2007年に発行いたしました五明樓玉の輔著
『噺家の手ぬぐい』がウェブサイトになりました。
新しい手ぬぐい、昔の手ぬぐい、玉の輔オリジナルデザインの手ぬぐい、
手ぬぐいの関係するイベントなどなど……
手ぬぐいにまつわるさまざまな話題を紹介していきます。 寄席の番組と同じで毎月三回、
「上席(1〜10日)」「中席(11〜20日)」「下席(21〜30日)」ごとの更新を目標としています。
特別なニュースは「余一会」としてお送りいたします。

どうぞのんびりとお楽しみください。

御披露目、続きますヨ!

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どうよ、コレ?


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ものスゴく素敵でしょ?...誰だれダレ...?

小円歌姉さん、二代立花家橘之助を襲名します!


いやぁ~、綺麗だねぇ~っ。ホント美しい。スゴいでしょ、近頃の写真の技術って。いやいや、嘘ウソ、お美しいのです!この一枚、お姉さんの全てが凝縮されてます。カメラマンの武藤奈緒美さんが素敵にポスターにしてくれました。11月上席より、三遊亭小円歌改め立花家橘之助襲名披露興行がはじまります。


【初代 立花家橘之助】

1866年~1935年

天才的な三味線の名人で圧倒的人気を誇る。寄席の主任(トリ)を常時とり続けた。山田五十鈴さん主演の舞台『たぬき』(榎本滋民作)は橘之助が主人公。


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橘の紋を地に三味線のバチ。中に牡丹文字で『立花』。古典的でもあり、今風にも見える、まるで新しい橘之助お姉さんのようです。橘の紋が刺し子風なのがそうさせるのかなぁ~。とても良いですねぇ。色もステキ。...でも、イメージ通りに染まらなかったんだって。良いと思うけどなぁ。デザインは最近このブログの常連の鳥居塚祥蔵さん。幾つか候補があってどれも捨てがたかったので、また変える可能性があるそうです。わたし的にはとても嬉しいお言葉。楽しみです。


「小円歌に改名するとき五代目小さん師匠から橘之助襲名の話がありましたが、26年目にまたお話をいただき商品が大大大叔母弟子に当たる三遊派の名跡だったこと、師匠円歌が賛成してくれたこと、などで名前を継承させていただくこととなりました。初代の浮世節を守りつつ、今までやってきたことや新しい浮世節も作っていけたらと思っています。まずは披露興行50日間やり遂げたいと」(本人)


襲名披露興行にはわたくし玉の輔も高座と口上に出演させていただきます。


詳しい情報は落語協会ホームページまで。

決戦は何曜日?

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「お客様のお祝いムードを全身で感じます。高座は平常心で演っております」


冷静な分析力といやに落ち着いた感のある新真打の志ん五さん


確かにこの御披露目は「幸せだなぁ~、僕は高座に上がっているときが一番幸せなんだ」と加山雄三が思わず口にするくらいお客さまの暖かさ、応援してるよ感が半端ない。とにかくこの幸せがとりあえずあと30日間続くことを祈ります。


と、いうわけで今回の手ぬぐいはこの秋の新真打志ん橋師匠門下志ん八改め古今亭志ん五さん。ドリカムの吉田美和じゃない方に似てるんだよね。『志ん五』は先の師匠の名前で二代目になります。志ん五復活!


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大きな鬼蔦の紋に格子柄。


「大好きな橘右之吉師匠デザインの手ぬぐいを作りたくて、一からお任せで拵えました」と志ん五さん。格子は縦横とも四本で『四(志)』、そして漢数字の『五』で志ん五。名付けて『志ん五格子』だって。シンプルなところが素敵。空間って難しいからね。流石右之吉師匠です。


「古典と新作の二刀流でこれからもアジを出してまいります」という未来予想図。


この芝居は浅草演芸ホールの昼席12・15・17・20日に主任で出演します。


御披露目情報は落語協会ホームページまで。



そして今回はもうひとつ紹介いたします。毎年恒例の『欧州公演』手ぬぐいです。今年は何処へ?もちろんデザインはお馴染みとつかりょうこさん。


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相変わらずいいねぇ~です。どうもビールの国へ行くみたい。


