』って映画でした。


噺家としてはねぇ?...はっきり言ってダメ前座でした。軽蔑します(大笑)!

当人も「いろいろしくじり過ぎて、もう忘れることにしました」...オレたちは一生忘れないぞ!


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わぁ~猫だぁ~!なんで猫?


「広告デザイナーをしている父にお願いして作りました。小さい頃から実家で猫を飼っておりまして、一家揃って好きなのでこの柄に決めました。使いやすいように幾何学的なデザインにしたくて父と相談してこのような手ぬぐいになりました。父のこだわりが強すぎて手ぬぐい屋さんともめて別のところで作ることになりました(笑)」


頑固親父なのね。二ツ目になって毎日高座に上がれるのが楽しいという㐂いちくん。楽しいのは今のうちだけだぞ(笑)!

とりあえず、噺家としてガンバってぇ~!

まとも...なのかと思ってたんだけど

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三人目の新二ツ目手ぬぐい紹介です。

今回は一朝師匠門下春風亭一猿くん、わたしとは同じ五代目柳朝一門になります。前座時代から名前を変えていません。


「出身が大阪の箕面市というところで野生のニホンザルが有名なので師匠にお願いをして『猿』という字をつけてもらいました。気に入っている名前なので変えませんでした」...最近、農作物の被害や街中に出没して、野生の猿は評判悪いんだけどねぇ~(笑)。でも、一猿くんはなかなか評判の良い前座でした。キビキビ動くし、立前座として楽屋の仕切りもちゃんとできる。しくじったりしなかったでしょ?


「馬風師匠が手を差し出したので握手をしたら、杖を取って欲しかったらしく死ぬほど怒られました」...やっちまったなぁ~。でもそれ、死ぬほど面白いね!


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「デザインは自分です。芸名にちなんで猿の絵を描きました。一門で柄が被らないように誰も使っていない『あられ模様』を選びました。猿の絵が上手く描けないので何度も描き直しましたが一向に上手くならないので諦めました」


確かに...。達磨かと思ったよ(笑)。小さな白抜きの部分は一門の光琳蔦らしいけど...うーん、要らなかったね、判りにくい!畳紙と手ぬぐいの『春風亭一猿』の文字が違うようだけど?


「手ぬぐいの文字は、絵が下手なので字だけ上手いとアンバランスかと思って自分で書きました。普段より下手に書いています。畳紙は『寿』を知り合いのご住職、名前はオフィスエムズの加藤さんにお願いしました」


バラバラだなぁ~!


で、二ツ目の高座に上がった感想は?


「前座の頃は高座で汗をかくことはなかったのですが、二ツ目になって毎日汗をかいています。四十日の間ですが毎日寄席の高座に上がれるのは本当に嬉しいです。師匠や玉の輔師匠のような寄席芸人を目指して精進いたします」


最後はヨイショで〆ました!


馬風師匠と本気で握手できる芸人になってくださいねぇ~(笑)。

知らざぁ言って聞かせやしょう

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こいつだけは理事の権限で(玉の輔、一応理事です)秋まで二ツ目にしたくなかったんだけどねぇ~(笑)。


ある師匠が「八月◯日なんだけど仕事頼める?」と尋ねると、この前座がこう答えた。「すいません、たぶん八月だともう二ツ目になってるかと...」自分で昇進時期を決めるな!!どうです、こんなヤツ二ツ目にしたくないでしょ?


わたしとの間にも以前こんなやり取りが。

「こないだ辞めた◯◯って、楽屋入りしてからずいぶん経つよな?」

「ええ、ちょうど前座の折り返し地点かと...」


お前は理事かっ!!


ひしもち改め桃月庵白浪くん、

白酒さんのお弟子さんの手ぬぐいを紹介いたします。


だいたいさぁ、白浪って『白浪五人男』から取ったんでしょ?

柄じゃない。何で白波なのよ?