今年は柳家喬太郎さんと春風亭正太郎さん。遠征費用捻出の為、絶賛販売中!まあ、喬太郎さんだから宣伝しなくても売れるだろうけどね。詳しい情報はコチラから。


Twitter @kyon2inEurope

Facebook facebook.com/kyon2europe

グイグイ

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落語協会新真打の御披露目興行も上野鈴本演芸場も無事に終え二芝居目、新宿末廣亭です。

鈴本の披露目で一番印象的だったのが柳亭こみちさん

二日目、...とは言え彼女には初日です。平日の夜というのに客席は大入り。嬉しいねぇ。仲入り後、口上の幕が上がると鳴り止まない拍手拍手拍手......。司会のわたくしが「もうそろそろいいですか?」というくらい。口上も無事に終わり、真打として初めての高座に上がったこみちさん、とたんに泣き出した!
しかも号泣...で、なかなか泣き止まない。そのくせ、噺に入ると肝の座った『稽古屋』を一席。うーん、女って強いね。


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「市松柄がグイグイ来ます!」

芸名・本名・生年月日から、江戸小紋から何を使ったら運気の上がるか運勢をみてくださったお客様のお言葉なんだって。ちょっと変わった市松柄は自身のデザイン。女性らしく花柄や水玉模様で表現しました。手ぬぐいだけでなく後ろ幕からのぼりまで市松柄です。

ここからはこみち談。

「『グイグイ来る』の言葉通り、気づけば街に溢れる市松柄。この秋の真打興行のチラシから、街行く人が身に付ける帽子やらシャツやら靴下やら小物やら。街中のそこここのポスター、看板に...おっと気付けばルイヴィトンまで市松柄。あぁなんだか世界中が昇進する私を鼓舞しているようだわ...そう思っていたけれど、そう言えば東京オリンピックのエンブレムが市松柄。つまりは市松柄ってこみち柄ではなく東京オリンピック柄。グイグイ来るの、当たり前だったのよね~。いや、そんなことはいいのです。ポピュラーでいつもみんなの潜在意識にある、見ればみんなが気に入る市松柄。ワタシの手ぬぐい気に入って頂けましたか?こみち、これから運気上がりますわよ~」とこみち劇場が止まらない(笑)。

真打の抱負も「グイグイ来る噺家を目指す」だって。

ちょっと痛い子、こみちをこれからもよろしくお願い申し上げます。

受け継がれたものは...

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いよいよ本日9月21日より落語協会真打昇進襲名披露興行がはじまりました!


この秋、三名の新しい真打が誕生いたします。それぞれとても個性の強い男...あっ、女性もいた。とにかく、よろしくお願いいたします。


懐かしい名前が復活しました。

馬生師匠門下三木男改め五代目桂三木助

燕路師匠門下の柳亭こみち

そして志ん橋師匠門下志ん八改め二代目古今亭志ん五


上野鈴本演芸場からはじまって、五十日間の長い興行です。足を運んであげてくださいませ。


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まずは、三木助さんから。桂三木助の名跡が十六年振りに蘇ります。おじいちゃんが三代目、叔父さんが四代目のサラブレッドです。代々受け継がれた見事なまでの『鼻』は小林家(本名)そのもの。彼とは四代目の葬儀で初めて会ったけどその時の印象は...「妹が可愛い!」(笑)。


わたしは先代にずいぶんお世話になったし当代にも是非とも頑張ってもらいたい。ゆっくりゆっくり『三木助』を大きく育ててちょうだいな。


さて、手ぬぐい。

三代目から代々伝わるもので銀鼠の格子柄の上に大きく『三木助』の文字。わたしの著書『噺家の手ぬぐい』でうちの師匠小朝がインタビューの中で「僕が一番多く使っていたのが三木助さん(四代目)の手ぬぐい。どの着物にも邪魔にならなくて、どんな噺にも合って、それでいてお洒落。だれがデザインしたのかわからないけど、とても素敵な配色ですよね」と絶賛。四代目の手ぬぐいには三木助の右上に『四代目 桂』と入っているものもあったなぁ。


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当代の畳紙

http://rakugo-kyokai.jp/news/2135/


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三代目(たぶん)と先代の畳紙


「畳紙の文字は祖父(三代目)のものに間違いはないと思います...たぶん。手ぬぐいの文字もたぶん祖父です」となんとも覚束ない返事。


三木助襲名と真打の抱負は?


「まあ、とにかく頑張る...としか言い様がないんですけど」と本人。

...しっかりしろぉ~っ(笑)。


懐かしい手ぬぐいも復活しました。あとは五代目の努力次第です。受け継がれた名前、手ぬぐい、そして見事な鼻。三代目のおかみさんもまだまだお元気です。素敵な新しい三木助を見せてあげてくださいな。


詳しい新真打出演情報は落語協会ホームページまで。

平成29年秋 真打昇進襲名披露興行

こいつは秋から縁起がいい

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謝楽祭...ありがとうございましたぁ~っ!

たくさんのお客さま、湯島天満宮さま、そして心強い先輩、仲間の助けを受けてでどうにか実行委員長としてやり遂げることができました。ホントにありがとうございました。

そしてお詫びです。Facebookでお知らせしましたがわたくしの店舗ハルベル堂でくじを引いて2018年玉の輔からの年賀状が当たったお客さまにお知らせがあります。コチラの手違いで当選者名簿を紛失してしまいました。誠に申し訳ございません。『年額』の當くじを引いて住所をお書きいただいたお客さまはコチラ迄お知らせくださいませ。よろしくお願いいたします。

hanashikanotenugui@gmail.com

さて、この秋は御披露目続きッス!

我が落語協会では9月下席から新真打の襲名披露興行、そして11月から三遊亭小圓歌改め二代目立花家橘之助襲名披露がはじまります。

そして落語芸術協会でも懐かしい名前が復活いたします。桂小南治師匠が三代目桂小南を襲名、9月下席より新宿末廣亭から御披露目がはじまります。
おお~っ、小南復活!おめでたい限りです。小南襲名、そして武井咲ちゃん、おめでとうございます!

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「昨年、師匠が他界して20年が経ち、そろそろ弟子の誰かが師匠の名前を...という話になり『小南治が継ぐなら何の異論もないし、全面的に協力するよ』と兄弟子に言われ、師匠のおかみさんからも『自分を信じて踏み出しなさい!』というお言葉をいただき襲名の運びになりました」(本人談)

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この手ぬぐいは先代の師匠が昭和44年芸術祭大賞を受賞された時に拵えた浴衣の柄だそうで、川面へ網を放って『小南』が捕れたという意味で文字が踊るように表裏に描かれています。
実はこの手ぬぐいの柄は小南治の名前で真打に昇進する時から使っているそうで師匠から許可を得て『治』を加えて『小南治』にしたんだって。そのとき師匠が「この柄はなかなか評判が良かったんじゃよぉ~」と目を細めて喜んでくださったそうです。

三代目小南師匠は紙切りの二代目林家正楽師匠のご子息で、二楽さんのお兄ちゃんです。なんとこの披露興行に協会の垣根を取っ払って兄のために弟が出演します!そうです、落語協会の林家二楽が落語芸術協会の興行に出る。そりゃ、誰も文句は言わない。

二楽、そのまんま戻って来なくてもいいぞっ(笑)!

詳しい興行情報は落語芸術協会のホームページまで。

落語芸術協会

小南治兄さん、いや三代目っ、頑張ってください!



謝楽祭 その2 直前特集

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ちょっと早い更新です!

なにしろ謝楽祭9月3日(日)なんで、少しだけ前倒ししますねぇ。


第三回落語協会謝楽祭、湯島天神に於いて10時開祭します。たびたび紹介していたイケメンコンテスト『梅の王子』に残念なお知らせがあります。審査委員長に予定していたくまモンが来られないんだって。楽しみにしていた方、たいへん申し訳ございません。コンテストは予定通り11時より行われます。いい男、出ます!


前回紹介した謝楽祭限定グッズ、手ぬぐいと豪華特典付き扇子の他にサイン帳が完成いたしました!