「大師匠が雲助なので悪党繋がりであるというのがひとつ、師匠白酒の生まれである鹿児島に『白波』というお酒があるのでこの名前になりました。馬石師匠も二ツ目時代に白波という名前を考えていたそうです」


そりゃ、馬石さんは色男だからいいけど、あなたはマッチ棒の軸みたいな顔してるんだよ。盗賊に入られる側だよ(笑)。どうやら当人は二の線のつもりみたいね。


でも、手ぬぐいはさすが橘右之吉師匠デザインだけあってカッコいい!


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荒波に浮かぶ傘、名前はめくりになってます。


「海の波のイメージをお伝えして、あとは右之吉師匠にお任せしました。傘を三つにするか一つにするか悩みましたが、サインをするスペースを考慮してこのデザインになりました」


さすが二の線、サインのことまで考えてます(笑)。


白酒さんと甚語楼さんの会の前座での話。受付でプログラムを配り忘れ、開口一番の時に客席に下りてプログラムを慌てて配ったためマイクのスイッチを入れ忘れ、高座後マイクの件で謝罪をすることでいっぱいいっぱいで出囃子のCDを切り忘れる、というしくじりをひとつの会でやってのけた彼のことを『落語界のトリプルスリー』と呼んであげてください。


この五月下席から昇進披露はじまってます!白波くんを一目観に行ってくださいませ。...笑うよ!


落語じゃなくて、顔ね(笑)。


「知らざぁ言って聞かせやしょう」


気取って言ってもらいやしょう!


*********

管理人からのお知らせです。

ようやくブログ引越しの準備が整いました。

まだしばらくはこちらも残しますが、
次回からは tamanosuke.net をご覧ください!
新しい「噺家の手ぬぐいブログ」に関するご意見やご要望などございましたら

facebookページの方で受け付けますので、どうぞよろしくお願いいたします。

落語界のJB

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なんか勘違いしてて六月下席から新二ツ目が出来るのかと思ってたら五月下席でした。よって、今回からまたまた新しい二ツ目紹介になります!


まずは三壽師匠門下柳家寿伴くんから。『ことぶき』の文字が師匠と本人と違うのは寿伴くんがそう書いてきたからです。...何で?


寿伴くんは入門当時から老け顔で、ある若手真打に「ホントは歳いくつなの?」と尋ねられ「松井秀喜の全盛期にボクの思春期でした」と答え「だいたい松井の全盛期もお前の思春期もいつなんだよ!」という会話がなされるくらい年齢詐称疑惑のかかる老け具合。とにかくフレッシュな新二ツ目です(笑)。


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久しぶりにカッコいい手ぬぐい見たね。若々しいヨ、手ぬぐいは!いかにもデザインの仕事をしている人がちゃんと作った感じ。インターネットで一目惚れした『お名紋』デザイナーの藤田朝美さんにお願いしたんだって。調べると確かにお名紋、カッコいい!


「全体のテーマは『紅白襦袢』です。それぞれの紋は、水引き・襦袢の襟がモチーフとなっており、JBというのは寿伴の前座間における楽屋通称です。玉の輔師匠の『噺家の手ぬぐい』ブログも藤田さんに参考にしていただき、畳んだときの表情の変化なども考慮していただきました」...って、偉いねぇ~寿伴くん!このヨイショ、若者にはできない(笑)。

『柳家寿伴』の文字も素敵だけど...。


JBtatou.jpg


「入船亭扇海師匠のおかみさんの妹さんで書道家の川崎文珠さんです」...扇海師匠夫妻と三壽師匠が仲良しで師匠の進言でお願いしたそう。

脇の『jb.jb.jp』は?


「5月21日から解禁なのですが、落語界のJBになれるようHPアドレスです!」


何じゃ、そりゃ?


「ジェームス・ブラウン、ジャスティン・ビーバーと併せて喜劇俳優伴淳三郎もJBとこじつけて考えております」


...はい、はい、判りました!!で、抱負とかある?


「挑戦の二ツ目に致します!」


...だって、JBが!


JB、5月21日より二ツ目昇進いたします!

待ってました、予想屋!!