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スタバと合うサイン帳なんてある?中身も洒落てます。


どうよ!これで100円、安過ぎるぜぃ。こんなにお洒落に作るつもりがなかったので各情報誌に「サイン帳100円で売ります」みたいなことを書いちゃったんで...。薄利多売、たくさん買ってサイン帳の他にもメモ帳として使ってちょうだいな。


詳しい謝楽祭情報は落語協会ホームページまで。

http://rakugo-kyokai.jp/news/2167/


今回の謝楽祭では玉の輔デザインの手ぬぐいが三ヵ所で三種類販売されます。前回紹介した落語協会・湯島天満宮コラボ謝楽祭手ぬぐいとわたしのお店ハルベル堂で販売する2017年玉の輔手ぬぐい謝楽祭ヴァージョン。


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そして、三つ目がコチラ。


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毎年店舗を出してくれている東京かわら版さんが手ぬぐいを新たに作製、編集長さんからの依頼でわたしがデザインをしました。

扇型の瓦版掲示板の中に高座の噺家。掲示板はタブレットに指でさらさらっと描きました。正楽師匠の作品です。ホントは噺家の他にも、講談・太神楽・浪曲・奇術・俗曲・紙切り、しかも噺家、講談と浪曲は女流ヴァージョンまでたくさんの切り絵があったのですが判りやすくこのデザインになりました。シンプルでいいでしょ?東京かわら版さんの店舗『本屋高尾』で販売します。ついでに東京かわら版隔月連載『玉様のブラチン』もよろしくお願いいたします。


ここでハルベル堂情報。先ほどの手ぬぐい(各1,000円)はお宝くじ付きです。どこへ行っても手に入らない景品はコチラ。


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落語中興の祖三遊亭圓朝のサインボールにお馴染みの圓朝コード。
奥はわたしの使っていた帯を額にしました。コレみんな景品です!

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重鎮のブロマイド。もちろん若手人気芸人もたくさんあるでよぉ~っ


もちろんメインは2017年芸人ブロマイド!今年もたくさん撮りました。人間国宝から二ツ目昇進予定の前座まで。一枚100円、大人買いお待ち申し上げます。


そして新商品がコレ、名付けて『玉めくり』。


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噂の玉めくり!欲しい~っ!


松岡修造風表紙撮影のためにヘアバンドとリストバンドを購入しました。ありがたい(?)言葉が日めくりで楽しめます。限定10個500円。


今年は実行委員長なんで店舗に長くいられないかと思われますが、そこは店長代理の妹弟子ぴっかりちゃんに任せます!ぴっかり目当てのお客さま大歓迎です!


では、9月3日(日)湯島天神でお待ち申し上げます!


雨、降りませんように。

謝楽祭 その1?

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もういくつ寝ると謝楽祭 謝楽祭には手ぬぐいと 

ブロマイド売って儲けましょ 早く来い来い謝楽祭♪


というわけ楽しい楽しい謝楽祭まであとわずか、今年は9月3(日)、開催場所はもちろん湯島天神です。10時開祭、たくさんのご来場お待ち申し上げます!


さてさて、2017年謝楽祭実行委員長はなんとわたくし五明樓玉の輔です。ということで限定グッズとして新商品、謝楽祭手ぬぐいを作りました!それがコチラ。


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真ん中に大きく木札の『謝楽祭』、両側には落語協会のマークと湯島天神の梅の紋。逆さまなのは手ぬぐいを首から下げた時にどちらも正面を向くような感じにしたかったからです。境内を歩く芸人連中が首に巻いて宣伝して歩くとそれを見たお客さんが


「わーステキ!謝楽祭手ぬぐいなんだぁ。いいわねぇ、噺家さんは。みんなお揃いでステキねぇ。...えっ、売ってるの、コレ?...嘘でしょ?ホント?買う買う、どこどこどこ、どこで買えるの?」


ってんでこぞって買う......んじゃないかなぁ、という目論見。さて、計算通りにいきますか?色も上品に仕上がってますヨ!一本1,000円です。買えますヨ、買ってね!


あとね、サイン帳も作っちゃった。わたしがデザインしました。自分で言うのもなんだけど、これが良いのなんの!ちょっと見て見てぇ~っ、って感じなんだけどまだ出来てない(笑)。お楽しみ、ってことで。


毎度おなじみの福扇、扇子ね。今回は林家たい平さんにお願いして扇面いっぱいに描いてもらいました。可愛いヨ!コチラはなんと抽選で寄席の招待券が当たるというお楽しみ付き。太っ腹でしょ!?


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玉の輔個人としては毎度おなじみ『ハルベル堂』、ブロマイド屋をやってます。今年もたくさん撮っちゃった。最多記録更新の枚数を売るよ!もちろんお宝くじ付き玉の輔手ぬぐいも販売。お正月用手ぬぐいをちょっと変えて染めました。


うーん、書きたい謝楽祭情報がいっぱいだな。

よーし、次回は謝楽祭特集だぁ~っ!


開祭が9月3日(日)なんで9月上席号の更新はちょっぴり早まるかも?

Facebookでお知らせします!


次回は『謝楽祭 その2』予定です。


・・・


あっ、忘れてた!

8月30日(水)池袋演芸場にて『もうすぐ謝楽祭』があります。

謝楽祭実行委員による座談会有りの楽しい会です。謝楽祭裏情報満載!

トリは実行委員長わたくし玉の輔です。

18時開場 18時30分開演 

前売り2,000円 当日券2,500円

たくさんのご来場お待ち申し上げます!




謝楽祭情報は落語協会ホームページをご参照ください。


http://rakugo-kyokai.jp/activity/sharakusai2017/



クイズっす!

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営団地下鉄銀座一丁目駅近くにConcert Space Ginza SOLAというお店があります。

タンゴやシャンソン、クラシックにジャズなどのライブのほか、様々なコンサートやイベント等々でこのスペースを借りることもできる、多目的に使えて立地的にも申し分のないスペースです。

この『噺家の手ぬぐい』の美人管理人さん(笑)がパンフレットや看板などのデザインを依頼されていた関係でわたしが『そら』という文字を書きました。


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で、この度SOLAさんから手ぬぐいを頼まれました。


いくつかデザインして、気に入ったものを選んでもらいましょう!

イメージは大都会の空です。



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銀座から遠く見えるスカイツリー。青空の中に見える飛行機雲の五線譜には🎼ト音記号。で、先頭はなぜか魔女。うん、いいネ!




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同じく銀座の空。でも、コチラは冬の空。霰模様の雪がちょっと寒そう?これもまた良し!




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どこかで見たような柄?...そうだ、ちょっと前のわたしの手ぬぐい。パタ○ニアに似てるとか言われたけど完全オリジナルtamagoniaですヨ!山が街並みに変わっただけですが、いけませんか(笑)?



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コチラはちょっと毛色を変えて空に浮かぶ色とりどりのシャボン玉に映る雲。『そら』とト音記号も見えます。なかなかステキ。




さて、この四種類のデザインからSOLAさんが選んだのは果たしてどれ?正解は......。


まさかの③でしたぁ~っ!


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ちょっと驚きの選択になりましたが玉の輔オリジナルtamagoniaの使い回し疑惑手ぬぐい(笑)。でも銀座の夕陽がいいネ。SOLAさんで販売してます!

Concert Space Ginza SOLA情報はホームページで。

http://ginza-sola.com/

われわれと違って『落ち」は厳禁

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落語協会には協会員が約300人もおります。

なんと前座は協会員じゃあない! 前座は準会員というんです。


もちろん、色物さんたちは正会員です。

漫才・奇術・紙切り・粋曲・漫談・曲独楽・物真似・ジャグリング...。

そして忘れてはならないのが太神楽。寄席の華のひとつです。


国立の研修生出身者もいて現在全九名、我が協会におります。ほとんどの方が太神楽曲芸協会にも所属していて寄席の吉右衛門こと鏡味仙三郎親方は会長さんです。去年の夏のこと、仙三郎親方から「ちょっとお願いがあるんだけど」と頼まれたのが太神楽曲芸協会80周年記念パーティーの司会。聞けば一年も先のことなのでもちろん空いていて喜んで引き受けました。


7月14日浅草ビューホテルで盛大行われたパーティーは芸人はもとよりたくさんのお客様で賑わいました。市馬落語協会会長、小遊三落語芸術協会副会長、そして落語協会顧問で日本演芸家連合会長の金馬師匠など挨拶も豪華な顔ぶれ。もちろん司会のわたくしも無難にやりましたヨ?


今回はこの太神楽曲芸協会80周年記念手ぬぐいを紹介いたします。


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おお〰っ、獅子舞!