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世間では過去最大のゴールデンウィーク、10連休中の真っ最中ですねぇ~。

寄席も書き入れ時、大勢のお客さまで賑わっております。

そして、この五月上席より落語芸術協会ではいよいよ新真打の御披露目がはじまります!


殿(しんがり)は談幸師匠門下立川吉幸さんです。

まあ、彼はいろんなことがたくさんあってこの度やっとのことで真打に昇進いたしました。ホントお疲れさまでした...って、御披露目はまだはじまってないけど(笑)。


入門は今から22年前の1997年。いっしょに昇進したふたりよりかなり先輩です。快楽亭ブラック師匠の元で噺家修行をはじめました。名前はブラ房、ブラボーです。しかし、ブラック師匠はああいう...どういう(笑)...方ですから、立川流を自主退会(当人曰く)したのを機に、ブラ房さんは立川談幸師匠門下となって吉幸と改名いたします。そして、2007年7 月に二ツ目に昇進したものの談幸師匠が立川流を脱会して落語芸術協会に。


もちろん弟子の吉幸さんもいっしょに芸術協会に入会いたします。しかし、一年間前座として働くことになりました。翌年めでたく二ツ目に昇進...現在に至る。という経歴の持ち主です。あぁ~、たいへんだったねぇ。ホント、おめでとうございました、です。


手ぬぐいはコチラ。


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判りやすっ!吉幸→きっこう→亀甲で、亀甲柄です。デザインしたのはご当人、というよりデザインというほどではない(笑)。「高座で邪魔にならない様、畳んだ時にインパクトのないようにしました」とのこと。ごもっとも!『壽』と『立川吉幸』の文字はお母様のお知り合いの方が書いてくれたそう。苦労をかけたお母さん孝行にもなりました?


「存在感のある落語家になりたいです。競輪関係の仕事もしていて競輪イベントにもっと出演したいです」


そうなんです、吉幸さんは競輪好きで数々のイベントにも出演するほどのマニア。競輪歴はほぼ30年、...って、いくつからやってんだよ!...って、話ですが、なんと中学生の時からなんだって!当時から親も公認で競輪に行く際には「楽しんで来いよ」と送り出してくれたそうです。...どういう家庭だよ(笑)。では皆さん、競輪場で吉幸さんに会いましょう!...それより、御披露目に足を運んであげてくださいませ。

出来上がり 届いてびっくり 請求書

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またまた落語芸術協会の新真打手ぬぐいです。

前回鯉斗クンの素晴らしい(?)コラボ手ぬぐいを紹介しましたが、実は三人での御披露目です。鯉昇師匠門下瀧川鯉斗クン、円馬さん門下橘ノ双葉改め三遊亭藍馬さん、そして談幸師匠門下立川吉幸さんです。おめでとうございます。披露パーティーも13日に行われ、披露興行は五月上席からです。頑張ってくださいねぇ~。


で、今回は橘ノ双葉改め三遊亭藍馬さん。三代目橘ノ圓師匠に入門、亡くなって三遊亭円馬さん門下になった女流落語家です。


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真打の三点セット(口上書き 手ぬぐい 扇子)です。口上書きが凄い。師匠はもちろんのこと、米米CLUBのドラムスRYO-Jさんや漫画『ギャルが落語家に恋したら』の作者一色美穂さんなどの口上を書いていただいてます!お付き合い広いッス。手ぬぐいはコチラ。


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格子に似顔絵です。うーん、艶っぽい!この画は画家黒木桂馬さん、女性です。ホント、藍馬さんって顔が広いねぇ~。...顔の面積じゃないよ(笑)。あれっ、口上書きも黒木桂馬さんだった。ステキ素敵。


真打にあたっての抱負あります?


「私らしい藍色が出せたら良いと思います」


うーん、コメントも艶っぽい?


でもこの手ぬぐいには落とし穴がっ?!見積りでは350円と手ぬぐい屋さんから言われていたのに請求は、600円だったんだってサ!!皆さ~ん、藍馬さんにお仕事あげてくださ~い!


玉の輔にも~ぉ(笑)!


御披露目、五月上席末広亭夜席からはじまりま~す!




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