太神楽は曲芸だけではなくこの獅子舞、やっしゃと呼ばれる太鼓もやるのです。仙志郎さんによるとこの手ぬぐいの柄はずーっと昔から使われているもので獅子が蹴鞠で遊んでいるんだそう。こういうシンプルな手ぬぐいも粋でカッコいいネ。素敵です!


さて、太神楽曲芸協会創立80周年記念公演『太神楽曲芸 妙技の数々』が8月26日1時より国立演芸場で行われます。


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裏面には英語版も!太神楽だから外国人にも受けること間違いなし。お友達の外国人を誘ってご来場ください。当日は太神楽のワークショップも行われるそうで、こちらは要申込み。詳しくはチラシで。


仙三郎親方が高座で「わたしが寄席の吉右衛門です」と言ったあと、前座がドラをガーンと鳴らすおなじみのネタは面白いのか?と小三治師匠がこないだ真剣に聞いてた(笑)。息子の仙志郎さんはちょっと困惑してるらしいけど...。


とにかく創立80周年、おめでとうございました!90周年パーティーの司会もやりますヨ(笑)。

まだまだ絶賛販売中!

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次回につづく...らしい...!?


で、前回終わったのでつづきです。見てない方は戻ってどうぞ。



NACK5『ゴゴモンズ』のパーソナリティー三遊亭鬼丸くん手ぬぐいです。わたくしがデザインした鬼丸大仏。性格悪そうな鬼丸顔した大仏が両手の指で『20』を作っているという素晴らしい手ぬぐい(笑)。大宮ソニックシティで『鬼フェス』なるイベントを企画していてそこで販売、そして大儲けという彼なりの目論見があって依頼をしてきました。


ホントはそれに併せて紹介して少しは売り上げの足しにでもなれば、と思っていたのですが、そろそろ載せようと考えてたら間に合わなかった(笑)。でも、NACK5の後ろ楯もあるし、ゲストも木久扇、小朝にたい平、木久蔵...まあ、木久蔵は要らないかも(笑)。それからお笑い芸人まで盛りだくさん。これなら鬼丸も要らない?とにかくチケットは完売したらしい。


手ぬぐいも売れること間違い無し!アイツの懐には金金金金金...。いくら儲かるのよ?手ぬぐいデザインのお礼がゴルフ招待じゃあ割りに合わない。ちょうど楽屋で会ったので交渉の結果「じゃあ、ご馳走しますよ」...無理矢理その日ご馳走になりました(笑)。しかし、急だったため自転車で浅草まで行っていたわたしは帰り道コケて肋骨にひび。高い代償がつきました。ゴルフはちょうどこのブログの更新日、7月21日に行ってきます。まだ肋骨が完治してないけどネ(笑)。


で、今回は鬼フェス用に作ったフェス仕様手ぬぐい。


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派手だねぇ、こりゃあ〰っ!手ぬぐい...じゃあないね(笑)。当人曰くフェス仕様。確かに色といいデザインといいそれっぽい。それっぽい...ったってわたしはフェスなるものに行ったことがないけど、フジロックとかそう言うところで総立ちのお客さんが振り回してそう?...あくまでも想像だけどね。


デザインは鬼丸くんのお子さんのパパ友でデザイナーの荒船一志さん。鬼丸ロゴを頼んだらカッコ良かったのでそのままんま手ぬぐいにしたんだってさ。OnimaruのOが鬼丸顔になっていて髪の毛の剃り上がっていると言うかハゲ上がっている感がいいネ(笑)!


で、二種類の手ぬぐいは鬼フェスでどれだけ売れたの?


「いやぁ、それがあんまり売れなかったんですヨ。ちょっと手違いで売り場がひとつしかなくてそこに行列ができちゃって....。買いたいってお客さんも買えなかったんです」

...あらら、たくさん余っちゃった?

「でも、これから20周年の落語会を何ヵ所かやるのでそこで売ります!」

と前向きな鬼丸くん。


三遊亭鬼丸20周年記念落語会『鬼タビ』の情報は三遊亭鬼丸とか鬼タビとか検索すると出てきます。手ぬぐいはそこで売ってます!


宣伝してやったんだからまたご馳走しろよ(笑)!




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